(中野駅南口 MOMO)

 

 

 

 

 

 

 

 

昨晩は中野のMOMOにて
「班女」
https://monoiroboogie.wixsite.com/hanjo
を鑑賞。
明日と明後日もまだ上演があります。
この先はご興味おありの方のみ読み進めてください。
原作は三島由紀夫。
「近代能楽集」の中に班女(はんじょ)という作品が
あります。
自分は三島由紀夫作品は読んだことがなく、
また三島作品を舞台化したものも見たことがなかったので
今回がはじめて。
芝居の撮影をしているので芝居ではMOMOも昨年何回か仕事で行っています。
しかし「班女」はなんというのか、芝居ではなかったです。
単純に舞踊でもなかったし、説明しづらいのだけれども、
コンテンポラリーな表現舞台でした。
きわめて芸術性が高くたいへんおすすめできる舞台でした。
そのため、ここにご紹介しているのです。
セリフ芝居、音楽、照明、美術、舞踊、総合的な芸術であり、
いろいろなものを表現しているのだけれども、冒頭の舞踊に
すべてが集約されているように感じました。
ヨーロッパではロマン派あたりから「狂気」を表現するように
なりましたネ。
狂気を表現している現代的な舞台でした。
普段は「新劇」の仕事が多いのでたいへん新鮮でした。
いつもお世話になっている先生の娘さんが制作にかかわっていた
ため鑑賞することができました。
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芸術の話しと食べ歩きの話しを一緒にしないように
していますが、今日は鑑賞の後のひとこまということで
一緒にしちゃいます。
現代舞踊の話しからいきなりたちぐいそばであります(笑)
中野駅の北口駅前にはたちぐいそばの「田舎」があり、
南口駅前には「中野屋」がある・・・・これはたちぐいそば
食べ歩き人の常識。
誰でしたっけ? 北口と南口を間違ってブログを執筆していた
ナルナルという人がいましたが(笑)
で、「中野屋」の話しであります。
実は南口の「中野屋」は二毛作!!
朝はたちぐいそば屋、夜は立ち飲み屋なのです。
これまたたちぐいそば食べ歩き人の基本知識(笑)
そして実は北口にも「中野屋」があり、
そちらはやきとり屋なのです。


中華そば青葉本店の並びにあるやきとり屋で
たちぐいそばは出していません。
MOMOですばらしい舞台を鑑賞し、お世話になっている先生の
娘さんにもご挨拶し、誰も見ていないことを確認し、
缶ビール片手オヤヂに変身!!
また馬鹿面さげてふらふらと路地をさまよいやきとりの中野屋へ。
しかし見ただけでまだ決まらない。
ここもいいなあ、あっちもいいなあと2本目の缶ビール。
で、結局、一度はデータをとらなければということで北口の中野屋へ。

 

 

 

 

 

 

 


様子見という感じの訪問。

 

 

 

 

 

 


馬鹿だなあ・・・メニューを撮影したのだけれども、
おのみもののあと裏返しておつまみを写したつもりが
二回裏がしてまたおのみもののメニューを撮影。

 

 

 

 


でも短冊メニューは少しだけ撮影していた。

 

 

 

 

 

 

もつやき、やきとりとあるメニューからやきとりを。
鳥ナンコツ、にんにく間、鳥レバー
どれも120円くらいだった。
まあ東京じゃ安いほうかしら。
でも船橋あたりでいい店を知っているわけで、
高いと感じた。
だってすごく小さくカットされているんだもの。
味はよかったけどネ。

 

 

 

 

 

(こちらはセットを飲み終わり、中おかわりの写真 僕が飲み歩いている船橋あたりと違って中も少な目)

 

 

 

 

 

 


ホッピーセットも420円と東京では安いのだろうけれども、
船橋あたりで僕が行く店は400円を超えないところばかりだから
お得感はなかった。

 

 

 

 

 

 

さあ、次は二毛作の中野屋へ!!!
こちらも夜は初めて。

 

 

 

 

 

おお、こちらのほうが安いよ!!
自分、昔は立ち飲み屋が好きではなく避けていたけれど
だんだん立ち飲み屋が好きになり、今ではむしろ立ち飲み屋を
探すくらいになったネ。

いい感じだ。

 

 

 

 

 


裸電球もしぶいしネ。
と、こちらは券を買うシステムだ。
食券販売機で好きな金額の券を買う。
バスの回数券みたいで50円の金券が連なっている。
仕事が終わったサラリーマンでにぎわっている。

 

 

 

 

 

北口の中野屋で店員さんに南口と関係があるのですかと
わからないふりをしてきいてみると、まったく同じ店と
言っていたし、正確なデータをゲットすることができた。

 

 

 

 


北口ではやきとりを食べたので南口ではおでんにしてみた。

お出汁の味もたいへんよく、おでんはどれも美味しかったの
だけれども、牛スジとか小さすぎだよ(笑)

 

 

 


しかし200円台からいろいろ揃っているし、
仕事帰りに毎日立ち寄ることもできる価格設定だ。
券を買うとだいたい残るわけだから、また行くということになる。

 

 

 

 

 

 

 

 


最後となりますが、たちぐいそばカテゴリーとしてこの日記を
書いているので、二毛作の情報であります。
二毛作という農業の用語が飲食関係に使われるようになったのは、
ラーメン関係ではせたがやあたりからではなかったかしら。
少なくとも自分が飲食関係にこの言葉を使っているのを意識したのは
せたがやからだった。
昼は「ひるがお」、夜は「せたがや」という屋号で営業していたのだネ。
しかしたちぐいそばの世界では高田馬場駅前の「幸寿司」がぐんと
歴史的にもさかのぼるよネ。
朝はたちぐいそば屋で夜はたちぐいの寿司屋。
僕が子供の頃から見ていた「幸寿司」・・・・誰しも知っているたちぐいそば屋
であり、寿司屋だ。
実は最近手にした本に、幸寿司が二毛作の元祖ではないかと書かれていた。
関東で?あるいは日本ではじめて二毛作スタイルで営業しているのが幸寿司では
ないかというのである。
そして、いきなり船橋にまで話しが飛んでいってしまうのだけれども、
比較的最近でありますが、船橋にあった「舟そば」というたちぐいそば屋さんも
朝はたちぐいそば、夜は居酒屋という二毛作の営業を考えておられたようである。
現在はバルとして賑わっている。
また古い話しとなりご存じの方も少ないかもしれないが、船橋市前原の
「やぶれかぶれ」というラーメン店も昼は「中華料理 前原飯店」として
営業しており、夜は「やぶれかぶれ」と実質上、二毛作営業であった。

 

 

 

 

 


写真は2005年3月8日20時19分外観であります。


そして20時27分に撮影したラーメンの写真。

 

 

 

 

 


前原飯店で食べることなく2006年12月22日20時17分やぶれかぶれのみとなった外観写真。
偶然にも二毛作時代に撮った外観写真の時刻とやぶれかぶれのみとなった外観写真が
20時17分と20時19分とほぼ同じ時刻。
京成線の前原駅到着時刻との関係かもしれません。

 

 

 


しかしやぶれかぶれの場合は二毛作というよりも新しくオープンするまでの過渡的な
状態ということになりましょうか。
こんな風に書きすすめていくと、そうだあそこもそうだったなあといろいろ浮かんで
きてとまらなくなります(笑)
ここはまずもって高田馬場「幸寿司」が二毛作の元祖という情報をもってして
終わりたいと思います。