蒲田日記❹ 鳥万本店 その1 メニューがかわりました

黒湯温泉は人が多く黒湯に細かく白いあかが浮いていた。

内風呂も露天風呂も。

蒲田駅に近いゆーシティーではよくあることでお客さんがたらいであかをすくって流していることもある。

僕が行っている黒湯温泉では一回もあかが浮いているということはなかったのに。

やはり法典の湯にしてもそうだけれども人が多くなると汚れるのである。

 

なんでいつになく人が多かったのだろうか。

 

そして鳥万本店開店時間16時にまにあうように温泉を出て蒲田駅に着くとまだ3分くらい余裕があった。

 

そこで吟太がもうオープンしているだろうと様子を見に行った。

 

 

どうもまだのようだった。

 

検索してみるとこんな求人広告を見つけた。

 

らーめん吟太の求人情報|求人・転職情報サイト【はたらいく】

 

11月リニューアルオープン予定とある。

 

近々オープンするか、もしくは職人さんが集まっていないのかもしれない。

 

それにしても求人の内容を見ると入社祝い30万円、8日の休日、月給33万円以上とあり待遇はよいのでは。

 

店長の求人かと思ったのだが社員4名とアルバイトでお店をやるらしい。

 

なので残業はないと書いてある。

 

いずれにせよリニューアルオープンは間近のようだ。

 

それと調べる時間がなく・・・今も仕事をやりつつブログを書いているのだが、双龍工務店は

株式会社SORYU

社名変更をしたのだろうか??

 

フード事業に力を入れているようにも感じられた。

 

何度も書いてしまっているけれども、この商店街は家系ラーメンが3軒も連ねているのだ!!!

 

しかも一軒は直系店である!!

 

直系店があるのに家系として勝負するというのはすごい意気込みを感じる。

 

リニューアルオープンが楽しみである。

 

さて鳥万本店だけれども開店2分前なのに行列がなかった。

 

 

いったいどうしたのだろうか?

 

はやめに開店したのだろうか?

 

一階のレジのところにNさんがいたので、

 

「今日ははやいですね」

と言った。

 

「今日は祭日ですよ」

 

それですべて納得した。

 

黒湯温泉がいつもより人が多かったのは祭日だったからなのだ。

 

そういえばお子さんを連れたお父さんがいた。

 

二階のカウンター席は座れるだろうかと二階にあがるとどうも満席のようだった。

 

この際しかたない・・・・3階に行こうと思った。

 

厨房に女子大生のAちゃんがいて僕を見た。

 

僕が残念そうに指を上にむけて3階ですねと伝えるとAちゃんは1席空いていると言う。

 

二階にあがっていつも左側のカウンター席に座るのだけれども右側に行くと1席だけ空いていた。

 

「ああ!! よかった!!」

 

ゆっくりとしていこう。

 

 

 

 

 

 

鳥万にはどれだけ行ってなかったろうか。

 

メニューがかわっていた!!

 

以前と大きくはかわっていない。

 

メニューに加わったものやメニューからはずされたものがある。

 

ドリンクの値段は据え置きのようだ。

 

もっとも時間がなくちゃんと以前のメニューを見ていないのでいずれ詳細は記そう。

 

やっぱり安く飲める大衆酒場なのでドリンクの値上げはせずに頑張ってくれたようだ。

 

一番人気の鶏のから揚げ500円も料金は据え置きだ。

 

やきとりは1本100円だったのが110円に値上げだね。

 

やきとりは一人4本から注文できる。

 

4本のお客さんと考えて40円。

 

鳥万でやきとりを注文する人がどれくらいいるかわからないけどすくなく見ても200本は出るだろう。

 

200本で8000円増だ。

 

たったの8000円。

 

やっぱり飲食店はきびしいね。

 

400本でたとしても16000円。

 

肉をカットして串にさし焼き台専門の職人さんが一本一本焼く。

 

オーダーをとるスタッフがいてできあがったものを運ぶ。

 

だからこんなに安く飲めていごごちのいい酒場なのでこの程度の値上げは値上げのうちに入らないと思う。

 

てか、いろいろコストがあがっているわけだし10円値上げしても仕入れ値の値上げをカバーしていないかもしれない。

 

10円値上げしても以前よりマイナスということだってあるよね。

 

ゆっくりと荷物を足元にある籠に入れたりスマホや手帳をとりだしテーブルに置いて座ったのだけれども

お店はたいへんなことになっていた。

 

満席なのにAちゃん一人だけなのだ。

 

彼女はとてもまじめできっちり仕事をする。

 

一人でオーダーをうけるなんて無理なのである。

 

ともかく自分のスピードで精いっぱいやってお客さんには待ってもらうしかないと僕は思った。

 

でも彼女は若いしとてもまじめな人なのでとてもできるはずがないというスピードでオーダーをこなしていた。

 

もちろん走っていた。

 

ともかくビデオの早回しみたいなこれはやってはいけない労働と思った。

 

カウンタ―席に座っているお客さんはほぼ常連である。

 

だから常連さんたちはAちゃんを心配しなにも注文はしていない。

 

祝日だからと来た若いお客さんたちは「すみません!!」「すみません!!」とAちゃんを呼ぶ。

 

かわいそうだ。

 

「順番にうかがいます」

とAちゃんは猛スピードで走っている。

 

常連さんたちも今日は一人だとかいつ来るのかと話している。

 

みななにも注文はしない。

 

自分は常連ではないけどこんなときにAちゃんに注文できるはずもない。

 

もちろんAちゃんは僕がカウンター席に座ったことはわかっている。

 

しばらくメニューを見ていた。

 

するとAちゃんがドリンクはどうしますかと言った。

 

「黒で。あとフードもいいかな?」

 

OKということでとりつくね2本、合鴨つくね2本を注文。

 

まあそれだけあれば大丈夫だろう。

 

あとはもうおひとりスタッフが来るまでそれでねばろうと思った。

 

 

 

 

鳥万は鶏料理と和食中心の料理の店だと僕は思っている。

 

和食はお刺身も鮮度がよくよいものを仕入れているし酢の物でも焼き物でもちゃんとしたものを出してくれていると

おもう。

 

やきとり屋ではないのだ。

 

正直、いろいろなやきとり屋をめぐって鳥万は値段が値段だし普通に美味しいやきとりである。

 

自分はやきとりよりつくねのほうが美味しいと思っているので鳥万ではつくねを注文することが多い。

 

表面は香ばしく焼き目がついて中はふっくらとして美味しい。

 

さらっとしてくどくないタレなので日本酒もあうと思う。

 

さて・・・僕は今作業中なのでいったん蒲田日記は筆をおこう。

 

鳥万本店 その2はまた作業がおちついてから。

 

ではいったん失礼します。