登場人物
長女(中1)
私立中堅一貫校進学。
日能研関東に4年生4月の春期講習から入塾。A3クラス
長男(小5)
長女と同じ日能研に2年生3月から入塾。Mクラス
次男(保育園年長)
自由気ままに過ごす昆虫と恐竜に夢中
母(悲しき氷河期世代)
都内会社員。自分のキャリアにも迷走中
ご訪問ありがとうございます。
日能研の新6年生保護者向けシステム説明会の動画を見ました。
内容は長女のときとほとんど同じ。
でも、あらためて見ると6年生の一年って本当にハードです![]()
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毎日の学校に、夜までの塾、週末のテスト。
改めて当時の長女を思い出しながら、
「よくあの1年を走り抜けたな」としみじみ![]()
あの頃は、できないことばかりに目がいって、
「もっとできるのに」「どうしてやらないの」と思ってしまっていました。
でも今ならわかります。
サボっていたんじゃなくて、リフレッシュしながら前に進んでいたんだと![]()
渦中にいるときは気づけなかったけれど、
彼女なりに頑張っていたことを、今ようやく素直に認められます。
そして今、長男はまさにその“渦中”へ。
6年生を前にして、漢字と語句がちょっと雑。
書き間違いや抜けが多くて、そこを注意して見ていくことにしました。
すぐにやり忘れるのも長男らしさ。
「どうしたらやりやすい?」「どんなやり方なら続けられそう?」
と、本人に聞いてみることにしました![]()
親が決めて押しつけるより、
自分で考えたやり方のほうが、きっと身につく。
長女のときの反省を生かして、
今度は“寄り添う見守り”を心がけたいと思います。
お読みいただきありがとうございます![]()
長女も暗算は早くて
毎朝、1題の取り組みんでいました
長女も少数でつまずいて取り組みました
長女の時の肥やしドリル
長男が毎朝取り組んでいます
まずは、本科と栄冠で内容と用語を覚えてから
いきなりメモリーチェックはオススメしません
わからなくて嫌がります
2足目愛用中
ゴールド→黒
