イメージ 1
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アドヴェントもあと僅かな時を残すのみとなりました。
 
11月27日(日)  待降節第1主日
         
 参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/31792124.html 
              
http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/35446185.html
              http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/37671031.html
11月30日(水)  使徒聖アンデレの祝日
          
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/33688234.html
              http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/33723587.html
 
12月3日(土)  日本宣教の保護者聖フランシスコ・ザビエル司祭の祝日
          
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/35479578.html
 
12月4日(日)  待降節第2主日
          
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/31916123.html
              http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/35494077.html
              http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/37695682.html
12月8日(木)  無原罪の聖マリアの祭日 
          
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/31950461.html
              http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/35516755.html
 
12月11日(日) 待降節第3主日 ガウデーテ(喜び)の主日
          
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/35545470.html 
12月18日(日) 待降節第4主日
          
参照:http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/32072719.html 
              
http://blogs.yahoo.co.jp/raticani/35596865.html
と経過してまいりました。

 
                      ADWENT
 
17日からはvespera(夕の祈り)で歌われるMagnificat(マリアの歌)の初めと終わにO Antiphona が歌われました。
最終日の昨日は O Emmanuel (O Emanuel) が歌われました。
 
O アンティフォナとは旧約聖書の預言に基づく、主イエスキリストの降誕への感謝と、再臨への願いを込めて「来てください」と主へ直接呼びかける讃歌です。
         
                     Magnificat With O Emmanuel
 
アドヴェントも本日24日の日没で終わり、さあ、いよいよクリスマスの始まりです。日本では、24日のイヴにクリスマスは終わってしまうようですが、20余億人のクリスチャンにとっては、クリスマスはイヴから始まります
 
伝統的なクリスマスシーズンは、The Twelve Days of Christmasと、キャロルにも歌われているように、25日から数えて12日目のエピファニーの前日の日没まで、すなわち、エピファニーイヴの直前まででした。そして、エピファニーはクリスマスを締め括る最後の祭典でした。現在、カトリック教会では、エピファニーの次の主日である主の洗礼の祝日までが降誕節となっています。
 
12月25日:クリスマス デイ
12月26日:最初の殉教者聖ステファノの祝日 Sanctus Stephanus
12月27日:使徒福音記者聖ヨハネの祝日
12月28日:聖なる幼子殉教者の祝日
12月30日:聖家族の祝日
1月1日  :神の母聖マリアの祭日
(ここまでが、特に、Octavaとして祝われる8日間)
1月6日  :エピファニーの祭日
1月8日   :主の洗礼の祝日
 
 
        Bethlehem Awaits Christmas
 
 
Sicut enim terra profert germen suum,
et sicut hortus semen suum germinat,
sic Dominus Deus germinabit iustitiam
et laudem coram universis gentibus. 
   【Liber Isaiae 61:11】
大地が草の芽を萌えいでさせ/園が蒔かれた種を芽生えさせるように/主なる神はすべての民の前で/恵みと栄誉を芽生えさせてくださる。【イザヤ 61:11】
 
Semper gaudete,
sine intermissione orate,
in omnibus gratias agite; haec enim voluntas Dei est in Christo Iesu erga vos.
   【Epistula I ad Thessalonicenses 5:16~18】
いつも喜んでいなさい。 
絶えず祈りなさい。 
どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。  【1 テサロニケ 5:16~18】
 
           Advent - a message from the Catholic Church
 
Gratia Domini nostri Iesu Christi vobiscum.
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にあるように
【1 テサロニケ 5:28】
 
A tutti auguro buone feste del santo Natale
みなさまに、慈しみに満ちた素晴らしいクリスマスが訪れますように。
 
 
 
 
                    
                      
 
イメージ 1
 
Sicut scriptum est in Isaia propheta:
“ Ecce mitto angelum meum ante faciem tuam,
qui praeparabit viam tuam;
vox clamantis in deserto:
“Parate viam Domini, rectas facite semitas eius” ”,
fuit Ioannes Baptista in deserto praedicans baptismum paenitentiae
in remissionem peccatorum.  【Evangelium secundum Marcum 1:2~4】

預言者イザヤの書にこう書いてある。「見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、/あなたの道を準備させよう。 
荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ。』」そのとおり、 
洗礼者ヨハネが荒れ野に現れて、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。 【マルコ 1:2~4】 
 
