明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

未曾有の震災被害から今年は立ち直る
年となれればと思います。

自分は特に目標などは持たず、ただ慎重に
一歩一歩日々歩んで行きたいと思います。

肉親をなくした仲間、また今日も病気で入院している
父を見舞っている友人もいるので、
正月だからと雅な気分ではないし、
とりあえず、今日から私は仕事をしています。

といっても、こんをつめてやるような仕事ではなく、
ざざっとできる仕事です。

今日は聖母マリアの聖日であり、10時に
東京の司教座ミサにあずかり、帰宅し、
雑煮と秩父錦極辛口で、ほろよいとなり、
以上、新年のご挨拶を述べさせていただきました。

さて、今日は特に日記を書く内容もないので、
以下に、かなり昔に私が開設していた「「船橋
ラーメン逍遥記」というブログからコピペをいたします。

データをすべて紛失してしまうという私にとっては
大惨事があったのですが、バックアップをとって
いるなか、ほんとうにカケラ程度に残っていたものです。

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<船橋ラーメン逍遥記>

<幻のラーメン店「石の家」発見!! 二葉のラーメン取材する!!>
(2006年4月21日)
な、なんだ・・・この日記のタイトルは!?
幻のラーメン店「石ノ家」を探して歩いていたら、二葉というお蕎麦屋さんでラーメンを食べたという日記です。
B級グルメ食べ歩きの人たちが多く集まっている某日本料理屋にて警察署近くにある「石ノ家」という
小さな中華料理屋がメチャ、イケてるという情報を得ていた。
またチーちゃんからもあの近辺には、隠れた名店があるといううわさをきいていた。
というわけで、今日は、仕事をはやめにきりあげて、船橋に向かい、「石ノ家」探し。
弁天池公園あたりから、同時に新規開拓もしようと、アンテナを伸ばしていたら、「二葉」という蕎麦屋にぶつかる。
最近、僕のブログ「船橋のラーメンってどうなのよ」で徹底ルポした「龍鳳飯店」の20~30メートルくらい先にあった。
まよわず入店。というのも、ここのお店は、船橋在住の伊藤さんという食べ歩きの
達人からのメールで、以前知らせていただいたお店と判明したからだ。
伊藤さんからは、これまでに、「天龍」、「竹ノ家」などなど渋いお店をメールで教えていただき、
「京成本線ラーメンの旅」(サイト)では、「伊藤系」として紹介している。
伊藤さんが教えてくれるお店はどこも間違いなしであり、いつもながらに確実な情報をありがたく思っている。
「二葉」の暖簾を見ると、「支店」とあったので、もしやしてと思った。
船橋駅の山口横町にあるお蕎麦やさん「二葉」の支店ということであった。
山口横町の二葉は、伊藤さんからメールをいただく以前に立ち寄っていたが、ラーメンはいまひとつだったので、
サイトには掲載しなかった。
ところが、本町にあるこちらの支店は、かなりイケてた。ご主人に「本店と同じ味なのでしょうか」ときいたところ、
「全然違っている」ということであった。
日本蕎麦屋であるから、ブシ系の出汁をつかっているのかとおもいきや、そうではなく、中華料理屋のように
ガラ中心にとった出汁のようであった。
しかし、日本蕎麦屋らしく醤油の味にはアクセントと置いていた。
中太タイプの麺は、もっちりとした感触。
日本蕎麦屋のラーメンをどのようにして楽しむか・・・・これまた考えがえがある。
蒸篭には、ビールという定番があるので、まずは蒸篭とともにビールを味わい、その後、しめに、ラーメン???
それもどうかな・・・・日本そばとラーメンを出しているお店で、存分に満足いくオリジナルコースというのはいかに?
こういったことを考えるのもB級グルメ食べ歩きの楽しみである。

