座席。
普段使う電車の座席は、大きな座席で7人座れるようにされてます。
ちょうど今。
混みはじめた電車に乗って、ふと見えたのが。
座席に起きっぱなしの、30代女性のオレンジ色のバッグ。
百歩譲って。
そのバッグに人が入っているならば、そこにあることを許そう。ww
あきらかに入ってないよな?その大きさ。
目の前に立ちふさがって、バッグと彼女をじっと見つめた。
気づかないふりをする彼女に、かかとを鳴らす。
「スイマセン」
まだ治らない声で低く言うと、ようやくバッグをどかした。
ふぅとため息をついて。
真向かいの席に座った。
えー�
彼女は驚いた顔をしたが、知ったこっちゃない。
私の目的はそのバッグをどかすことだ。ww
ちょうど今。
混みはじめた電車に乗って、ふと見えたのが。
座席に起きっぱなしの、30代女性のオレンジ色のバッグ。
百歩譲って。
そのバッグに人が入っているならば、そこにあることを許そう。ww
あきらかに入ってないよな?その大きさ。
目の前に立ちふさがって、バッグと彼女をじっと見つめた。
気づかないふりをする彼女に、かかとを鳴らす。
「スイマセン」
まだ治らない声で低く言うと、ようやくバッグをどかした。
ふぅとため息をついて。
真向かいの席に座った。
えー�
彼女は驚いた顔をしたが、知ったこっちゃない。
私の目的はそのバッグをどかすことだ。ww
あー思い出せない☆あれあれ☆誰だっけ☆
酔っぱらいのお客様はよくカラオケなどで歌いたい歌を歌うとき、女の子たちに聞きます。
あーあれあれ☆誰だっけ?
昨日もOさんが引っかかってました☆
「なぁに?だぁれ?ヒントちょうだい♪」
デンモクを持って悩むOさんは、眉根を寄せながらいいました。
「ふたりぐみのさ」
うん?
「男同士のさ」
うんうん?
「かたわれが高島彩アナと付き合っててさ」
わかった♪
\(^▽^)/
「くずだよ♪」
と私。
「あーそれだそれだ♪」とOさん♪
他のお客様3人が、えー!?とブーイングした意味がわからず、二人でくずを探す。
「…蘭ちゃん…くずちがう。ゆず」
「…んぅ?」
訂正されてもしばらく…10秒くらい間違いに気づかなかった私とOさん。
くずは。
お笑い芸人が組んで歌うデュオでしたよと☆
orz
あーあれあれ☆誰だっけ?
昨日もOさんが引っかかってました☆
「なぁに?だぁれ?ヒントちょうだい♪」
デンモクを持って悩むOさんは、眉根を寄せながらいいました。
「ふたりぐみのさ」
うん?
「男同士のさ」
うんうん?
「かたわれが高島彩アナと付き合っててさ」
わかった♪
\(^▽^)/
「くずだよ♪」
と私。
「あーそれだそれだ♪」とOさん♪
他のお客様3人が、えー!?とブーイングした意味がわからず、二人でくずを探す。
「…蘭ちゃん…くずちがう。ゆず」
「…んぅ?」
訂正されてもしばらく…10秒くらい間違いに気づかなかった私とOさん。
くずは。
お笑い芸人が組んで歌うデュオでしたよと☆
orz
リフィル
カップヌードルリフィルでガンダムがまたまた登場�
コミュ仲間のためにヨーカドーに買いにいく�
が。見当たらない。
Σ( ̄□ ̄
探し回る途中、先日教えてもらった果実酢を思い出し、お酢や黒糖や瓶がカゴの中へ。
重い。
途中母が好きなソーセージを思い出し、カゴの中へ。
重い。
あまりにもないのでインスタント麺売り場にいたスタッフのおばさまをつかまえて聞くことに。
喉を痛めてて、無理したくない私の声はかなり低い。
「カップヌードルの。リフィルで。ガンダムの、ありますか?」
マスクした私の低い声は怖かっただろうか?おばさま困った顔で、アリマセンと呟いた。
「わかりました、ありがとうございます」
「あ

さっさとこの重さをなんとかしたい私。レジに向かったとたんにおばさまがたちあがった。
「…たぶんそうです(コップじゃないけど)」
「それならあるわぁ


「あぁ、これです

「私てっきりカップヌードルにガンダムの絵が書いてあるのかと思ったのー�コップつきのこれねー�」
「助かりましたありがとう(コップじゃないけど)」
念のため3つ購入しようと向かったレジは混んでて、別会計を頼める空気ではなく。
面倒だから全部まとめて購入しました。
一個980円�
数量限定だそうです。