電車の待合室なぅ

カルピスソーダの炭酸を抜きながらまったり電車待ち
するとキレイなフィリピン女性が入ってきて座った。
ちょっと遅くなって黒人兄さんが入ってきて。
一人分のスペースを開けて座った。
私はカルピス飲みながらあと５分で来る電車をまったり待つ。
すると黒人兄さんがフィリピナちゃんに声をかけた。
「Canyoufrom？」
ナンパきたー
興味ないふりして聞いてると、日本以外にどこの国へいったかとか、日本はどこをまわったかとか、色々聞きながら最寄り駅もさりげなく聞いてる�
仕事はナイトワーク？
とか
電車きて、待合室から出たら。
後ろをついてきた二人は、連れだって彼女のよくつかうんだろう一番前の車両に乗り込んだ。
Goodluckふたりとも
しかし外国人のナンパはさりげねぇなぁ

訃報。千石正一先生。

どうぶつ奇想天外！でお馴染みの千石先生が亡くなる / ネットの声「千石先生のおかげで動物好きになれた」
2012年2月7日


1993年の放送開始から2009年の放送終了まで、多くの動物ファンを沸かせた人気テレビ番組『どうぶつ奇想天外！』。

我々の知らない動物の姿などを学べるとても面白くてためになる番組だったが、放送当時特に人気を博していたのが、動物学者の『千石正一』先生による爬虫類や両生類の解説だ。

エリマキトカゲブームの火付け役ともなった千石先生だが、非常に残念なことに2012年2月7日に癌で亡くなられたことが判明した。

それは千石先生が生前お付き合いされていた方のTwitterでのつぶやきから分かったのだが、現在はご友人と思われる方のブログでもその情報を読むことができる。

この残念なお知らせに対し、インターネット上では「千石先生・・・どうぶつ奇想天外いつも見てたなぁ。」、「めちゃめちゃショック・・・ｏｒｚ　　生き物好きには超有名人で、爬虫類好きには神様みたいな存在の千石先生が逝去されたなんて・・・、心よりご冥福をお祈りいたします(´；ω；｀)」など、悲しみの声が多数あげられていた。

また、なかには「千石先生のおかげで動物が好きになれた」という声もあり、彼の功績に心から感謝している人も少なくないようだ。現在の『かわいい』動物だけを見せる動物番組とは違い、動物の本質が見られる素晴らしい番組作りの功労者の死を惜しむ声は多い。




千石先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。

酔っ払い(←)が突然話しかけても、ドン引きしながらもちゃんと対応してくださった千石正一先生。
真面目なお人柄を感じました。
もう先生監修の番組は見ることができないのかと思うと残念でなりません…。
どうか安らかに。

タイトル編集

スマホに入れたHilcrhymeの動画。
たくさんいれたけど、タイトルが
「タイトル１」
「タイトル２」
とかで。
スマホで編集することに。
タイトル消して、打ち込んで。
満足して一番好きな「もうバイバイ」を見ようとタップ。
するとまずは読み込み中にタイトルが出てきた。


「もうハイハイ」

赤子か�
Σ(￣□￣