今日は、被害者としての初デモとなる
集団ストーカー被害者の会主催の新宿デモに参加してきました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
35名以上の方が参加されたと思います。
広島、徳島、大阪、山梨 と遠路はるばる参加してくださった方々もいらっしゃいました。
主催の方からのご要望で《日本を護る市民の会》の黒田大輔先生も駆けつけてくださいました。
お忙しい中ありがとうございました。
天気も良くデモ日和となり、汗ダラダラで周知のため声をからしました。
手を振ってくださる方もいらっしゃいました^^
デモが終わり集合場所に戻ると、一人おじさんの妨害者が主催者にからんできました。
「夜騒ぐ人がいてうるさいから(デモをしないでくれ)」(←繁華街だし、私たちに関係なし)
「新宿7丁目に住んでる」(←嘘くさい 新宿区役所の向こうだし聞こえないと思う)
明らかに学会員臭いおじさんでしつこいし、からんでくることが意味不明に感じました。
デモの最中だと警官に止められるだろうし、ついてきたようにも思えなかったし、待ってたんでしょうか?
トラブルになってしまうとあちらの十八番の”訴訟”のネタになってしまいます。
今後参加した際は無視をするのが一番いいと思います。
こちらが得られるメリットは何もないからです。
懇親会に参加し、初めて会う方が多かったですね。楽しく過ごしました。
人の話を聞いて習うこともありました。
人生の経験ってすごいな、と思います。
最後に黒田先生から結構重要なお話を聞きましたので皆様にもお伝えいたします。
「デモに参加する人もただ参加するだけで終わりにして欲しくない」
「自分が主催しているつもりで参加してほしい」
「一人の人に頼っているとその人にばっかり負荷がかかってつぶれちゃったら終わりになる」
「参加者が50名以上になると妨害が必ずある」
被害者の場合必ず参加できないような妨害や被害があるから50名以上にはならない(デンチョウさん談)これはありえる話だと思います。
ただ参加するより、デモを主催するぐらいのスタンスを個々人が持っていればスムーズに大勢がまとまるでしょうし、さらに訴えとして力強いものになるでしょう。
すごい為になりました。
デンチョウさん「被害者の人は訴える力をつけたほうがいい」
HP創価学会の集団ストーカー 又吉さん「地元に帰ると一人だから一人でも訴えられる力をつけたほうがいい」
警察への道路使用許可証の手続き
裁判の書類手続き
議員への働きかけ
被害のないころには経験のないことばかりです。
はじめは被害者の会に行くことさえ「私が犯罪被害者なんて...」とかなりどきどき緊張していました。
街宣やデモで周知のため効率的に被害を訴えることや上記のことを経験すると
はじめに手順を情報収集しないとできないことばかりですから
知恵がつき経験を積みます
だからお二人の言っていることは被害者にとっては重要なことだと感じました。
一般の人にもわかりやすく被害を伝え認知してもらう
これは今とても必要で重要なことなのではないかと思っています。
何も言わないより伝えたほうがよかった なんてことは日常ありますしね
まとめ
・デモに参加する際は主催するぐらいのスタンスを持つ
・一人でも訴えられる力を持つ
・妨害者はメリットがないので無視するまたは冷静に対処する
今日の周知効果もあったようですし、また有意義なデモに皆さんでしていきましょう!