現在の時刻は1時16分。

 

日付がかわってしまったので金曜日の日記です。

 

俳優座「スターリン」の2日目。

 

機材をカギのかかる場所に置かせていただいていたので本日(昨日ということになるけどここでは日付がかわっても本日と

書きます)は交通機関を使って六本木の俳優座まで。

 

 

 

収録が終り機材をカギのかかる場所にもう一度保管させていただき大江戸線で新宿。

 

 

 

西口のこのあたりで夕飯を食べることに。

 

 

 

 

昨年は家系をかなりめぐった年。

 

こちらの山本家は弊ブログおすすめの家系。

 

値上がりはしたもののラーメンは850円。

 

ライスはおかわり無料で漬物もとり放題。

 

家系ではライス無料も漬物無料もめずらしくはない。

 

でも直系ではなくとも総本家へのリスペクトを強く感じるお店で、味への研鑽も怠らないといったすばらしい家系だ。

 

 

そして新宿にカウントしたことはないけれどもおそらくは10店舗以上あるだろうという壱角家チェーン。

 

工場系とか資本系とか言われる家系だ。

 

自分は吉村家の「信者」なのであまり使いたくはないけどこの手の「偽家系」を認めずスルーしてきた。

 

 

でも昨年は町田商店にけっこう行ったりして、吉村家とはまったく無関係というこういった資本系も利用する回数は増えている。

 

 

 

 

 

お店は広い。

 

店内サービス係は外国人女性スタッフのみ。

 

厨房は見えないけれども店内のサービススタッフが外国人ということは厨房も外国人なのかもしれない。

 

明るくて親切でスピーディーでいい印象を持った。

 

 

まずはタッチパネルから。

 

ラーメンや油そばはあまり好きではないので、今回はまだ食べていない「牛めし」

 

 

 

焼き牛めしという商品名。

 

吉野家は牛丼で松屋は牛めし。

 

松屋のネーミングを使い、「焼き」というのは「東京チカラめし」あたりのパクリであろうか??

 

 

 

 

卓上調味料。

マヨネーズがあるのがいいね。

 

 

 

生たまごと味噌汁がつくのね。

 

 

いいじゃないですか。

 

 

 

ご飯の量はたっぷりある。

 

でもそれだと牛肉は少ないんじゃない??

 

そう思った。

 

 

 

中央にくぼみをつくって生たまごを入れようと思ったのだけれどもご飯が多いからと思ってやめた。

 

 

で、牛肉とタレがかかった部分のご飯とどんどんと食べていき。

 

 

最後はたまごかけごはんにして食べた。

 

食べすすむ中、牛肉は少なくはなく、満足の量とわかった。

 

ともかくタレの味がやみつきになるというか・・・・

 

タレはすごいなあと思います。

 

牛肉は強い火力で調理されたような・・・どこかスモークされたような感じもあって。

 

柔らかくはないのだけれども、やっぱりご飯がすすむ感じで。

 

 

 

西武新宿駅に着くと本川越行は23時19分。

 

次は終電。

 

疲れていて・・・・電車の中では眠っていた。

 

武蔵関で目がさめて降りようとして。

 

それから立って田無まで。

 

田無で席があいたから座ったら爆睡。

 

結局、目はさめず終点まで。

 

もう下りはないのでタクシーで新狭山まで。

 

3400円だった。

 

900円の牛めしをたべずにタクシー代の3400円に900円をプラスして4800円でなにがし食べたらそれなりに

楽しめたかなあとも思ったけど、まあしかたないですね。

 

時刻はもう2時になるところ。

 

今日もまたスターリン。

 

帰宅は23時半とかそんな感じで(笑)

 

今日は車なのでガストかかつ屋でテイクアウトして夜中にガンガン飲んでという感じですかね・・・・

 

14、15,16と連続で、次の撮影は「人民の敵」で19,20,22。

 

働きづくめで休みが充分になくへたり気味。