昨年の11月で80歳の誕生日をむかえた母。
なんだかそのくらいの歳となるとお別れする日を
考えてしまうものだ。
お蔭さまで元気で暮らしている母でありますが、
元気で日常生活ができているうちになるだけ母との時間を
持ちたいと思うこの頃だ。
秩父の鉱泉に行こうと話していたのだが、母のお仲間が
小川にある<おがわ温泉 花和楽の湯>
http://www.kawarano-yu.com/
がとてもよいと話していたということで行ってみることにした。
自分ははじめて聞いた温泉であるが、母は以前テレビで紹介されて
いるのを見て知っていたそうだ。
関越を使って行けば30分なのだが、小川までいったいどんな風景が
広がっているのか、ドライブということで下を通っていった。

 

 

 


トランプ大統領が来られ安倍総理とゴルフを楽しんだゴルフ場を
通りすぎるとほんとうに田畑と小高い山だけといった風景であった。
どこまでもどこまでも林、森、里山・・・
ナビに「玉川温泉」というのが表示され気になった。
母が行って様子を見てみようというので行ってみた。

 

 

 

 


検索していないので感想のみとなるけれど、なんだか昭和の時代の
ものがあちこちに見られて珍しい。
一度は行ってみたいものだと思った。

 

 

 

 

 


「台湾料理 聚福祥(じょうふくしょう)」
せっかく小川という知らない町に来たのだからご当地のものが食べたいと僕は思った。
すると武州めん本店というなんだかよさそうなうどんやそばの店が
あったので駐車場に車をとめた。
しかし母も僕も普段から自宅でそばやうどんは食べているので
そばやうどんが食べたいという気分ではなかったのである。

 

 

 


「あそこでいいんじゃない」

 

 

 

 

そう母がすぐ近くの中華料理屋さんをうながした。

 

 

 

台湾ラーメン320円と安さをアピールしている。
 

 

 


ちょうどお昼どきであり大きな店内のテーブル席はほとんどが
埋まっていた。
若い人もいれば御歳を召したかたもおられた。
台湾の方なのだろうか、女性スタッフ(オーナーさんかもしれない)
が大きな声で厨房に中国語でオーダーを伝えている。

 


<ラーメンセット650円>というのがすごい!

 

 

迷いに迷ったけれど台湾ラーメンと海老チャーハンに決めた。

 

 


母はラーメンとご飯とふたつは多くて食べられないと
いうことで海鮮五目やきそば780円。

 

 


お隣のテーブル席には4名が座っておりネクタイをしめて
おり近隣の会社員のようであった。
もちろん横を向いて見たりすると変態そのものなわけで
チラッと横目に食べているものを見たのである。
大きな丼の麺類に2人前はあろうチャーハンの大盛りを
食べていた。
若い方もおられたので、ラーメン単品にチャーハンの大盛りを
注文したのであろうと思った。
ほどなくしてラーメンセットと海鮮五目やきそばが運ばれてきた。

 

 

 

 


どっひゃあ~~~~
なんじゃろか???

 

 

 


台湾ラーメンは一人前。

 

 

 

 


チャーハンは3人前ほどの分量であった。
写真からは大きさが伝わらないであろうが、どう見ても
2人前以上はある特盛りチャーハンである!!

 

 

 

 


で、母の海鮮五目やきそばもどでかい皿に3人前ほどの
分量であった。
ただ食べ進む中、母が言うにはものすごい量ではあるが
もやしの量がかなり多いということであった。

 

 

 


台湾ラーメンは挽肉、ニラの具で唐辛子の辛味。
あっさりとした醤油味のスープ。
中細縮れ麺。

名古屋発祥の台湾ラーメン。
そっちはなんとか麺を残さず食べたが、
チャーハンにはまいったわ。
半分まで食べたけれど半分はもう無理とあきらめた。

 

 

 


残すのはできるだけしたくなかったが、
母も半分以上残して店を出た。

 

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自分はネットで検索してからどこかの店に行くということは
ほとんどなく、また食べたお店の食べログなどを見てブログを
書くこともない。ただ書き終えてから食べログのアドレスを
付記するようにしているのだが、今回は見当たらなかったので
以下記します。

