クリスマスには・・♪
昨年に続いて今年もクリスマスイブには国分寺の貫井南町教会のイブ礼拝に伺いました♪
牧師様の奥様は紅茶インストラクター仲間でもあります♪
クリスマスイブの意味を牧師様からお話を伺い、祈り、讃美歌を歌い、それはおごそかで
本当の意味でイブを過ごせたような気が致します。
ピアノ演奏も素晴らしく、そしてお隣の方が讃美歌をとてもとても上手に歌っていらっしゃいました♪
プロの方かなと思いましたよ。
18年間イタリアで過ごし、その間は日本人とは殆ど一緒になることはなかったという彼女。
盲学校出身とサラリとおっしゃいますがとてもそうは見えません。
お一人で留学していて楽しかったとおっしゃり、テキパキ動き、紅茶、ケーキの香りを
敏感に感じて頂き初めてお会いしたとは思えないほど楽しくお話が弾みました。
私がお持ちしたクリスマスプティングを直ぐにブログに上げて頂いたようで
また会いたいともおっしゃって頂きました♪
私も是非、またお会いしたいと思います。今年も素敵な出会いに感謝します♪
牧師様の奥様はこのようなケーキを何台も用意なさっています♪
いつもお一人で準備なさいますよ♪
イギリスケーキとクリスマスプティングをお持ちし皆様に楽しんで頂きました♪
フルーツケーキをマジパン、シュガーペーストで包み約1カ月間熟成させたイギリス伝統ケーキ♪
クリスマスプティングのトップにヒイラギの一枝をさしブランディーをかけ炎を灯し・・・。
毎回思いますがお会いする方々が本当に気持ちの温かい方ばかりで心が洗われる気がします。
こちらはクリスマスにロンドンの友人宅にお呼ばれした時のものです♪
実は腰を痛め前々日迄入院していましたが是非という言葉に思い切って飛んで行きました~♪
クリスマスランチにお呼ばれしました。ランチが正式な招待になります。
佐藤よし子先生の講義でも説明がありましたがランチ=軽くお昼という意味ではありません。
お昼に集まりゆっくりと夜まで食事が続きます。
ちょっと様子を・・・
上にあるのはクラッカーです。
手をクロスさせ隣同士引っ張り合います。
中にはクイズと小さなチャームが入ってます。この時は小さなトランプでした。
そして王様の冠のようなものを被り・・・。
この美味しい前菜はご主人の手作りです♪
そしてターキー♪
ターキーをカットするのは男性となっています。
こちらもご主人の手作りです♪
二人の息子様方も父の腕はとてもいいと自慢の父親のようです♪♪
仕事もバリバリこなしお料理もとても上手な父親、素敵ですね♪
長時間焼くのですが乾燥することもなく本当に美味しく焼かれています♪
そしてデザートにはもちろんクリスマスプティングが・・
クリスマスソングを歌いながら運ばれてきます。
トップにはヒイラギが置かれブランディーをかけ炎が灯っているところ。
「おばあさんのクリスマスプティングも美味しいよ♪」と息子さん。
愛情のこもった手作りの味が一番ということですね♪
今年のイギリスクリスマスケーキは・・♪
皆様お久しぶりです。
もう今年もあとわずかになりましたね。
既に新年の準備が整いごゆっくりなさっていらっしゃることと思います。
さて、今更ですが今年のクリスマスも周りの方々のお陰で大変有意義に過ごせましたので
アップしたいと思います。
今年もイギリス式クリスマスケーキを用意しました♪
こちらは仲良くさせて頂いていますmishacat さんとご一緒に
イギリスケーキを教えていらっしゃる杉本悦子先生のお教室に2日間かけて参加致しました♪
フルーツケーキを土台にし、マジパン、シュガーペーストで包みクリスマス迄熟成させます。
約1カ月前に準備しました♪
フルーツケーキだけでも、もちろん大変美味しいのですが、アルコールを少しふり(殺菌の役目)
包んで当日迄待つという喜びもいいですね。
しかもこのシュガーペーストの飾り方は昨年と変えていらっしゃいますが、生徒側にもこだわりが
出てきてしまい、皆様楽しみながらそれはそれは長時間かけて頑張っていらっしゃいました♪
アンティークでケーキと書かれているアルミ缶を見かけたことがありますね。
昔はその缶に入れて保存していたようです。
そしてこちらは皆様ご存知のクリスマスプティング・・(蒸す前の段階です)♪
ドライフルーツ、ナッツ、果実、果汁、数々を合わせています。
昨年参加したのですがこちらも杉本悦子先生は丁寧に教えて下さいました。
よく合うカンバーランドラムバターも教えていらっしゃいましたよ♪
合わせるのはこんな感じ・・
湖水地方に住んでいらっしゃるイギリス人女性とお話をしたのですが
クリスマスプティングの味はご自分の家庭の味が一番美味しいと思うとおっしゃっていました♪
確かに伝統物は代々継がれていく家庭の味が美味しく感じるかもしれませんね。
日本でもおせち料理は家庭の味が一番と思うのと同じですね。
そして昔はこの種の中にチャームを入れていたとおっしゃっています。
こちらはクリスマス5週間前の日曜日に作ります。
プティング型に入れて5時間程度お湯につけ茹でます。その後は冷蔵庫の中で寝かします。
この待っている時間があるというのが楽しいですね。昔はプラムプティングと呼ばれていました。
クロスを使い、容器を使う・・と時代が流れていますが手をかけ愛情をかけるのは同じでしょうか。
そして当日再び2時間は蒸します。
美味しく熟成されとても美味しい香りがしますよ♪
こちらは帝国ホテルに飾ってありました
ヴィクトリア女王とアルバート公のクリスマスを表したクリスマスツリー。
1848年に輝くツリーを囲むロイヤルファミリーの様子が新聞に描かれ平和な家庭像が
国民に広く紹介されたのがクリスマスツリーを飾る習慣がイギリス国民に定着し、
現代のクリスマスの基礎が作られた。とありました。
1840年ヴィクトリア女王とアルバート公に初めての王女が誕生した年にウインザ―城に
豪華なクリスマスツリーが飾られたそうですね。
文献に基づき当時大変高価だったといわれるキャンディー等も飾られていました。
こちらはクリスマスランチのメニュー!
そしてプラムプティングとミンスパイがありましたよ。
さむがりサンタ♪
こちらはレイモンド・ブリッグズ作、絵
「さむがりやのサンタ」♪
子供向きというより大人がクスっと笑える絵本ですね。
気難し屋のサンタさんが斜に構えて発するセリフがたまらなく面白いです♪
クリスマスのプレゼントを配り終えた後に、ちゃんと美味しい紅茶をポットで淹れて
ターキーを焼き、クリスマスプティングを蒸して・・・
そして食後のデザートとしてプティングのトップにヒイラギを置き火を灯し・・
というイギリスの様式をしっかりと描かれています。
何回見ても愛らしいサンタさんです♪
体格の良いところがちょっと我父を思い出します。
父もヨーロッパ滞在中はとても楽しんでいました。
日本と一番違うと思う事は年配者に皆が優しいというところ・・。
地下鉄等に乗ると乗った途端に席を譲られますね。
特に体の具合が悪くなくても皆が優しい・・。
日本ではどうでしょうか。
母は小さいので車で移動することにしていますが、もう少しお年寄り、
体の具合の悪い方に優しい配慮ができるようになるといいなと思っています。