さて、それから、市場のほうにふらふらと歩いていき、「石ノ家」をさがすことに・・・・
信号待ちなどで、「おそれいります・・・・市場町近辺に石ノ屋というラーメン店をご存知でしょうか」などと
数人に話しかけるが、NG。市場町にさしかかり、このあたりではと思ったのだが、そこらへんにある酒屋に
きいてみると、すぐ先だと言う!!やったあ!!
21時前だったので、お店が閉まっているかもとおもい、早足で進んだ。
ほんとうに小さなお店の灯りを見つけた。
「石の家」は閑静な住宅街にぽつんと建っていた。

すでに、テーブルの上には、什器などがおかれ、閉店であった。
厨房に居るご主人に、「何時までですか」ときくと、「8時までだよ」と返ってくる。
60代はいっていると思われる高齢の方だ。
がっちりとした体格で、髪の毛は短く、パーマをかけているようにも拝見した。
かざりけがなく、好感が持てるご主人であった。
よ~~~っし!! 絶対行くぞ!!
でもでも・・・明日からは、いろいろとあって、来週の水曜にならないとラーメン食べ歩きはできない!!
水曜だね。明日から4日間、我慢をかさね、夜8時までには、石の家にいこう!
ともかくも、地元でラーメンの食べ歩きをしている人がいちおしとして教えてくれたお店だ。
期待がメチャクチャ高まっている。

新しい発見のある一日だったが、船橋でたまさか酔っ払って、東京にもどると、なんともばったりと
小学時代・中学時代の友人とであった。やっこさんには悪いが、髪の毛がなくなっていいオヤヂになって
いたので、こちらは気が付かなかったのだが・・・目と鼻の先に住んでいるという。
社会人になってからもたびたび飲んでいた友人だが、秩父に移転したあたりからこちらの住所を知らせておらず、
音信不通となっていた。ということは、6年以上は会っていなかったことになる。
インターネットは息子がやっていて自分はわからないというので、名刺をわたしておいた。
「まだ、テレビ関係の仕事してるの?」というので、
「まだやってるよ・・・・食っていけないから、編集のバイトしてるけどね・・・・」
自分の弱さをそのまま現せるのは、やはり旧友にだけだ・・・


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中国酒家「菜圓」のタンタンメン800円
(2006年4月21日)
「菜圓」は今月の10日にオープンした中国レストランだ。
デザイナーズ系で、外観・店内ともにびしっときまっている。
当然ながら、こういったおしゃれなお店には女性客が集まる。
昨日、夜遅くに入店すると、グルメな女性客が週末のひとときを楽しむ姿が僕の視野を埋めた。
照明はややおとした感じで、シックな雰囲気。
テーブルは、グレーがかったブラックで、座席は、群青色と緑の同系色でまとめている。
BGMは、中国の音楽であったが、音量はひかえめであり、ゆっくり会話を楽しみつつ
食事ができる。
船橋で<ラーメンを食べられるデザイナーズ系のお店>のなかでは、雰囲気はとてもよいと
思う。

はやり、お店の雰囲気もおいしさのうちなのだ。

おすすめは、タンタンメンということで、迷わず注文してみたのだが、
かなり驚きの一品であった。
練りゴマがかなり多く、しかも、ありもの(業務用)ではなく、自家製と思うが、
個性があった。完全にペースト状になっているのではなく、こまかく粒状におり、
これが喉をとおるときに、それなりにインパクトがあった。
さらに、カシューナッツまでちらしてあり、かなりたべごたえの
あるスープ。麺もそのスープに負けていない。中太縮れタイプで、濃度のあるスープが
よくからみつく。
なにがなんでもあっさり派という人には、とうていここのタンタンメンは完食することは
できないだろう。
これだけ素材をおしまずに使っているので、800円という値段にも納得がいく。
支配人らしき人が挨拶に来てくれた。
船橋のおいしいラーメンをホームページに紹介していると自己紹介をし、
掲載の許可をお願いしたが、快くOKしてくれた。
そして、今後ともよろしくお願いしますと笑顔をいただいた。
おすすめメニューのなかに、ふかひれあんかけチャーハン1000円というのがあったが、
次回は、これにチャレンジしてみようと思っている。
タンタンメンがこれだけばしっときまっていたので、チャーハンもはやりひとすじなわでは
いかないはずだ。


