あなたという存在は、それだけでもう完璧です。

それを信じてあげられるかどうか、です。

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

家に帰ったら、また嬉しいことがありました。

 

 


一昨日は長女の誕生日でした。


一昨日・昨日は福山にいたので

 

一緒に祝えなかったのですが、
 

帰ったら私のデスクにこれが。

 

 

 

 

 

 

誕生日の日に、親にありがとうと伝える娘

 

 

 

 

 

長女、6歳になりました。

 

6歳の頃のわたしは、そんなことが出来ただろうか。
 

彼女の精神レベルの高さを感じずにはいられませんでした。

 

もう、ぐっと、こみ上げてくるものがありました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

子どもって、どこも欠けてない

 

こどもだけじゃなくて、
 

あなたという人は、どこも欠けていないんです。

出来ること・出来ないこと含めてもう完璧な存在なんです。

 

 

 

 

本当にそう感じます。


だから必要なのは、

 

 

自分自身の中にある可能性の芽を摘まないで、いかに使ってあげられるのか。

子どもたちの可能性を、いかに守ってあげられるのか。

 

 


見守るって、簡単じゃないですよ。

 

信じて、時には辛抱強く待つことも必要です。
 

でも、
 

こんなの見せられたら、やるしかないよね。

 

 

「わたしを信じて」

 

という、長女から、そしてわたし自身からのメッセージなのだと受け取りました。

 

 

 

あなたは自分の可能性、信じてあげていますか?

年齢や環境は関係ありませんよ。

 

 

 

 

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