コロナ期間中には歴史を主に暇な時間で勉強したりとか…振り返りみたいな事で学んでいました。

ユーチューブで色々と上がってるのや読書とかそんな感じですが。

東大生の生活習慣とかそういうのも取り入れたりしたり…(´・ω・)

思考の整理学という本ですね。223ページなので薄い本かもしれないです(´-ω-`)これは本題ではないですが。

(これは1年ほどしか続かなかったけど。どうしても夜に考え事をすると言う事が多いので。)

戦略や戦術とか駆け引き、心理学やカードゲーム(オンラインの)とかも実際に遊んだり。

マインクラフトで資材を集めて、拠点を作って、冒険をして目標(ドラゴンを倒す)を達成するとか。

AIが登場してからはAIと対話をしたりとか。ここまでは前置きですが。

 

最近は上の本や戦略とかを考えるのではなく、松下幸之助の言葉がしみます。

自分の傲慢さや自身の人には言えない弱い部分を顧みる事が多くなった感じがします('Д')

人に語るには恥があるので言いませんが。

(言わなくてもある程度の付き合いがある人には…わかってしまうものだとは思います。)

生き方みたいなものをたまに考えたりという感じでしょうか。

とはいっても、人との関わりや多くの人の感情に触れながら生きると言う事は自然だと思うので…、

なかなか理想的な生き方というのは出来ないんですけどね。

 

人生における目標。悪意と言う感情からの解放。単にお人好しになると言う事では無くて、

本当の智を知りたいと言う感じでしょうか。宗教とかじゃないです(;´・ω・)啓蒙ではあるのかもしれないけど。

一言で言えば健やかに過ごすと言う事でしょうか。

健やかに過ごすというのは、変な所にエネルギーを使うのではなく、本当に使いたい所へエネルギーを使って、

自分の心を自由にすると言う感じでしょうか。

 

松下幸之助の言葉は孫子の謂う(言う)所の彼を知り己を知るというのをかみ砕いて言っているような感じがします。