TP-Linkのルーターにバックドアが仕掛けられていたことが発覚
その前にTP-Linkは元々は1996年に深圳で創業して、のちにアメリカとシンガポールに移転したってことを知らない人、きっと多いんじゃないでしょうか。名前がアメリカ企業っぽいので紛らわしいですよね。ファーウェイとかシャオミみたいな明らかに中国企業だと分かるものはいいんですが、そうではないアメリカっぽい名前の企業はこれからも増えてくるはずです。
ゲームが一番危ない
今回はルーターでしたが、USB充電器とか、スマホとか、ソフトウェア・ゲームなども気をつけたほうがいいですよ。スマホゲームはほとんど中国産です。おそらく、あなたのお子さんのスマホにも入っているはず。やりたい放題でしょうね。
黒神話:悟空 (Black Myth: Wukong)
原神 (Genshin Impact)
崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)
鳴潮 (Wuthering Waves)
明末:ウツロノハネ (Wuchang: Fallen Feathers)
ゼンレスゾーンゼロ (Zenless Zone Zero)
崩壊3rd (Honkai Impact 3rd)
Tower of Fantasy(幻塔)
シンガポール・ウォッシングとは
シンガポール・ウォッシング(Singapore-washing)」とは、中国発祥の企業が米中対立や西側諸国の規制を回避し、グローバル市場や資本へのアクセスを容易にするため、実態を伴わせないまま形式上だけ本社や親会社をシンガポールに移転・偽装する戦略を指す言葉です。マネーロンダリングみたいですね🤣
マーケティング、ブランディング、ウェブページ、ウェブ広告などをそれっぽくして、中国企業だと分からせないようにしているところたくさんありますが、一覧表を作ってみました。
Lenovo
Anker
SHEIN(シーイン)
TikTok / ByteDance(バイトダンス)
PDD Holdings(Temuの親会社)
JinkoSolar(ジンコソーラー)
Manus AI / Butterfly Effect
MINISO(名創優品 / メイソウ)
Terahop(テラホップ)
アリババ
テンセント
ファーウェイ
Pico
Cofense
Sea Limited
Lazada
Terahop
Lilith Games
Yotta Games
HoYoverse
海外企業を買収して、そこを足がかりにしている企業
- VOLVO(ボルボ) / ロータス(Lotus)
親会社:ジーリー(Geely / 吉利汽車)
- MG(モーリス・ガレージ)
親会社:上海汽車集団(SAIC)
- メルセデス・ベンツ
ジーリー(吉利汽車)の創業者(李書福 氏):約10%保有(個人筆頭株主)
北京汽車(BAIC):約10%保有(中国の国有企業)
- FILA(フィラ) / Arc'teryx(アークテリクス) / Wilson(ウイルソン)
親会社:アンタ・スポーツ(ANTA / 安踏体育用品)
- LANVIN(ランバン) / Wolford(ウォルフォード)
親会社:フォースン・ファッション(Fosun / 复星国際)
- EVERLANE(エバーレーン)
親会社:シーイン(SHEIN)
ベンチの中身はもう中国産の息のかかった電子パーツが入っていても不思議じゃないってことですね。
Deepseekも紛らわしいから索敵1号みたいな名前にすればいいと思う 🤣