台湾防衛からアジア連合を考えた方がいいかもしれない。
アメリカが簡単に裏切る事がわかかり、戦争時に簡単に離脱するような味方は要らない。
最初から戦力と見做すのは危険すぎる。
作戦中に合意が無いと言われて攻撃に参加しないだろう。
ガンオンより前にやっていたゲームでは、よくそういう連中は作戦の時に離脱などしていたり、兵数不均衡を作っていた。
アメリカ軍はもう信用できない。捨て石にされるのがおちだ。
信用が無い軍と一緒に戦うのは無理だ。自前の軍を整備した方がいい。
中国に台湾の独立を容認する事を持ち掛けてアジア連合を設立した方がいいと思う。
核武装も並行して進めるべきかも?
今回の事でアメリカが日本を敵国認定しているのがよく分かった。
大方、中国と日本を争わせて潰し合わせるのが目的だろう。
近年、台湾を餌にした報道や情報が多く流れて来ていた。
台湾を餌として中国と日本を戦わせようとしているのが見え見えだったけど、
綱渡りしていれば戦争は起きないと思っていた。
ただ、今回の関税の件でアメリカが日本を敵国認定して来るなら話は変わってくる。
おそらく、アメリカは中国を扇動して台湾での戦いを起こすことを考えている。
信義則がない国に協力しても、いい様に使われ潰し合いをする羽目になる。
もう見限るべきだ。関税が15%といったけど、5%以下か廃止で平身低頭で謝罪がない限りは…
アメリカを信用するべきじゃない。憲法を整備して独立国になるべきだと思う。
近年のガザでの事も、ウクライナ戦争での事でも、土壇場で裏切ろうとする。
何度もヨーロッパやウクライナが苦汁をなめさせられれ、ガザや中東に対しては突拍子もなく武力行使をしてくる。
日本は中東との関係が深い。ヨーロッパとも協調をしている。
なのになぜこんな差別的な関税を受け入れる必要があるのだろう?
ウクライナの支援にしても、勝ちそうになれば支援を遅らせたりしていた。
アメリカは信用できない事がよくわかった。
我々が仮に中国と戦って、勝ちそうになれば苦しめるのだろう?
そんな援軍など期待しても毒にしかならない。
ここからの流れは、石破政権に退陣を求めて新政権を発足させる事。
少なくとも総理大臣は変えないと、アメリカへの強い不満を表明できない。
その上で、関税の見直しを迫るべきだと思う。
同盟国として扱われるならよし、捨て石に使おうとか自分たちの利益のみ追求するようであるなら、
同盟をしている意味が全く無い。
そもそも同盟国に課す関税とはとても思えない。
■自動車関税の比較
