登場人物
長女(中1)
私立中堅一貫校進学。
日能研関東に4年生4月の春期講習から入塾。A3クラス
長男(小5)
長女と同じ日能研に2年生3月から入塾。Mクラス
次男(保育園年長)
自由気ままに過ごす昆虫と恐竜に夢中
母(悲しき氷河期世代)
都内会社員。自分のキャリアにも迷走中。
ご訪問ありがとうございます。
日能研の夏期講習も11日目。
さすがに長男も「つられてきた」様子ではあるものの、
発熱翌日以外は毎日自習室に通い、宿題もコツコツとこなしています![]()
その姿を見ていると、自然と長女のときのことを思い出します![]()
同じように試したさまざまな学習方法──でも、ことごとく続かなかったあの日々。
兄妹でここまで違うのか、とあらためて思います。
夏期講習も11日目ともなると、疲れは出てきていますが、それでも自習室にはしっかり通っています。
今日の自習は、算数の「栄冠ひともん」を終わらせ、白地図も8ページ分を進めていました。
帰宅後は、自習での丸つけの確認は必須。
長男は、丸つけのやり忘れが多いんです![]()
そして、長男が授業のあとに毎回やっているのは、
「その授業で一番難しかった問題を、順序立てて説明すること」。
「今日の授業はどうだった?」と声をかけています![]()
これが彼にとっての“授業の振り返り”です。
「理解しているかどうか」は、説明の中で自然とわかります。
言葉にするために考えを整理し、定着させていくプロセス。
一方で、長女のときはどうだったかというと──
授業後に「今日は何の単元やったの?」と聞くと、「つかれた」と一言。
単元名を言って、ふてくされて終了![]()
そんな日がほとんどでした![]()
それでも当時は、何とか良い習慣をつけたくて、
教育本で紹介されていたような方法をいろいろ試してきました。
たとえば:
・ホワイトボードにタスクを書き出し、終わったら消していく
・毎日タスクに優先順位をつけて、夜にチェック
・達成できたらシールを貼って、ポイント制にしてみる
どれも「いいかも!」と思って導入したけれど、
どれも続きませんでした![]()
というより、そもそも本人に響かない。興味が向かない。
無理にやらせようとすればするほど、険悪になるばかりでした。
そして今、長女は中高一貫校に通っていますが──
やっぱり「スケジュールを書き出して、タスクを管理する」のは苦手なままです。
長男と長女。
同じように育ててきたつもりでも、授業への向き合い方、
学習の仕方、振り返りのスタイル、すべてがまったく違います。
結局のところ、
「いかに主体的に授業に向き合うか」
ここが学びの質を大きく左右するんだなと、あらためて感じています![]()
子どものタイプに合った関わり方を見つけるまで、親の試行錯誤は続きますね。
でもその過程もまた、親としての成長の一部なのかもしれません。