「さあ、始めよう!船橋日記」って先週の木曜日の日記(笑)
「さあ、始めよう」じゃなくて、「そろそろ、終わろう船橋日記」だよ。
朝は奈良養鶏園(奈良たまご)からスタートし、馬込沢十字路あたりを
うろついて、駅前で担担麺を食べ・・・・
船橋法典駅の法典の湯で疲れをとり・・・
船橋駅でサンドイッチ用のパンを買って・・・・
そうだ、思いだしたよ。
そこまで書いたのだった。


で、竹内青果に行きいつものように見切り品コーナーを見る。
今回は厚揚げ2つ(120円)
竹内青果のレジ袋をひっさげて「こんばんは~~」と竹乃家の引き戸から
入っていくのが今の僕にとって至福の時間なのだ。

大昔、船橋で働いていた・・・あの時からなにも変わっていない船橋
に憩う最高の時間。
いつもの席に座っていつものようにまずはアサヒビールからスタート。
竹乃家さんのお通しはいつも気の利いたもので、これが竹乃家の
味ですよって感じがするんだよネ。
もちろんサービスだ。
さて、まずは日替わりのおすすめメニューから行こうかしら。

<新たけのこ、新じゃが、ひき肉の照り煮350円>
今年はタケノコがよく育って市場に安価で出回っているよネ。
旬を味わうっていうのが一番だし、僕も地元狭山でとれたタケノコを
買ったけれど食べられる部分というのはほんのちょぴりなんだよなあ。
それを考えるとこんなにたくさん使ったこちらの一品はかなり良心的な価格だネ。
今回、はじめて新じゃがと炊き合わせたものをいただいたのだけれども、
いやあ~~~、あうねえ、どちらも土の中で育ったもの・・・
この組み合わせは流石だ。
もともとうっすらとした調味の竹乃家さんだけれどもこちらは
ほとんど塩けがないというくらいで、みごとに素材の香りや
風味を浮き彫りにしているネ。
まさに春を味わう、そんな感じ。
この日は若い男性客2名がおり、どうも食べ歩きをされている感じだった。
いろいろお店におすすめをきいてみたり、この料理はどういったものですかとか、
すごく熱心だ。とり皿を用意してもらって二人でシェアし品評をしていた。
そんなお二人が立ち上がってメニューの撮影許可を願いでた。
自分はトイレに行くふりをしてどさくさまぎれに撮影した(笑)

竹乃家さんってほんと昔から通うご常連さんが多いし、
そんな中、カメラを持って立ち上がったりするとすごく目立つんだよネ。
だから撮りたくても、撮りたくても、変態視されはしまいかとできなかったわけなのよ。
なのでトイレに行くということで席をたち、どさくさまぎれに自分も
すばやく撮影したってわけさ(笑)
かなりの数、値段がアップしていたネ。
竹乃家さんはほんとよい素材を使っているし、料理もすごくいいわけだから
、むしろなんでこれまで値上げしなかったのかと思う。

さあ、お次はまだいただいたことがない<ナスの肉味噌炒め350円>だ!!
こんな感じで味噌の濃い色がついていないナスと肉の味噌炒めって食べたことなかった。
味噌と醤油を使って味濃く仕立てるものはよく食べるけれども、
こんな風に繊細な味付けのものは食べたことがなかったな。
砂糖なのかみりんなのか、
甘味がやわらかくナスと肉をつつみ込んでいるといった味付けなのだ。
おかわりしたくなってしまったよ。
さあ、最後はなににしようかしら。
ありゃ???
朝は奈良養鶏園に行ったんだったよな(笑)
これ見てよ。

奈良養鶏の赤玉だって(笑)
そうだったのか。
ならば、「玉子丼680円」を食べてみようじゃないですか。
蓋をとってみると

お盆に並んで・・・味噌汁や自家製のおしんこ。
そしてお茶。味付けはおそば屋さんぽい。
でもなるとを使ったりで中華屋さんの玉子丼。
蓋をしなければ海苔もしなしなにならないのに蓋をしてだされる。
昔はどこもそうだったネ。
たまごはちゃんと火を通して玉子液がたれないように調理している。
やっぱりこれこそが老舗の玉子丼だ。

老舗ってただ長くやっているだけじゃないんだと思う。
その昔の味を今に伝えていく役割があるのだと思う。
こんなにたまごの美味しさが生きている玉子丼は初めてだった。
ところで、前回だったか、前々回だったか、船橋中心地最古の
中華料理屋は<笑和亭>閉店後はどこなのだろうかと疑問を呈した。
東魁樓なのか、竹乃家なのか?
なんだか竹乃家さんで女将といろいろ話しをしていて、
この日は<でめきん>のあとに餃子屋ができたと情報を得たり、
なんだりで・・・・単刀直入、東魁樓なのか、竹乃家なのか、お聞きしたのだ。
すると女将から創業は昭和22年か23年ということであった。
なるほど・・・・なるほど・・・・
東魁樓の創業は昭和21ということである・・・
一年遅れで竹乃家創業ということなのだネ。