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お休み

番組収録のために、この4日間は、ラーメン食べ歩きはお休み。
(中略)
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船橋でラーメンの食べ歩きをしている人はたくさんいるけど、そのたくさんのなかでも
僕はけっこういろいろ食べまくったかもしれない・・・・
番頭くらいか?
なので、船橋ラーメン食べ歩きブログ店番頭の僕としては、食べ歩きをしていないときでも
なんかしら書いてみようかなって・・・書いてます・・・
ラーメンのことは書けないので、B級グルメのカテゴリーにて、やきとりでも書いてみっぺか!
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ラーメンもまるうだけど、やきとりも成毛さんは、まるうですね・・・・
昨日、朝から晩まで仕事、仕事、仕事で、時間がなくて、夜おそくに、車を走らせていて、
井荻の「千成」というテイクアウト専門の焼き鳥屋に行く。
ここは、炭火で焼いていて、注文焼きだ。
注文が入って焼きはじめる。
やはり、あげものにしても、焼き物にしても、つくりおきは味がおちる。
だから、注文焼きは基本。
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千成はそういった面では、ちゃんと注文が入って焼いているし、炭火でふっくらといっているし、
テイクアウトをしていた。HANAKOという雑誌に紹介されたみたいだ。
(中略)
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・・・友人の横瀬が紹介してくれた西武新宿線の武蔵関にある「翔太郎」
横瀬は食べものには、まるうで、翔太郎はまるうの僕にも当然ながらOKOK・・・・
備長炭でふっくらと焼き上げているだけでなく、素材の吟味もうるさいマスター。
それでいて、値段はひかえめ。
新潟出身のマスターなので、焼きおにぎりは超イケテましたね。
炭火でやいたおにぎりってなかなか食べられないし、これがまた、ビールがすすむのよ・・・
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で、本題にもどすと、船橋でイケてる焼き鳥屋は、けっこうあるとおもうけど、
「さゆり」はどうでしょうか?
今は改装工事のために、海のほうに仮店舗でやってるようだけど、さゆりのやきとりは、
モツなんかはかなりイケてるとおもいました。
素材がいいかも・・・・・
ただし、焼きたてね・・・
ここも残念ながら、注文焼きではないのだ・・・
やきとりは、塩だとか言っている人は、まだまだと思います。
それは、やきとりにはまりだしたときに言うことであって、やはり、やきとりはタレですよ。
船橋では、鰻の「鰻正」が鶏肉はそれほど吟味はしていないと思われるが、
そこそこの鳥を使って、焼き上げる焼き鳥が絶品。
鰻を焼くタレも使っているから、まか不思議な味のやきとりなのだ。
一本90円と格安。
余談ながら、シャポーの「地鶏屋」の焼き鳥を半額以下で買うというのもなかなかおつではないでしょうか。
地鶏屋のやきとりは、一本平均130円くらいだと思うのだけど、これって、ちょっと高いですよね。
それが、夕方になると、一本100円になるのだけど、それでも高い。
閉店まじかになると4本300円とか、それ以下になる。
そのときに僕は買っているのだけど、それでまあまあかなと・・・・
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そのほか、僕がよく行っている船橋の焼き鳥屋さん、ないしは、居酒屋さんで出している焼き鳥について
書いてみようかという話になると紙面がいくらあってもたりません。
それで今日は、このくらいにしておこうかと・・・・
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船橋のやきとりまで範囲を広げてしまうとB級グルメ食べ歩きも電話帳規模もなってしまい・・・・
意味がないので、焼き鳥まではね・・・・
でも、B級グルメというのは、それでもおいしいお店にはすっとてんでいくもので・・・
情報があったら、よろしくです。
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(中略)
・・・・ラーメン逍遥はできないため、回転寿司「もりいち」について少しだけ書いておこう。
回転寿司はB級グルメの王道を行くわけだが、「もりいち」はかなりネタがよい。
やはりならびに超競合店があるからである。油断をすると競合店のほうに客は流れていく。
もりいちは、平録寿司と同じ経営のチェーン店。
平録寿司はどこのお店も味は同じというわけではなく、たとえば、神田神保町のお店はおいしいということで
有名だ。船橋の「もりいち」も神田神保町におとらずとてもおいしい。
どれでも130円(136円)というところが嬉しいので、僕はいつもおおとろとびんとろだけを食べることが多い。
ラーメンを食べる前にちょっと寿司をつまみ、いわば、メインディッシュの前のオードブル的に利用している。
おおとろを3皿だけ食べてお店をでるということもよくする。
そしてこのおおとろにしてもやはりどれもおなじというわけではなく、すじばっているもの、あぶらみがおおいもの、
いろいろである。3皿注文して、計6かん食べてもどれも違った味が楽しめるのである。
生ビール500円をオーダーすることもあるが、たとえば「栄華光」が500円だったか550円だったか、
その金額で、大瓶を出すことを考えるとメチャ高い。それでたいがいはビールはオーダーしていない。
いくら一皿130円均一といっても生ビールを数杯飲んでしまってはそれなりのものについてしまう。

