2006年3月21日 18時39分56秒に撮った写真みたいです(笑)

 

 

ええ!!??

 

 

じゃあ、どんなカメラで撮ったの??

 

 

 

プロパティを見るとエプソンのコンデジということで、こんなやつ(笑)

 

 

 

 

 

 

おそらくいつも使用していたカメラが壊れたので母の所有していたコンデジをかりて船橋に行ったのでしょう。

 

 

だって、エプソンのカメラなんて買わないナルナルですから・・・・

 

 

 

 

で、食べたものは担々麺。

 

 

 

1万円以下と思われるコンデジで撮影したのにちゃんと撮れてるじゃん。

 

 

 

陳県民さん・・・・・こんな駄ブログで申すまでもなく日本に初めて担々麺を紹介した方ですが・・・・・

 

 

その愛弟子さんが船橋にオープンしたのが川菜味。

 

 

業界誌はもちろんのこと、僕たち一般の人達にも知られる四川の名店です。

 

 

 

で、次に訪問したのが7月16日19時14分。

 

 

この時はミノルタディマージユ7iという僕のカメラを使っての撮影。

 

 

 

 

15年前の風景です(笑)

 

 

でもプロ機種に近いカメラでの撮影なのになんだか眠い写真ですね(笑)

 

 

隠し撮りしているからでしょう・・・・

 

 

・・・・あの~~~実は・・・・・・

 

 

今日は俳優座での収録だったのだけれども、僕たちが「日韓演劇フェスティバル」の公式記録をして、

 

俳優座の女優さんを撮影していたんですね・・・・・

 

 

2009年だったので8年前ですね。

 

 

8年ぶりにその女優さんを今日撮影したわけだけれども・・・・・

 

 

やっぱ8年のうちに人はかわるよなあと思ったんです。

 

 

もちろん自分もネ。

 

だって、フェスティバルの時の僕の写真とか見ても全然違うし。

 

 

で、川菜味のこの写真は15年前でしょ(笑)

 

 

ここのいらっしゃる方々・・・・顔をモザイクで隠したりすることも必要ないでしょうと思いました。

 

 

15年もたてばもうわからないですから・・・・・・・

 

 

 

 


で、この時に食べたのが酸辣湯麺だったのだけれども、こちらは衝撃的で・・・・・

 

担々麺の10倍は衝撃を受けました。

 

 

担々麺が有名なお店ではありますが、酸辣湯麺のほうがおいしいという船橋の方もおられます。

 

 

自分も担々麺よりも酸辣湯麺のほうが美味しいと思いましたよ。

 

 

15年前の記憶で曖昧だと思いますが、ふかひれを使っていたのではとその時感じました。

 

辛さもかなりあるのですが、たまごや豆腐のマイルドな味わいとすばらしくあいまって・・・・・

 

強いとろみの中、細い麺にスープをからませて食べるのは至福の時間でありました。

 

 

 

酸辣湯麺が有名な店は船橋では慶龍であり、やはり15年ほど前にいただきました。

 

 

川菜味とタイプが違うからなんとも言えないのだけれども・・・・

 

 

でも、慶龍の酸辣湯麺と川菜味の酸辣湯麺は地球の裏側から食べにくる価値ありと思っています。

 

 

 

そしてびっくりしたことは15年前と麺類のメニューはまったく同じ。

 

 

変えない店なんですね。

 

 

 

15年前の麺類のメニュー。

 

 

現在と同じです!!!