大学病院、医学部は各科の専門家の集団であり、専門的な技術を身につけたい医師、スペシャリストを目指したい医師にとって重要な場所となります。

 

もちろんそういったところで重症な患者さんを多く見ることで診療技術や検査技術が身に付きますし、外科だったら手術の技術なども向上させていくことができる場になると思います。

 

ただ、

①人的環境が全く良くないのと

②業務や専門性の割に金銭面の待遇が全く良くない

 

ということが最も大きな問題点ではないかと思います。

 

「①の人的環境が全く良くない」

というのは、大学には、少数の非常に優れた医師と大多数の圧倒的にデキない医師の2極化があります。

次回はこの点について詳しく書きたいと思います。

 

では。