ところで、話がそれてしまったので、もとにもどそう・・・
「もりいち」は開店当初はやはりお客さんにPRをしていたのだろう。かなりネタはよかった。
しかしだんだんとネタを小さくしたり質を落としていったので、しばらくいかなかった。
しかし最近は一定して出すようになってきているようにも感じる。
高くてよいものを仕入れていればお客さんは喜ぶが売り上げは下がる。
安くて悪いものを仕入れれば売り上げはあがるが、客は遠のく。
そういったところでいろいろと調整をしているのだろうか?

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後記


ここからは2012年1月1日・・・・

コピペして、自分でも6年ぶりに読んでみたのだけど、
いろいろ発見がありました。
船橋のラーメンの情報をメールで教えてくれていた方のお名前が
伊藤さんだったということや、船橋の回転寿司もりいちは開店したのが
どうも2006年くらいだったのかと記事から伺えます。
で、驚いたことに当時は神田神保町のもりいちは、まだ平禄寿司という
名前で営業していた???
そこらへん確認してみないとなんともいえないけど、どうだったのでしょうか。
また、井荻の千成というやきとり屋は昨年記事にしたばかりで、
船橋ラーメン逍遥記に千成のことが書かれていたのも発見でした。
しかし、「お休み」というこの記事は、実際にはネットに公開されず、
草稿にあった文章なのです。
「お休み」というタイトルで、3回書き直しをしており、
実際にはもりいちも千成について触れた部分はアップされず、草稿のまま
残ったものを今回アップしました。
「さゆりはどうでしょう」とありますが、改装工事中???
これが何を意味しているのかはわからないのですが、
さゆりは、入っていたビルが建てなおしをするからと店をたたんでしまった
という経緯がありました。
もしかすると、2006年にその工事が始まっていたのか???
現在、さゆりは、船橋港ちかくで屋台スタイルで営業をしているので、
そこらへん、女将に聞いてみたいですネ。
海神の二葉支店が「本店のラーメンとは全然違う」ということを
言ったとありますが、これもちょっと衝撃ですネ。
聞き違えをしたとは思えません。
ちなみに石の家はその後ネット初となりますが、サイトとブログに
お店を紹介することとなり、小さいながら反響もあり、こと
肉ソバをいただきにお店に行く人が増したようであります。
現在、石ノ家は改装しとてもきれいになっています。

尚、文中、(中略)とあるのは筆者が本日割愛した部分です。


*記事をアップする14時34分くらいだったか、
揺れましたわ。
震度4。
「今年は慎重に目標などは持たず、ただ一歩一歩進んでいく
のみ」と書きましたが、実際、地震のことも念頭にあって
そう書きました。
ともかくも危険がせまっている切迫した状況であり、
希望や夢に羽ばたいて龍のように飛翔していく年では
ないはずです。