タイムラインの編集が終り、タイトルとキャストとスタッフのスクロールテロップを
作りエンコードさせた。1日つまり24時間かけてもエンコードが完了しないという
今だかつてなかったトラブルがあっただけに4Kのクリップはタイムラインにはおかずに別のプログラムでエンペグにエンコードしてからタイムラインに読み込むという
トラブル対策。
また5台使用したカメラでタイムラインで使う頻度が低かったものはタイムラインから削除しエンコードが円滑になるようにした。
そして20分くらい前にいよいよエンコードを始めた。
外付けディスクにすべてのデーターがあり書き出す先も外付けということを今回はやめてディスクトップに書き出すことにした。
まあ、ほんとうはドキュメントに書き出したほうがメモリーへの負担がなかったかも
しれない。
ともかくPCからどこかほかの場所にということは避け、直接PCに書き出すという
対策だ。
普通は音声のエンコードからはじまってタイムラインのエンコードにすすむのに
任意のファイルのエンコードがはじまった。
そして途中からすすまなくなり遅くなった。
ディスクトップパソコンなのだけれどもハードディスクが音をたてていて
熱くなりはじめていた。
こんなことは今月になってはじめておこったことであり、これまでなかったこと。
原因はわからない。
ただノートパソコンで同じことをさせてもなかなかエンコードが進まずに
ノートも音をたてていたので共通するトラブルである。
思い当たるのはWindows10を11にアップグレードすることを拒否していると
いうことだ。
OSをアップグレードすることとソフトをアップグレードすることは当然ながら大きく関係している。
OSがアップグレードしようとしている中、Windows11に適したバンドルアップをしているプレミアプロとの相性が悪くこういったことになっているのではと
いうことだ。
当然ながらウイルス関係のソフトも関係してきて速度がのろくなってしまっているのかもしれない。
でも自分は忙しいし・・・・OSを11にすることで編集に影響してくることを懸念しているのだ。
もし11に適するようにプレミアをアップグレードすると編集のプログラムが開かなくなることがあるからだ。
そういったやっかいなことは納期がせまっているので避けているのだ。
なのでエンコードをスタートさせ、ハードディスクが熱くなりはじめた時点で
廃業を覚悟した。
30年以上続けてきた仕事だけれどもハードディスクが高温となりファイルを作成できなかったり、パソコンが壊れてしまうなり、それを覚悟した。
そうなったときには外付けを持ってどこかでエンコードをするしかないわけだけれどもそこまでしてこの仕事を続ける意思はない。
パソコンとは無関係の仕事・・・ないしは単純に写真の現像だけでパソコンを使うということで仕事を続ける・・・そんな感じでいこうと思った。
そして駅前のいなげやに行き発泡酒とポテトチップを買って路上飲みをした。
ラーメン店に行こうかと思ったけれども、明日も3時起床だし飲み終わったら
帰宅した。
パソコンを見るとプレミアはまったく動いていなかった。
ファイルがディスクトップにできあがっていた。
24時間かかってもできあがらなかったのに30分もかからずに2時間の芝居が
きっちりエンコードできていた。
いったいなんなんだ???
結果オーライということでこれで精神的な負担もなくなった。
今年になってパソコンがフリーズしたりやたら遅くなってしまいウイルス駆除ソフトをアンインストールしたらもとのスピードに戻った。
なぜ遅くなっていたのかは今もわからない。
僕は舞台写真を撮影するカメラマンだ。
カメラは僕をうらぎらない。
パソコンから比べたら単純な機械なんだろう。
だからこれからもカメラマンとしてはこの仕事を続けていきたい。
でも動画撮影と編集はお手上げだ。
パソコンがへそをまげるし、なぜへそをまげるのかがわからないし、
そんなことを仕事として続けることはできない。
ものを運ぶとか、カメラで写真を撮るとか、調理するとか、ともかく頭が悪い僕には
そういった単純な仕事しかできない。
パソコンに詳しい友人がいても編集についてはわからない。
それぞれ分野があるから。
パソコンでの編集のトラブルについてはソフトを作っている会社にチャットでたずねてもちゃんとした回答は得れない。
あまりにも複雑だからだ。
その昔、電話でトラブルに対応してくれていたこともあったけど電話をうけた人が
自分より知識がないのでこちらがいろいろ教えてあげるということになった。
それとAdobe自体が「わからない」と返答し回答をさけてしまうのだ。
結果オーライでうまくいった。
明日は気分をきりかえて編集を続けよう。
ごめんなさい・・・
これからあと一杯ワインを飲んで就寝です。