 

 

 


<台湾料理 聚福祥(じょうふくしょう>
埼玉県比企郡小川町大字大塚1271-2
11:00~14:30 17:00~23:30
年中無休
電話 0493-81-3785

 


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「カワラの湯 法典の湯との比較」

 

 

 

 

 

 


受付をすますと浴衣着とタオルをもらう。
ゆかたのサイズを選ぶ、タオル、バスタオルのはいった
手提げをもらう。
母と一時間後に休憩室でということで男湯に向かった。
浴場のつくりはしっかりしており石造りであったり、
法典の湯よりも高級感があった。
BGMはモダンジャズでピアノトリオの演奏でピアノ
の音が大きく聞こえるような録音をしていた。
なるほど、このように録音するとピアノソロのように
なってなんだか安らぎの調べとなるのである。
また外の浴場ではBGMは流しておらず、さらによかった。
法典の湯はとくによもぎスチームサウナのBGMの音量が
大きすぎお客さんが小さくしてほしいと言っているのを
何度も見たことがある。なのでBGMについてはカワラの湯に
座布団一枚だネ。

源泉かけ流し湯は泉質が違うので比較の対象にはならない。
法典の湯は法典の湯でたいへんよい源泉であり、
カワラの湯もとてもよい源泉であった。
カワラの湯は完全に源泉を入れ替えているそうで成分が薄まったり
お湯が汚れることもない。
温泉特有の匂いがして湯ノ花なども浮いており、
よい源泉だった。

 

 

 


炭酸泉については法典の湯よりもカワラの湯のほうが
よかった。ぬる湯でありゆっくりと入ることができた。
法典の湯で不満に思うのは全体的にお湯の温度が高いと
いうことなのである。
弊ブログにも何度も同じようなことを書いているので
短くいきますが、地元川越の「小さな旅 川越温泉」
などはどのお風呂もぬる湯であり我慢せずに
長い時間ゆっくりできてよい。
法典の湯はどのお風呂も温度が高い。

 

 

 

 

カワラの湯の炭酸泉はもっとも炭酸の濃度がつよく
一番効能があるという設定値にされているようであり、
温度もセンサーが働いて熱くなると水が自然に出てきたり、
水で温度が下がるとぬるめの湯が出てきたりと
微妙に調整していた。
「心臓の湯」と記されており動脈硬化、糖尿病、高血圧、
いろいろな病気への効能があることの説明あり。
ドイツでは炭酸泉は治療に使われています。

 

 

 

 

値段についてはカワラの湯は1080円だが法典の湯は
700円なので法典の湯のほうが安い。
また食堂についても法典の湯のほうがメニューが豊富であり
値段も安い。

カワラの湯には岩盤浴があるが法典の湯にはない。

こんな風に違いはあるけれどカワラの湯には
充分満足がいった。
休憩室では軽食や水素水のサービスがあった。

 

 

 

 


さて、3時間ほどいて
母が会計をしているときに売店を見ていると武州のうどんが
売っていた。
おお! はじめに食事をしようとした武州めん本店と
いうのはこちらでは有名な武州という製麺所が経営している
店のようである。
製麺所めぐりをしているので、次回はぜひとも武州という製麺所に
行ってみよう。

 


母は食堂で生ビールを飲んだそうで、とてもおいしかったと
帰りの車で話していた。
帰りは関越に乗った。
カワラの湯から関越までは10分もかからなかった。
関越を利用し帰宅すると40分かからずであった。


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カワラの湯
http://www.kawarano-yu.com/
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後記>・・・明日は雪ですネ。明日は品川まで車で向かい
ミュージカルのハイビジョン収録なのです。
雪が心配です。明日は朝から夜遅くまでの仕事なので
ブログはお休みします。
もちろん食いしん坊のナルナルであります。
お昼と夜とうまい店に出会えることを楽しみにしています。
みなさんも雪の中出勤される方はお気をつけくださいませ。
また自宅で過ごす方も温かくし体調を崩さないようにされて
ください。ではまた明後日に。
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