PC Managerを使っている人ならプロセスタブを見て、『なんでこいついんだよ。邪魔なんですけど💢』というプロセスがいるはずです。いくら終了ボタンを押してもすぐに戻ってくるし、ゾンビみたいな連中です。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドな人たち
"MicrosoftStartFeedProvider.exe"
"WidgetBoard.exe"
"Widgets.exe"
"WidgetService.exe"
"SDXHelper.exe"
"設定"
設定はギリ許してもいいかなというレベルですが、ウィジェット関連は使わないのでCPUとメモリーの無駄でしかありません。タスクバーの設定を出して、「ウィジェット」をオフにしても出てくるので別の何か隠れた親玉がいるはずです。
WidgetBoard.exeを消す方法が分かりました
- Windows Web Experience Packをアニンストールするのが最も簡単で確実な方法だそうです。
管理者権限でPowershellを起動して、winget uninstall "Windows Web Experience Packを実行 - またはレジストリー編集でプロセスだけ動かないようにする
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\にDSh(Key)を追加
Dshで右クリックでAllowNewsAndInterests(DWORD(32bit))を追加、値は0にしておく
その後再起動
2のレジストリー編集でWidgetBoard.exeは起動しなくなりましたが、WidgetService.exeは消えません。根本的な解決ということでWeb Experience Packをアンインストールしてみました。もし、問題が起きたらまたインストールすればいいだけのことです。アンインストールで分かったことは:
- ANSIとUTF-8の文字化けでいらっとする
- 本当にアンインストールできたのか確認までしなければならないのがうざい
- MicrosoftStartFeedProvider.exeとWidgetService.exeとWidgetBoard.exeはストップできた
- Widgets.exeも動かなくなった
- これと言って何も影響はでていない
マイクロソフト、ほんとにもういい加減にしろよな。
タスクマネージャーでないと出てこない無駄プロセスの人たち
これらはWinキー+Rで services.msc実行 でサービス設定画面が出てきます。サービス名を探してダブルクリックすると「プロパティ」が出てくるので、スタートアップの種類を「無効」に設定してから「停止」を押してください。もし、Print Spoolerのように使うことがあるかもしれないプロセスは「手動」にすればいいです。SSランクは有無をも言わせず停止・無効でいいです。
特に Connected User Experiences and Telemetry は、「勝手に情報を送る・裏で動く」挙動の元締めのような存在ですので、真っ先に仕留めるのが吉です。
| 判定 | サービス名(表示名) | 実行ファイル名 | 役割と理由 |
| SS | Connected User Experiences and Telemetry | diagtrack.dll | 100%無駄。 ユーザーの操作情報をMicrosoftに送信するだけの「追跡」機能です。 |
| SS | Distributed Link Tracking Client | trkwks.dll | 100%無駄。 ネットワーク内のNTFSファイル移動を追跡しますが、個人PCではリソースの浪費です。 |
| SS | SysMain (旧 Superfetch) | sysmain.dll | 100%無駄。 HDD時代の遺物です。SSDを使っているなら、バックグラウンドでの読み込みは寿命を縮めるだけです。 |
| S | Print Spooler | spoolsv.exe | プリンタを使ってないならkill。 印刷ジョブを管理しますが、紙に印刷しないなら常に不要です。 |
| S | Windows Image Acquisition (WIA) | wiaservc.dll | スキャナを使ってないならkill。 スキャナやデジカメの取り込み用です。 |
| S | Bluetooth Support Service | bthserv.dll | Bluetooth機器がないならkill。 マウスやイヤホンを無線で繋がないなら無用の長物です。 |
| S | Touch Keyboard and Handwriting Panel Service | TabletInputService | 液タブやタッチパネルじゃないならkill。 フローティングキーボード等の機能です。 |
| A | Windows Search | SearchIndexer.exe | あったら便利だけど重い。 ファイル検索を高速化しますが、インデックス作成中にPCが激重になります。 |
| A | Downloaded Maps Manager | MapsBroker.dll | マップアプリ用。 オフラインマップを使わないなら、裏で動いているのはただの嫌がらせです。 |
スマホ連携、企業ユーザー関連
| 判定 | サービス名(表示名) | 内部名 | 役割と理由 |
| SS | Phone Service | PhoneSvc | 100%無駄。 「スマホ連携」アプリでPCから電話をかけないなら、常に裏で待機しているだけの居候です。 |
| SS | Enterprise App Management Service | EntAppMgmtSvc | 100%無駄。 企業が社員のPCのアプリを一括管理するためのもの。個人PCではリソースの無駄遣いです。 |
| S | Windows Mobile Hotspot Service | icssvc | スマホをテザリング(親機)にしないならkill。 PCをWi-Fiルーター化しないなら不要です。 |
| S | Wi-Fi Direct Services Connection Manager | WFDSvc | Wi-Fi Directを使わないならkill。 プロジェクターへのワイヤレス投影などを使わないなら不要です。 |
今回紹介したプロセスは何をしているのか普段は意識もしないでしょうから厄介です。この一覧表はGeminiに教えてもらったものです。
PCはあるだけのメモリーを使おうとします。もしメモリーが足りなくなるとかな漢字変換でさえ出てこなくなります。経験から言って、メモリー使用率90%以上でしょう。実メモリーが8GBしかないPCにありがちな問題なので、財布と相談してメモリー増設するとよいです。わたしは8GBを32GBに増設して体感できるくらいの非常に快適な環境を手に入れました。
自分がインストールしたアプリ関連のプロセスは自分で管理すればいいです。タスクマネージャでスタートアップアプリに何が設定されているのか程度のことはチェックしてください。自分のPCの実メモリーは何ギガで、普段はだいたい何ギガ使っているのか把握しておくべきです。消費メモリー80%超えると危険水域です。Microsoft PC Managerはそういう意味で便利です。
ブラウザーが一番のメモリー消費量が多いと思いますが、見なくてもいいタブは消す。グループタブにまとめる、見ないウィンドウは最小化しておく、なくてもいい拡張は削除。これで消費量が抑えられます。それでも改善しない場合はブラウザーを再起動するとよいようです。

