佐藤優樹さんに「ラララのピピピ」をリクエストした3つの理由 ~ハロプロソロフェス~ | 毎日ヤッホータイ! 佐藤優樹さん(モーニング娘。OG)応援ブログ

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7月4日にテレ朝チャンネル1で放送される、ハロー!プロジェクト所属メンバー総勢52名が同チャンネルでの冠番組を懸けてソロパフォーマンスに挑む番組Hello!Project presents…『ソロフェス!』

 

 

 

 

 

モーニング娘。'20アンジュルムJuice=JuiceつばきファクトリーBEYOOOOONDSハロプロ全5グループのメンバーが一堂に会してソロパフォーマンスを披露するということで、一体どんな番組になるのか想像しただけでもワクワクしますよね!

 

さらにパフォーマンス終了後はメンバー全員の投票により優勝者が決定。優勝者にはテレ朝チャンネル1で冠番組が持てるというご褒美まで付いてるんですから盛り上がらないわけがない!

 

 

一体メンバーたちはどんな楽曲を披露するのか?

 

 

そのパフォーマンス楽曲に関して、番組では昨日までファンからのリクエストを受け付けていました。

 

リクエストする楽曲はハロプロ曲限定、というルール以外の縛りは特になく、ハロメン全員にリクエストすることも可能だし1人のメンバーに何曲もリクエストすることも可能でした。

 

 

そんな中、私はモーニング娘。'20佐藤優樹さんにだけリクエストを送信。

 

今日はそのリクエスト曲について書いていこうと思います。

 

 

1人のメンバーに対して複数曲をリクエストできるようだったのでたくさんリクエストしようかと思ったんですが、もしメンバーがファンからのリクエストを参考にするならば、あまりにリクエスト曲が多いと逆に悩んでしまうんじゃないか?とか、いやそれとも選択肢は多い方がいいのか?とかいろいろ考えて、とりあえず最初は1曲だけリクエストをツイートしました。

 

 

私がリクエストしたのは

 

「ラララのピピピ」

道重さゆみ(モーニング娘。)

作詞:つんく

作曲:つんく

編曲:大久保薫

 

この曲をまーちゃん佐藤優樹さん)にパフォーマンスしてほしい!

 

 

「ラララのピピピ」は2012年9月12日に発売されたモーニング娘。13枚目のオリジナルアルバム「⑬カラフルキャラクター」収録曲で、道重さゆみさんのソロ曲として非常に有名な曲ですよね。

 

2012年の秋ツアー「モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 ~ カラフルキャラクタ~」でこの曲を披露したときは、鞘師里保さんとまーちゃん道重さゆみさんのバックダンサーを務めたことがありました。

 

 

このウサギのようなキャラクターにはそれぞれ名前があって、まーちゃんの方が「ララ」やっさん鞘師里保さん)の方が「ピピ」

 

 

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、衣装の胸の部分に「ララ」「ピピ」と名前が付いています。

 

 

ちなみに本来この曲のバックダンサーは当時ハロプロ研修生だった金子りえさんと室田瑞希さんでした。

 

 

つんく♂さんの当時のライナーノーツを読むと、先に楽曲が完成して、その後道重さんがソロで歌うこととなり、歌詞も当時の道重さんの問題点と思われる部分を書いたそうです。

 

例えば歌詞の中に出てくる

足りないモノは あなたが足りない

白馬に乗った 王子様

というフレーズも、実際道重さんが「絶対白馬に乗った王子様が家の前に迎えに来てくれると信じている!」と言ったことをそのまま歌詞にしたみたいですね。

 

当時のつんく♂さんのライナーノーツ

モーニング娘。 9/12発売 アルバム「⑬カラフルキャラクター」

 

まさにつんく♂さんによる道重さゆみさんのための楽曲で、私たちファンの間でもこの曲は完全に「さゆの曲」というイメージ。なので他のメンバーがこの楽曲をパフォーマンスするのは、いろんな意味でとても難しいと思います。

 

ではなぜこの曲を選んだかというと、そこには大きな理由が3つあります。

 

 

まず1つ目は、まーちゃん佐藤優樹さん)のパフォーマンスってすごくかっこいいですよね!

 

 

 

特に最近はこのかっこよさの部分が際立っているように感じます。

 

 

研究に研究を重ねたであろうかっこよさ、そしてセクシーとエロスを掛け合わせた「エロシー」、今年21歳となったまーちゃんの表現力はますます磨きがかかっています。

 

そんな今だからこそ、そのパフォーマンス力で思いっきり「カワイイ」を表現してほしい!

 

加入当初のナチュラルなかわいさとは違った、今だから表現できるかわいさを見てみたい、そう思ったのが1つ目の理由。

 

 

 

2つ目の理由は1つ目と通じる部分があるかもしれませんが、特定のメンバーのイメージが濃い楽曲にあえて挑戦して、その楽曲に新しいイメージや魅力を与えてほしいと思ったから。

 

モーニング娘。のソロ曲やユニット曲で、今ではコンサートツアーで歌われない楽曲っていくつかありますよね。

 

「ラララのピピピ」もそうですが、他にも例えば6期メンバーが歌う「大きい瞳」とか、オリジナルの印象が強すぎて他のメンバーが歌うには難しい楽曲。

 

「ラララのピピピ」も、オリジナル(道重さん歌唱)もいいけどまーちゃんのもいいよね!と言えるようになればいいなという個人的な思いですが、そんな理由もあります。

 

 

 

そして3つ目は、先ほど書きましたがまーちゃんは8年前の2012年秋のコンサートツアーで「ラララのピピピ」のバックダンサーを務めたことがあります。

 

 

8年の歳月が流れ2020年となった今、かつてバックダンサーを務めた楽曲を今度は自分がメインとなって披露する。

 

これこそハロプロの醍醐味ではないでしょうか。

 

そう、まーちゃんハロー!プロジェクトの歴史や醍醐味と言った部分を表現してほしい、これが3つ目の理由です。

 

 

 

以上、私が佐藤優樹さんに「ラララのピピピ」をリクエストして理由でした。

 

 

 

ちなみに昨日の夜に滑り込みでもう1曲

「愛しく苦しいこの夜に」

もリクエストしました。

 

この理由についてはまた後日、気が向いたら書くかも?

 

 

それではまた!

 

 


ハロー!プロジェクトランキング

 

アップフロントグループ テレワーク合唱

「愛は勝つ」「泣いていいよ」「負けないで」

 

2020年1月22日(水)発売 68thシングル

モーニング娘。'20

『KOKORO&KARADA』