船橋競馬場駅の松阪屋の先、つきあたりの道を左に歩けば
船橋大神宮へと抜けていく。
大神宮までの近道である。
風が強くマフラーをしていても寒い。
ラーメンでも食べて温まろうということで、大神宮下駅すぐの
<さん亭>に駆け込む。
緑茶の眞露割りを飲みつつ<白くまらーめん>(650円)を
待つ。
カウンターだけのこじんまりとした店で、若いご主人が暖簾を
きりもりされている。
オープンキッチンであるが、油がはねるのをガードしているので
あろう、ついたてがあり、調理の様子はカウンターからは見えない。
おそらく中華なべでもやしを炒めたのであろう。
強い火力で炒め、香ばしいかおりが食指をくすぐる。
ほどなくしカウンターごしに手渡しとなった丼ぶりは
実にシンプルなもりつけ。
しゃきしゃきでみずみずしいもやし。
やはりみずみずしくさわやかな小口切りのネギ。
細麺は腰がつよく、すっきりとした塩味のスープとの
相性は抜群だ。
和洋中といわゆるお酒のあてとなるメニューをとりそろえて
いるお店なので、当然ながらラーメンスープも既製のもの
であろう。
ラーメンを食べに入る店ではないわけだけど、
でも欲を言えば、チャーシュー1枚ほしかったなあ。
*中華のメニューには、餃子、水餃子、チャーハン、辛ラーメン
などがある。

