本日は久々に学校へ行った。渋々だが仕方ない。咳も止まらぬ儘授業を受け、午後1時間受けた後早退をした。其れを今迄したことが無かったのだがこの数日で2度もヤってしまった。そして保健室の常連と化した。加えて其処のベッドで寝るなんてこともヤってしまった。あんな衛生的ぢゃない場所で。

帰宅後一人の時間を愉しんだ。その時一件のLINEが来た。数週間ご無沙汰だった文化祭の中心人物であり、私が心から尊敬し、愛してやまない彼女からであった。彼女ほど容姿端麗、才色兼備と言った言葉が似合う人物を見たことがない。端正な顔立ちは彫刻にしたい程である。それに男性俳優に似ているところから、勝手に「間宮」と呼んだりもしている。それでいて親しみやすいキャラクターすらも持ち合わせているのだ。皆からの信頼も厚い、一切欠点の見当たらない人物だ。
そんな彼女から私の体調を気遣う文面が来た。一番大変な立場でもあったのにこんな私のような末端派遣社員のことを良く覚えてくれていたことに驚いたし、気遣ってくれたことにも大いに喜んだ。やはり私が彼女を見出したのだ…とは口が裂けても言えない。
兎にも角にも私の精神面は彼女のお陰が大半であるが回復傾向にある。あとは体調だけだ。17なのに、華のセブンティーンであるはずなのに、私の身体の回復力は老人に等しい。取り敢えず中々治らない。どうしたものか。