Et praedicabat dicens: “ Venit fortior me post me, cuius non sum
dignus procumbens solvere corrigiam calceamentorum eius.
Ego baptizavi vos aqua; ille vero baptizabit vos in Spiritu Sancto ”.
      【Evangelium secundum Marcum 1:7~8】
 
彼はこう宣べ伝えた。「わたしよりも優れた方が、後から来られる。わたしは、かがんでその方の履物のひもを解く値打ちもない。 
わたしは水であなたたちに洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」   【マルコ 1:7~8】
 

12月4日の待降節第2主日に、2本目のキャンドルに火がともされました。天使たちに導かれた羊飼たちが、崇拝と賛美に駆けつけた、あのベツレヘムの小さな厩から、伝えられた永遠のいのちの焔です。
 
光と愛に連なることを望み、それを伝えようとする人々の手によって、連綿と時空を超えて、伝えられてきたものだと思います。
 
アドヴェントキャンドルの焔の中に、私はいつも思います。この焔を伝えた人々のことを、大勢の人々のことを、この焔を伝えた人々の心を、限りなく深いその思いを。
 
ベツレヘムの小さな厩で、あの日、羊飼たちが見た光景は、安らかに眠る幼子と、それを照らす小さな灯と、動物たちの優しい佇まいと、マリアとヨセフの慈しみに満ちた眼差しだったに違いありません。
 
この単純な、愛と安らぎに満ちた光景こそ、私たち人間が、本当に望む、全てではないでしょうか。幼子イエスは、その誕生においてそのことを示しているのだと思います。
 
この光景を、光の御子の誕生を、最初に人々に伝えたのは、彼ら羊飼いたちでした。あれから2000年、光と愛に連なることを望み、自らも小さな光となって、それを伝えようとする人々の手によって、連綿と今日まで伝えられてきたのだと思います。
 
アドヴェントの光のなかで、
友なる皆様が、安らぎと慈しみの日々を過ごすことができますように。
怪我や病や困難と闘っている命に、希望と天使たちの加護が与えられますように。
世を去った方々に、祝福と永遠の命が与えられますように。
    Advent litugy

Unum vero hoc non lateat vos, carissimi, quia unus dies apud Dominum
sicut mille anni, et mille anni sicut dies unus.  【Epistula II Petri 3:8】
 
愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。【ペトロの手紙2 3:8】
 
 

イメージ 1
            
              Facti sumus a saeculo,
             cum non dominareris nostri,
                 neque invocaretur nomen tuum super nos.
                 Utinam dirumperes caelos et descenderes !
           A facie tua montes defluerent. 【Liber Isaiae 63:19】
 
                     あなたの統治を受けられなくなってから
                     あなたの御名で呼ばれない者となってから
                     わたしたちは久しい時を過ごしています。
                     どうか、天を裂いて降ってください。
                     御前に山々が揺れ動くように。  【イザヤ63:19】
 
 
 
アドヴェントの季節になりました。私にとっては、とてつもなく長い日々とも、瞬く間とも感じられる1年でした。
 
私が書けない病に陥ってからも、ここにおいでくださり、或は、お心に留めて、私の快復を祈ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 
あなた方の声は聞こえておりました。その声にどれほど癒され、護られたか知れません。compassionや慈しみの心は、海も山も、あらゆる時空越えて伝わるものなのですね。
 
時空を越えて、あらゆる障壁を越えて繋がった、皆さんのような素晴らしい友と、再び、この美しい季節を過ごせることに感謝いたします
アドヴェントは始まりました。明日は、もう待降節第2主日です。前の日曜日11月27日は待降節第1主日でした。私も心を込めて最初のキャンドルに灯をともしました。
 
ともされた灯は、最初のクリスマス、即ちキリストの生誕の日に、ベツレヘムのあの厩に灯された小さな火が、光と愛に連なることを望み、それを伝えようとする人々の手によって、言葉と共に、連綿と時空を超えて、伝えられてきたものだと思います。
 
この光を待つシーズンが、友なる皆様方にとって、愛の神の降誕と再来に相応しく、慈しみと喜びに満ちたものでありますように、そして、すべての人と、すべての生命に、み恵みと安らぎと、神の祝福のあらんことを。

 
                                                                      
gratia vobis et pax a Deo Patre nostro et Domino Iesu Christo. 
                                                                     【Epistula I ad Corinthios 1:3】
 
わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。           【1コリント1:3】