英語が全く話せなかった僕が
高校卒業後一人で海外に行き
どのようにして英語を習得していったのかを紹介したいと思います。
今回は旅先で絶対に使うであろう、必須英語を教えます。
(細かな文法や丁寧さは除いた、実用性のみを考えた英語になりますので、受験や検定向けの英語ではありません。)
【英語のフレーズなどは下のほうにあります。】

(写真はカオサンロード)
僕の初海外デビューは19歳の時でした。
高校を4年間かけて卒業したこともありましたが、
4年間かけて学生生活を送っただけあって、
バイト代などもそこそこ溜まっていたし、アフリカに行こうと思ったのです。
でも高校卒業したての奴が一人で、あの偉大なるアフリカ大陸に行っても、
カモがネギと鍋と豆腐を背負ってるもんだろうなーと思ったのもあり
とりあえずは東南アジアを一周しよう!ということでタイのバンコクへ足を踏み入れた僕なのですが…
タイトルにもあるように、なんせ英語が話せませんでした。
正直アルファベットを読むのも危ないくらいでした。
空港についた瞬間
「英語が話せなくても、日本人には優しいから大丈夫だよー」なんてセリフは全部嘘やんけ!って思うほど不安に襲われました。
だって、まじで話せないんやから。
会話スキルでいうと
HELLO
THANK YOU
YES
NO
この4つを駆使してやっていくしか無かったんですね。
バンコクの空港には深夜に到着したこともあり、
市内に出るにはタクシーを使う選択肢くらいしかありませんでした。
夜中にタクシーに乗るのは怖いので、
とりあえず空港の中で野宿をしました。
野宿には随分と慣れていたので、結構快適に寝ることが出来ました。
朝になると警備員に小突かれて起こされ、仕方なく空港を出ました。
エアコンの効いた空港内とはうってかわって、
外に出るとスナック菓子の袋の中にいるような独特な東南アジア特有の香りと、熱気に体は包まれ
異国の地に来てしまったことを強く実感させられました。
今思うと、最初の国がタイランドで本当に良かったなと思います。
それは空港を出た瞬間タクシーの客引きにあうという、世界共通のアトラクションのようなものを初めて体験することになるんですが
僕が「バス!バス!」と連呼すると、彼らはバス停をすんなりと教えてくれました。
この先に旅してきた国では「バスなんて無いよ、昔やってたけど今は無い。」だの
「バスはあるけど、来るまで1時間以上かかる、そして町にいくまでも1時間、2時間もかかるんだ。でもタクシーなら30分だよ?」
みたいなことを言われて、意地でもタクシーに乗せようとするドライバーも珍しくは無いのです。
そんな優しいタクシードライバーたちのおかげもあり、無事バスにのって、カオサンロードまでたどり着くことが出来ました。
バンコクのカオサン=バックパッカーが集う場所
というイメージは、旅行記にすっかりと教え込まれていたので、とにかくカオサンに向かい
地球の歩き方に書かれて いない 宿を目指しました。
今思えば、日本人の沢山いる宿を目指せば良かったのでしょうが、
その当時の自分は、海外にきてまで日本人とつるみたくないという謎なこだわりがあった為
欧米人しか居ないような安宿に行きました。
もちろん英語が話せませんので、チェックインもうまくできないわけです。
僕が初めて海外で覚えた英語のコマンドは
【 Can 】でした。
このCANを覚えてから、様々な確認ができるようになりました。
大体は CAN I (キャナイ)を使った確認です。
[Can I STAY TONIGHT?? ONE NIGHT !!] 泊まれます?一泊一泊!
[Can I EAT THIS ??] これ食べれますか?(これくれ!)
[Can I GO どこどこ] どこどこに行けますか?
みたいな感じで
Can I のあとに何かをつけて確認する感じです。
日本語を話してる感じの文法だと
Can I STAY ?
「俺できんの?泊まる」
となりますが、それだけでは、何泊なのかとか、どの部屋がいいのかとかわかりずらいですよね。
分かりずらい言葉だと、相手から色々質問されるので、最終的には
Can I Stay here. Ah Single room, tonight , just one night.
「俺できる?泊まるのココに、あー シングルルームで、今夜で、たった一晩」
みたいな感じで、補足していくようなイメージで話していきました。
旅で重要なのは、衣食住よりも、移食住だと思いますが
Can I はその殆どを可能に近づけてくれる魔法のワードですので、英語初心者の方はぜひ覚えておきましょう!
逆に言うと、チェックインや食事や移動に苦戦してばかりだと、旅はしずらくなると思いますし。
色んな場所に移動する旅であれば、チェックインなんかもほぼ毎日のように行う作業になりますので
1週間も経つ頃には無意識のうちに「Can I ~~」と言葉が出るようになりました。
読んでくださってありがとうございます。
もちろん「CAN I」 だけ覚えたら全てうまくいく というわけでは無いですし
今となっては僕自身はあまり「CAN I」を使う頻度は減りました。
これは旅をしていくうえで、いろんな英語に出会い、習得していったからです。
旅や英語の初心者にいきなり
[ I would like to drink a coffee? ] と丁寧な文を覚えなさい というよりも
[ Can I Drink COFFEEE?? ] と簡単な文を覚えていたほうが、
実際の会話にも役立つと思います。
この話の続編も書くつもりですが、
僕はエジプトに到着するころには自分の英語が少しづつ恥ずかしくなりました。笑
またその話も出来たらいいなーと思います!!
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おすすめの英語本も載せておきます。
最初に持ってたのはこんなのでした
フレーズをある程度丸暗記するのも良いですよね。
バックパッカーしてて便利だった グッズも紹介
寝台列車や相部屋で寝る際や、移動の際は必ずこのポーチに貴重品を入れてお腹にいれてました。
ドミトリーなどでの荷物の管理や、長時間の電車やバスの待ち時間の際に、
荷物を柱などにくくりつけてちょっとトイレに行ったりするのに役立ちました。