乗り継ぎの地、成都に到着。

想像をはるかに超える近代的な空港にまず驚く。
乗り継ぎからガイドさんが付いているという事前手配を見事に裏切り
誰も迎えになど来ていない。さすが中国。
仕方なく自力で荷物を一旦引き取り、次の便にチェックインを済ませて
嫌な予感を胸にトイレへ。
"溝"だけのトイレを覚悟していたが水洗でひとまず胸をなでおろす。
ところで上海に置いて来た社長三人組も今日移動日。
2人はクアラルンプールへ。1人は東京へ。
弊社のM社長はそんなにおじいちゃんじゃないが、手が掛かる。
そしてA社のA社長は70歳。
W社のY社長に至っては90歳近い妖怪だ。
同行中に死なれたらどうしようとハラハラドキドキ。。。
上海から成都の機内で朝食が出た。
さすが社会主義国。
エコノミー客は本当にただの荷物扱い。
CAに中餐?西餐?と聞かれ
安全だと思い中華料理を選択(西とは洋食のこと)。
ふたを開けてみると一面ドロドロした白いものが…。
お粥??
目をつぶって、エイヤ!と食べてみたらすごくおいしい。
正しいエコノミー機内食だった。
もうすぐチョモランマが待ってる。

想像をはるかに超える近代的な空港にまず驚く。
乗り継ぎからガイドさんが付いているという事前手配を見事に裏切り
誰も迎えになど来ていない。さすが中国。
仕方なく自力で荷物を一旦引き取り、次の便にチェックインを済ませて
嫌な予感を胸にトイレへ。
"溝"だけのトイレを覚悟していたが水洗でひとまず胸をなでおろす。
ところで上海に置いて来た社長三人組も今日移動日。
2人はクアラルンプールへ。1人は東京へ。
弊社のM社長はそんなにおじいちゃんじゃないが、手が掛かる。
そしてA社のA社長は70歳。
W社のY社長に至っては90歳近い妖怪だ。
同行中に死なれたらどうしようとハラハラドキドキ。。。
上海から成都の機内で朝食が出た。
さすが社会主義国。
エコノミー客は本当にただの荷物扱い。
CAに中餐?西餐?と聞かれ
安全だと思い中華料理を選択(西とは洋食のこと)。
ふたを開けてみると一面ドロドロした白いものが…。
お粥??
目をつぶって、エイヤ!と食べてみたらすごくおいしい。
正しいエコノミー機内食だった。
もうすぐチョモランマが待ってる。











