(今日のランチ ペスカトーレと関口フランスパンの長時間低温発酵のバゲット)

 

 

 

 

 

 

 

今日の「パスタの部屋」はディヴェッラのスパゲッティーです。

 

 

 

写真上がスパゲッティーニ9で下がスパゲッティー8です。

 

 

ディヴェッラをNEXT船橋のジュピターで買ったのはゆでてからも伸びないとあったからです。

 

 

そしてここのところはいろいろなメーカーの乾麺のゆでおき比較をしています。

 

今日はディヴェラのスパゲッティーでやってみました。

 

と言ってもまだゆでおきのものは食べてません。

 

 

 

初めてのペスカトーレです。

 

 

(スパゲッティーは230グラム 二人前を茹でる)

 

 

 

 

スパゲッティーのゆで時間は7~9分。

 

4分でまず半分を取り出しました。

 

 

こちらがゆで置きで明後日あたりに食べてみようと思っています。

 

一本とって食べてみるとバリバリで手でも折れるくらいのとても食べられる状態ではないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ディヴェッラのスパゲッティーはゆで時間9分でも芯が残っている感じです。

 

日本人にはもう少しやわらかくともいいと思います。

 

もちもちとした感じはまったくなく、このバリバリ感が特徴なんでしょうね。

 

 

初めて作ったペスカトーレ。

 

おもてなしにもいいかもですね。

 

もちろんお皿に残ったソースと油はバゲットできれいにして食べました。

 

関口フランスの長時間低温発酵のバゲットは焼きたてを生で食べるのが一番うまい

と思います。

 

生で食べて一番おいしかったのはこのバゲットです。

 

 

 

一週間ははやいですね。

 

よい日曜日を。

 

そしてまた明日からの一週間、よろしくお願いいたします。

 

 

なんだか眠たくなったのでいったん仕事を中断し1時間ほど眠ります。

 

 

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「茹で置きのスパゲッティーを食べてみた」

ここからは日付がかわり日曜日の記述です。

 

バリバリでもしもこんなものを食べたら喉をおかしくしてしまうといった「はりがね」状態。

 

 

しかし夜になってみてみると折れるという状態ではなく硬さを残し食べれる状態になっていました。

 

 

 

 

冷凍していたミートソースをただかけて食べてみました。

 

標準のゆで時間は7~9分ですが、9分でも日本人には硬いという感じのスパゲッティー。

それを4分でとりだしてサラダ油をまぶしていたわけですが、これだったら8分くらい茹でてくっつかないように

油をからめておけば茹で置きでOKと思いました。

 

 

 

以上、ディヴェッラのスパゲッティー覚書です。