今日は雑記帳として船橋日記❸を書きます。

なのでたらふくの支那そばレポに進みたい方は小見出しをつけているのでそちらからお読みください。

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「空を飛ぶ夢」

 

今朝空を飛ぶ夢を見ていた。

目が覚めたときとても長い夢を見ていたことを記憶していた。

でもすぐに夢の内容は忘れてしまった。

長い夢の中で空を飛んでいたところだけあとから思い出した。

エレベーターのない5階建てくらいのビルに僕は住んでいた。

ゴミを下まで出すのに急いで階段を駆け下りた。

階段を2段、3段と飛ばしてかけおりた。

そのうち自分の身体が宙に浮き階段の一番上から一番下まで飛んで降りていった。

外に出てゴミを捨てるとそこに母がいた。

母はなにか不満げで僕に小言を言っていた。

自分は時間がないのでいそいでまた5階まであがっていった。

2階は大きな広間のようなところだった。

レストランのようにたくさんテーブルがありぽろぽろと人も座っていた。

そんな中、自分に罵言を吐くおばさんがいた。

痩せていて少し色が濃く神経質そうな感じの人だった。

自分はその時から空を飛んだ。

おばさんの上を飛んだ。

そして階段のほうへと飛び上の階まで頑張ってさらに飛んだ。

あまり高くまでは飛べないのでたいへんだった。

両手を垂直に広げて飛ぶのである。

そのあとのことは忘れた。

夢のかけらだ。

いったい空を飛ぶ夢ってどんな意味があるのだろうかと思い寝床で検索した。

心理学でいうところの夢判断っていうやつだ。

空を飛ぶのは自分が置かれた環境から自由になる意味があるとか、性的な欲求があるとかいろいろ検索にかかった

のだけれどもあたっているようなあたっていないような。

若い頃は大空を飛ぶ夢をよく見た。

ほんとうに高いところを飛んでいるのだ。

でも気持ちがいいとかそういったことはなくすごく不安な気持ちなのである。

もうそんな夢は見なくなった。

久しぶりに見た空を飛ぶ夢だった。

 

 

 

「アメブロからのお知らせ」

 

アメブロの管理ページに「2年前の1月に書いた記事があります」とお知らせが入っていた。

以下の記事(日記)だ。

どん亭@成増 ネギしお焼肉ライス弁当550円 | 船橋に憩う  ~食の歳時記~ (ameblo.jp)

 

成増の「どん亭」はほんとうに昔から利用しているたちぐいそば屋だ。

とくにここが好きというわけではなくなんらかの用で成増駅に行ったときに安くて便利だし

「どん亭」に入ることがあるのだ。

 

2年前の1月はまだまだコロナ感染がたいへんだったようだ。

日記ではウレタンのマスクをしている人をこわがっている。

 

自分はこの4年間をふりかえり無駄な4年間だったと思うことがある。

 

でも2年前のこの日記を読むと誰しも感染対策をしていたわけだし、こんな風に交通機関の利用をさけて

パーキング代をしはらって「テイクアウト」というのもめずらしくなかった。

 

無駄だったかもしれないけどしかたなかった。

みんなそうだったのだからと思った。

 

失われた4年間・・・・・

 

どうしてもそんな風に考えてしまうのだけれどもこの4年間はただただマイナスの4年間だったのだろうか。

 

 

明日からは2月。

 

過ぎたことはあとからでも考えることができる。

 

明日からは心をひきしめて前をむいて歩んでいこう。

 

 

「まかない処 たらふく@船橋市場 支那そば 780円」

お多福でご飯の大盛りを食べた。その前に大野商店で肉まんを食べている。

普通ならそのまま法典の湯に行くところ。

 

 

 

 

でもたらふくのボードメニューを見ていたら「支那そば」があり、そそられるものがあった。

船橋市場もかつては買い付けの人が多かったからなのか、どのお店も早くから営業していた。

ところがここ数年だろうか、10時とか11時とか遅い時間からの営業に変更したお店が多くなった。

たらふくも昔は早くからやっていたのに僕が市場に行く時間にはまだ営業していないのである。

この日はたまたま遅い時間に市場に行ったからたらふくの営業時間となったわけである。

 

 

肉まんと銀だら煮つけ定食大盛りを食べてもまだまだいける。

支那そばはチャンスと思いいただくことにした。

 

 

 

 

 

 

あとからお客さんが来ると悪いのでテーブル席にはすわらずカウンタ―席に座った。

 

志那そばを注文してから壁にはられたメニューを見る。

 

あとから来られたお客さんがカキフライ定食を注文。

 

すぐそばなのでちらっと見るとたしかに大粒のカキフライである。

 

小粒のカキ2つを小麦粉などでくっつけたものに衣をつけて揚げるというのはよくあるのだけれども、

メニューにあるようにほんとうに大粒のカキを使っているのかもしれない。

 

 

僕が注目したのはこちらのメニューだ!!! ↓

 

 

 

 

 

「ライス大盛り無料サービス中」

 

いいねえ、いいねえ~~。

 

大盛り無料なら絶対大盛りにするよね。

 

そして朝にはうれしい「納豆80円」、「生たまご40円」

 

納豆と生たまごは朝の定番じゃないですか!

 

そしてうれしたのし大好きのコロッケ。

 

なんと60円。

 

全部注文しても180円ですよお~~

 

たちぐいそば屋感覚でまずは定食大盛りに納豆、たまご、コロッケプラスっていうのどうですか。

 

 

まあ、わけわかんないことばかり書いてないでっ支那そばですね。

 

 

 

中華そばでもないしラーメンでもないし支那そば。

中華そば、ラーメン、支那そばの違いってわかんないんだけどご主人がイメージする「支那そば」っていうやつかしら。

 

昔の中華そば、ラーメン、支那そばっていうのは海苔もはいっていたしこんな風にほうれん草も入っていたね。

 

ナルトが入っているのもあたりまえ。

 

まずはスープから。

 

出汁が濃いです。

 

材料をおしまずスープをとったって感じました。

 

鶏ガラ、豚ガラ、野菜、そしてにぼしでしょうか。

 

いろいろあわさっていい出汁がでてます。

 

どこかたまり醤油のようなふんわり香りよく、そしてまろみがあるかえし。

 

 

しこしことしたゆで加減の細麺。

 

するするといけます。

 

あとから来たご常連さんも支那チャーシューをたべながらご主人といろいろ話しをしてました。

 

寒い冬に心までポカポカ。支那そばでした。

 

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<日記後記>・・・・空を飛ぶ夢の建物は祖父母や父や兄弟たちの実家だった日本橋の一元織物株式会社がベースとなって

るようだ。日本橋ではじめて建ったビルなのでエレベーターなどあるはずもなく階段だけ。僕が生まれたときにすでに

日本橋にあった呉服問屋。2階がレストランのようになっていると書いているけれども二階は大きな売り場だった。

今日の僕はともかく編集。土曜日発送という納期限。そしてその間に撮影依頼があったのだけれども翌週にのばしてもらった。

撮影は2月5日と2月6日。2月は7本の撮影が入っている。でも大丈夫。実は本業以外にやっていた副業を今月一杯で

やめたので。2月からは本業のみ。ただ撮影以外で法人契約している仕事は続いています。

ではでは。よい一日を。

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