大島優子主演の『ロマンス』を見てきました。
大島優子は良かった!
これからさらに、いろんな役に挑戦していってほしい!
ただ、惜しむらくは、背が…やや…小柄(言葉を選びました)。
背丈がもう少しあると、周囲や相手役とのバランスが取れて、
もっと絵になると思います。
俳優(男)はやはり背のある人が多いですから…。
今は女優もね…。
ただ、ストーリーは…こんなもの?
広げまくったエピソードは、全部回収しなくていいんだ…。
二時間ドラマに慣れているからでしょうか。
あれは、張った伏線は、二時間でほぼ全部きれいに回収してくれますからノーストレス。
ああそして何より、映画に「映画プロデューサー」役を出しちゃうんですね。
小説に「作家」や「編集者」が出てきたときと同じように、
白けてしまう。
夢を追うなら別な職業でいいじゃない~。
「今の若いコは映画を見ない」
とか、セリフとして陳腐すぎる。
設定がベタすぎる。
母親が男をとっかえひっかえとか…。
どっかで見た感が満載でした。
それでも、大島優子やその相手役の俳優や、出演者は全部よかったー。
特に、相手役さんは、セリフが多かった…。
「出来ない後輩チャン」役が、これまたよかった!
設定はありきたりすぎるほどありきたりなんですけど…。
定価1800円ですが、
私としては1500円くらいでしょうか…。
だって、なんで主人公がロマンスカーのアテンダントをやっているのかって結構大事な設定だと思うのですが、
そこをサラッと流しちゃって…。
見る側の判断に任された?
えー?
とここまで書いて思うのは、
私はきっと、映画を見ることに慣れていないんだろうな、と。
二時間ドラマのように、映画にも「お約束」があるのでしょうか。
二時間ドラマも、見慣れない人からすると、
「なんだあの設定は!展開は!ありえない!非現実的すぎ!」
となるでしょうから。
勧酒 于武陵
勧君金屈巵
満酌不須辞
花発多風雨
人生足別離