すいません。
激おこモードなので、言葉が汚いです。
最初にお詫びいたします。
しばらく平和に暮らしていた朝、突撃電話がきた。
伯母の妹さんの旦那さんから。
今更ですが、
恩着せがましいことを言いたくないから、伯母の季節の服を用意したり、日用品を買って届けていることを、いちいち報告してないし、報告しても「請求してください。(取りに来てください)」だから、その費用は誕生日やクリスマスや敬老の日のプレゼントと思ってもらっていない。
そういうことを月に1回くらいしていることは、以前から伝えてある。
まぁ、普通ならそういう支出があるなら、いくらか預けておくと思うんだけどね。
しかし大体、突撃電話の第一声は「いつもお世話になっています。」でも「お元気ですか?寒くなりましたがお変わりありませんか?」とかでもなく…
もはや、「こんにちは!」は、どこに置いてきたんでしょう?です。
「あ!ちぃ。さん?×××(居住時)の〇〇(伯母の旧姓)だけど、
あの家庭裁判所に出す書類のことなんだ!
あのね。
数字や文言を直したので、説明したいから明日か明後日どうですか?」
どうですか?じゃ ねぇっつうの…
職場で部下に電話してるんじゃないのよ。要件だけって何?
それに、全然、来なくていいです。
来ないでください。
高齢者の人身事故のニュースとか見ても、自分は大丈夫と思うタイプでしょうね…
しかも、どうせ大事なところ(所有者や経費)は記載がないのだろう?そんなの見る意味も、話し合う意味も無い。
そして、私に「それで良いです」と言ってもらい、それを伯父側の親族の総意としたいのだろうが、そんなお小遣いでは賄えない額のお金が絡むことなのに、わたしの一存で決められるわけないじゃない?
人の時間をムダに消費するなぁ… この人。
あなたの時間も少ないでしょうに…
訪問は即断り、今後はメールでやり取りすることにしました。
こちらからメールすると、電話がかかってくると思うので、放置します。
さて、伯父伯母の秋イベントがメジロ押しです。
・インフルエンザの予防接種
・伯父の介護認定調査
(現在の認定の期限は延長して12月末まで)
・ふたりの健康診断
・伯父の甲状腺の定期健診(エコー検査)
インフルエンザの予防接種と健康診断については、ふたりの住所がある自治体から受診券が送られてきたので役所に電話で問い合わせしましたが、他の自治体では使えず…すべて自己負担。
インフルエンザの予防接種は去年は無料だった気がしたんだけどなぁ…。
今年は、1回2500円が自己負担。
老人ホームで受けても2500円らしいので、伯父伯母二人分申し込みをした。
そろそろ、介護認定調査があるころかな?と思っていたら、ケアマネから電話が来た。
「介護認定調査の時に、ケアマネと老人ホームの方が立ち会いますが、ちぃ。さんも立ち会いませんか?なかなか伯父さんに会えないでしょうから~!」って。
もちろんお願いします。
伯父は、食事も生活も整って調子いいようだから、万が一、今の要介護1から要支援になったら、どうしよう…。って不安がある。
問題は、健康診断と甲状腺エコー検査。
一番近い総合病院の人間ドックは48000円だっだ。ムリだ。
甲状腺エコー検査は、以前かかってた大きい病院で血液検査しても1割負担で2000円くらいだった気がするけど、去年の検査の時、伯父が服の着替えもできなくなってて、30分も経たずに採血したことも、「採血」って言葉も分からなくなってて、てんわわんやだったので金額が思い出せない。
一体、いくらかかるんだろう…。
なんて絶望的な気持ちで、病院を検索していたら、老人ホームからタクシーでワンメーターの距離に諭吉1人分の自費健診をしていて、診療内容に甲状腺疾患もあるクリニックを発見!!
電話をしてみたら、健康診断は11月なら空きがあった。
インフルエンザの予防接種が終わってからがいいから、11月の方が都合がいい。
でも、甲状腺エコーと同時にはできないらしい。別日になる。
うーん。老人ホームに外出できるか聞いてみよう!!
妹さん夫婦は、もう目の前に伯父伯母が居ないので… 堂々と「遺産」とか「遺品」という言葉を使う。
伯父と伯母の預金と家土地を自分のモノのように扱うのは、もう二人にとっては、伯父も伯母も死んだも同じ人で、それにお金を使うことがイヤなのかもしれない。
イヤも何もないけどね。そもそもそれは人の金だ。
でも、伯父も伯母も普通に生きているので、わたしは日々いろいろ動いている。
伯父伯母は自分でできないから、わたしが動く。
その時間はあるけど、妹さん夫婦に使う時間は無いのだよ。
本当に、どうにかしてくれ。
このブログを書くのに、去年の記事を読み返したら…
わたし、よくやってたなぁ。と思う。