モナリザ@船橋 ナポリタン 船橋・志津買い出日記❼

なぜかしらナポリタンにはまっている。

ナポリタンと言えば喫茶店。

もう法典の湯開館時間10時にはまにあわないし予定変更ではやめのランチにした。

 

 

喫茶店ナポリタンを食べるのならここだろということでモナリザ。

 

 

ご無沙汰していた。

 

写真フォルダに残っている最後の写真が9年前なのでもしかすると9年ぶりかもしれない。

 

 

 

ナポリタン700円は9年前。

現在は750円。

 

 

 

 

 

11時からランチとなるので11時に来たのだけれども、

ちょうどランチに看板メニューがかわったところだった。

 

 

「もうモーニングは終わりです」

 

そういわれたのだけれどもナポリタンを食べに来たんだからそれでいいのだ。

 

 

 

 

 

 

まず先にこれだわ(笑)

 

 

ナポリタンは日本の料理。

 

そしてこの日本の料理にかならず、クラフトのパルメザンとタバスコがセットで

やってくる。

 

どちらかひとつということもないしなんでやねん??って感じだ。

 

 

イタリアではパスタにタバスコなんて使わない。

 

タバスコを使うというのも日本流なのだ。

 

 

 

別料金となるのだけれどもコーヒーもお願いした。

 

 

運ばれてきた時、しょぼいと思ってしまった。

 

お皿が大きいからなおさらそう感じてしまった。

 

スパゲッティーはゆでる前が100グラムくらいと思った。

 

そして喫茶店ナポリタンの特徴はゆで置きということなのだけれども、

モナリザもゆで置きでアルデンテとか腰とかまったく無関係の世界。

 

パスタというよりうどんに近い感じだった。

 

 

 

 

食べた瞬間、これはありきたりなナポリタンではないと思った。

 

生クリームを使ったようなコクが感じられたのだ。

 

洋食キッチンのナポリタンは生クリームを使うこともあるみたいだ。

 

たまたまテレビで見たのだ。

 

いったいこのコクはなんなんだろうか。

 

 

ナポリタン研究・・・・自宅で作るときには生クリームを使ってみようと

思った。