先日、うちにビタントニオ バラエティサンドメーカーがやってきました!
って普通に買ったんですがw
Mart10月号でワッフルメーカーの特集を見てから、ずっと欲しかったワッフルメーカー。
ついに購入に踏み切りました。
ワッフルだけでなく、パニーニも作りたかったので、本来別売りのパニーニプレートがついて
比較的お得と感じたこちら
で購入。
白いかわいこちゃん
早速ベルギーワッフルとパニーニを作ってみた(レシピはネットで探しました。説明書にも勿論記載はありましたがw)んですが、いや~美味しい
オーブンより手軽で、出来上がりが早い(たぶん、タネを流してから5分もかかってない)のがいいですね。
写真を撮るの忘れてむさぼり食ってしまいました
さて、ワッフルというと私には個人的な思い出というか思い入れがありまして、
それは母の持っていたお菓子作りの本に載っていたワッフル。
「だれでも作れる お菓子200選」昭和45年初版発行のおそろしくレトロなレシピブックです。
だれでも作れる、って書いてありますが、中に記載されているのはホットケーキからウェディングケーキ!まで多岐にわたっており、間口も広いけど奥行きはもっと果てしない。
昭和40年代に、ブッシュドノエル とかミンスパイとか、中華菓子の桃まんじゅうまで作り方が載っているんですが、果たしてどれほどの主婦がこれを作りえたのでしょう。
「マゼパン(マジパンのことですね)でつくるバラの花」とか・・・。現代のように、ビギナー向け、中級者向け、と分かれてなんていないこの本作り。素敵です。
しかしウェディングケーキのレシピがわずか13行という荒業。という突っ込みどころも多々あり。
製作陣には飯田深雪先生や波多野須美先生など、そうそうたる大御所の方々がいて、突っ込みどころはあれど、今より絶対的に洋菓子材料が出回っていない中、なんとか一般家庭でも手作りのお菓子を!という意気込みのもと、大真面目に作られた「料理書」なのだなあ、と感じさせられます。
実はうちにあった本は昭和50年代の何刷目かのものだったのですが、いつのまにかどこかへいってしまい・・・
いま私の手元にあるのは、数年前にネットで探して手に入れたものです。(既に絶版でしたし、市場にもほとんど出回っていませんでしたので、古書店で入手しました)
この本の美しい写真を見るのが子供のころの私は大好きで、そのなかでも気になっていたのが「ワッフル」。
これがその写真です。美しい。そして「THE・外国の朝食」という感じが伝わるでしょうか。
このワッフルベーカーが子供心にとても、心惹かれるツールだったのです。
ビタントニオを購入したとき、このワッフルを作ろう!と心に決めておりました。
そして作ってみた。
な・・・んか、似て非なるものに仕上がりましたwww
材料は、
薄力粉 カップ2
ベーキングパウダー 小さじ1と1/2杯
塩 小さじ1/4
砂糖 大さじ4
牛乳 135cc
溶かしバターまたはサラダ油 大さじ4
卵 大1個
バニラエッセンス 少々
どうもアメリカンワッフル風のもののようです。
私は砂糖をきび砂糖にして、オイルはグレープシードオイルに変えてみました。
バニラエッセンスは省略w
食べてみた感想ですが・・・まずはそのまま食べてみた。
昔おばーちゃんが作ってくれたホットケーキ(みたいなもの)に似てる。
非常~に淡白なたい焼きの皮、という感じです。
メープルシロップをかけてみたところ、かなり劇的においしくなりました。
あとは作り置きしてあった煮りんごを乗せてもおいしかった。
しかし、結果としてはベルギーワッフルのほうが私は好きだ(笑)
このレシピではもう当分つくらないだろうな~。
でも、満足です。子供のころからの憧れが実現できたのですから(結果がどうあれw)
しかし、甘いものを食べ過ぎたよ!いかんいかん。
しばらくパニーニやホットサンドで使うにとどめておかなければ・・・。