こんな秋の日に ヴェルレーヌは寂しすぎる
それは 美しくも 優しい 失われた時への愛
それは 美しくも 優しい 失われた時への愛
いつの日か 永遠を 掴む時が あるとしても
夕日の彼方 ヒースの原野を わたる風は
凍てつく 夜と霧の 季節を 告げている
夕日の彼方 ヒースの原野を わたる風は
凍てつく 夜と霧の 季節を 告げている
さらば夏の日の陽炎よ さらば海を渡る友よ
夏の日の最後の薔薇こそ 我が名にして 汝が名
夏の日の最後の薔薇こそ 我が名にして 汝が名
The last rose of summer
'Tis the last rose of summer 夏の日の最後のバラ
Left blooming alone; たった1輪咲き残る
All her lovely companions その美しき友はすべて
Are faded and gone; 萎れて枯れ果てた
No flower of her kindred, 一人のいとしき家族も
No rosebud is nigh, 蕾すらどこにもない
To reflect back her blushes, そのバラ色の顔を照り返すものも
To give sigh for sigh. ため息を交し合うものも
Left blooming alone; たった1輪咲き残る
All her lovely companions その美しき友はすべて
Are faded and gone; 萎れて枯れ果てた
No flower of her kindred, 一人のいとしき家族も
No rosebud is nigh, 蕾すらどこにもない
To reflect back her blushes, そのバラ色の顔を照り返すものも
To give sigh for sigh. ため息を交し合うものも
I'll not leave thee, thou lone one! 放っておくことはできない、孤独なおまえを!
To pine on the stem; 茎の上でやつれ果てるままに
Since the lovely are sleeping, 麗しきものは眠っているのだから
Go, sleep thou with them. 彼らと共におまえも眠れ
Thus kindly I scatter, こうして私は優しく撒き散らす
Thy leaves o'er the bed, おまえの葉を床の上に
Where thy mates of the garden おまえの友の眠れる園に
Lie scentless and dead. 香りもなく横たわる死の床に
To pine on the stem; 茎の上でやつれ果てるままに
Since the lovely are sleeping, 麗しきものは眠っているのだから
Go, sleep thou with them. 彼らと共におまえも眠れ
Thus kindly I scatter, こうして私は優しく撒き散らす
Thy leaves o'er the bed, おまえの葉を床の上に
Where thy mates of the garden おまえの友の眠れる園に
Lie scentless and dead. 香りもなく横たわる死の床に
So soon may I follow, そうだすぐに私も続く
When friendships decay, 親しき友たちが朽ち果て
From Love's shining circle 愛の輝かしいサークルから
The gems drop away. 幾多の宝石が毀れ落ちてしまえば。
When true hearts lie withered 本当の心の友たちが死に果て
And fond ones are flown, 愛する者たちが飛ぶように逝ってしまえば
Oh! who would inhabit, おお! 誰が住むであろうか
This bleak world alone? この荒涼とした世界にたった一人で?
(Michelangelo Raticani訳)
When friendships decay, 親しき友たちが朽ち果て
From Love's shining circle 愛の輝かしいサークルから
The gems drop away. 幾多の宝石が毀れ落ちてしまえば。
When true hearts lie withered 本当の心の友たちが死に果て
And fond ones are flown, 愛する者たちが飛ぶように逝ってしまえば
Oh! who would inhabit, おお! 誰が住むであろうか
This bleak world alone? この荒涼とした世界にたった一人で?
(Michelangelo Raticani訳)
こんな秋の日には寂しすぎる歌かもしれません。でも美しい歌です。
昨日、訪問者はたった一人でした。まさにThe last rose of sommerですね。以前にもこんな日はありました。何度かやめようと思いながら、続けています。更新しないことが原因でしょうか?それもあるでしょう。でも、更新を続けたこともありましたが、読者が増えることはありませんでした。もう、烈風の吹き荒ぶ季節は目の前です。
In the pines in the pines where the sun never shines
and you shiver when the cold wind blow
and you shiver when the cold wind blow
色づいたブラシュとヒースの野を駆け抜ける風に
夜と霧の季節のモノローグを聞く
どのような言葉が
やがて訪れる酷寒とブリザードに耐え
プリマヴェーラの花の女神を
迎えられるのだろうか
夜と霧の季節のモノローグを聞く
どのような言葉が
やがて訪れる酷寒とブリザードに耐え
プリマヴェーラの花の女神を
迎えられるのだろうか
でも、たった一人でも来てくれた人がいたのは救いでした。The last rose of sommerさん本当にありがとう

