常盤軒とたちぐいそばの歴史といった話しをするには多くの紙面を要するし今日は横須賀線ホームの常盤軒26号の海老天そばの感想のみメモしておこう。
元祖広島汁なし担担麺きさくから五反田駅へと戻り品川で京浜東北線に乗り換えた。
まずはホームに2軒となってしまった常盤軒をチェックした。
山手線ホームにある常盤軒22号は名物の品川丼を味わえる。
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そしてこちらが常盤軒26号 横須賀線ホームにある。
ここは銀の皿にはいったカレーを食べることができる。
普通のプラスティックの平皿で食べるより、なにか風情があっていい。
こちらには品川丼はない。しかしふりかけご飯150円というのがある。
ある日、かけうどん、玉子、ふりかけご飯の食券を買い、「うどん定食」にして食べたことがあった。
うどんとたまごかけごはんにふりかけをかけたという定食だ。
とてもよかったので、自分はしつこいくらいに「埼玉うどん定食」などと称しなんということもない朝食をアップしてきた。
さて、この日は「ジャンボ海老1本そば530円」を食べてみた。
丼からはみでるほど大きな海老天。
でもまあたちぐいそば屋だし、海老よりも衣のほうが大きいといった仕立てだ。
衣の油はしっかりと切れているしくどさはない。
衣はふんわりとしている。
ふんわりとした厚い衣にじわじわとつゆがしみこみ重たくなっていく。
海老は当然ながら冷凍なのだろう。
しかしぷりぷりとしてサイズもあるし、まずまずといった感じだ。
厨房は丸見えでたまたまつゆを仕込んでいるところを見ることができた。
濃縮のつゆを使っていた。
それをお湯の中に入れ、出汁の袋が入っている寸胴に移していた。
駅そばなのでそうなるのだろう。
だからお店で昆布、鯖節、宗田節などを使って出汁をひいているわけではない。
そのためだし感がとぼしく濃い醤油の味とみりんと思われる甘味がまずは伝わってくるつゆ。
麺は丸山製麺。うどんもそばももちろんゆで麺だ。
冷蔵庫からうどんの麺箱をとりだし、ほぐしながら厨房のうどんの麺箱に並べていた。
ネットで検索すると「かつては品川駅に6軒あった」とみなさん書かれている。
たちぐいそばファンならば品川駅の常盤軒をしらないということはもぐりということになる。
昭和の時代に出版された本をひも解くと昭和の時代の常盤軒の叙述があった。
その時代にはホームだけではなく品川駅の東口改札近くに店があったと言う。
ともかく売れていて店内のおばちゃんたちは連携プレーで一杯12秒で提供していたとあった。
昭和の時代はかけそばが200円しなかったということも書いてあったが、たしかに僕の古い記憶を
たどってみると100円代だったことに違いない。
常盤軒が品川駅の東口改札近くにあった時代、僕は馬喰横山、横山町など呉服問屋街でアルバイトをしていた。
ともかくたちぐいそば屋が多かった。
どこもにぎわっていて大人たちの間でもみくしゃにされかけそばを食べていた記憶だ。
あの頃は駅そばも町のたちぐいそば屋もお店が見えないほどの繁盛ぶりであった。
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「蒲田での一日 その2 常盤軒」
お目当てのたちぐいそば屋が臨時休業ということで品川駅をパトロール。
かつては6軒あったという東京最古参の駅そば常盤軒は2軒となってしまった。
ホームの改修工事があったりいろいろのようだ。
あるとき、工事が終わったらまた復活するのかとお店のおばちゃんにきいてみると
JRはなかなかうるさいから復活はないだろうときいた。
火を使うので安全上もJRから嫌われるというのだ。
常盤軒は株を譲渡しているわけだしそこらへんいろいろあるのだろう。
今残っている常盤軒を記憶しておきたかったし、迷うことなく26号で食べたのだった。
以上で「蒲田での一日 その2」は終わる。
今日は一日に2回もブログをアップした。
明日は俳優座劇場にて、俳優座公演「面と向かって」の舞台写真撮影があるので
日記はお休みになるかもしれないからだ。
納期限が近づいている経済産業省の仕事があり、なおかつ舞台写真撮影があり、
翌週にはビデオ撮影がある。
いきたここちがしない。多忙を極めるとまではいかずとも溜息がでるほど忙しい。
そして身体の不調もあるため、明日は近くの医者にも行く。
それと今日は長崎旅の2週間前であり断酒初日である。
3日坊主というのはよくやるけれども、まさか1日坊主というのはない。
夕飯はバイスサワーのバイスを炭酸で割ったものを飲んだ。
なんだか酔わないけれども飲んだような気になれた。
明日は撮影なので「ひとり打ち上げ」として飲んでOKの日。
でも明日も飲まない。
プールするのだ。
どうしても飲みたいという日のために。
大学に入ってから酒を飲むようになった。
それから酒を抜いたなんて日は数えるほどもない。
今回は2週間の断酒。
初めてのことだ。
でもブログにも公表したわけだし3日坊主に終わらずまもることができるだろう。
18日に長崎へと向かうのだけれども、長崎では連日早朝のミサにあずかる予定。
酒くさくなって教会に行くことはできない。
だから毎晩そんなには飲めない。
ただ一日くらいはミサをさぼり前夜にたまさか飲むという日もOKということにしよう。
毎日ミサにあずかるということをまもるということに意味があるのではなく、ミサをさぼってもほんとうに心から祈り、そして祈りを
必要としている人たちのために祈り、神様の方向にむくということが大切なのだから。
ということで明日の分の日記も書いてこれから就寝としよう。
コロナでなにもかにもかつてと同じでなんにも困っていないという人もいらっしゃるだろう。
むしろコロナでよいことばかりという人もいることでしょう。
でもいろいろ不自由で、困っていて、先が見えずに不安だったり、そういった人も僕だけではないでしょう。
自由になり、困っていることも解決され、希望を持ち元気で明るく生きていけるようにとりつぎの祈りがしたいです。
まあ、そんなキリスト教のことはこのB級グルメのブログではあんまり関係ないことかもしれないですね。
長崎からはとびきり楽しいB級グルメ食べ歩き日記をアップしよう。
その日までお酒は我慢しよう。






