滋賀県大津市いじめ殺害事件 凶悪少年犯罪 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

報道を見て衝撃が走ったとともに、教育関係者の詭弁に呆れてしまった。
監禁、強盗...大人がやられたら、もしも答弁していた本人がやられたら、110番通報し、被害届が受理される事件だ。
自分がやられたらどう思うか? その観点で話してもらいたい と正直思った。

そして現在の子供の成長の早さに驚きを隠せないでいる。
現在、子供による集ストに遭っている身としては...

「自殺させる会」発足
大したものだ殺人を集団で行うための会を発足したのである。

私たちは犯罪に立ち向かうために会に参加したり、会を発足したりしているのに

いじめ
~いじめること。特に学校で、弱い立場の生徒を肉体的または精神的に痛めつけること~

「いじめ」というと気が弱い人がいじめられていることを想像するが、内容は差別・虐待と同様である。
いじめというと周囲は「気にしないほうがいい」、「貴方に非はないの?」程度でおわらせてしまう。軽い語感を持った表現である。
内容は陰湿で執拗な行為だ
社会通念上の”いじめ”というくくりで終わらせてしまうのではすまされない
自殺強要だ

被害者の所持品を奪ったり(窃盗)
あらぬ噂を吹聴したり(風評で相手の立場を悪くする)
数人で軟禁、命令(数を数えさせ部屋の外に立たせられた)、罵詈雑言を浴びせる(恫喝)
これを周囲の大人がやられたら、即、通報となる。強要罪である。

これが肉体的・精神的に痛めつけること「いじめ」である

現在警察は 恐喝 窃盗 強盗 ... 何件もの罪状で捜査をしている。

少年犯罪というにはあまりには「いじめ」の手法が犯罪者と同じである

罪状は是非とも大人と同じくしていただきたい
将来、出所して反省がなければまた犯罪に手を染める人格だからだ

犯罪者に罪を償わせるために人格を形成した根幹も調査して頂きたい。
日本が安心安全な社会を取り戻すために


この少年らも税金で飯をくらい、脱糞をし、罪を償う間、我々市民のお世話になるわけである。
日々支払っている消費税も無関係ではない。

一人の未来ある少年を自殺させてしまった。
このことに私は怒りを隠しきれない。

もっと自分の人生について
生き方について考えて行動してもらいたい


自分のしたことは自分の記憶から消えることはない
たとえ他人が忘れてしまおうとも


先生の前、親の前では「いい子」の顔を持ち
仲間と集まると「別の顔」をもっている
スポーツで汗を流しても詭弁をする中学生

人に迷惑をかけることも屁とも思っていない

悪いと思うことを真似しても
なんの得にもならない

地域の目、社会の目が一層厳しくなるであろうことを願っている。

そして、ひとりひとりが立ち上がらなければ解決しない
社会問題である

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栃木のリンチ殺人事件も加害者、主犯格は無期懲役である。
税金を犯罪者に使うのか、、、
警察、検察はそれでおさまるかも知れない
長い年月の間、青年は自分のしたことを反省し、老後を迎える
本当に反省するのか はなはだ疑問だ

凍死しないように、暖房をつける
飯を食わせ、トイレもあり、読書もできる、

犯罪者にとっては住み心地の良い住居なのではないか?

私にはそう思えてならない
・・・


いじめ撲滅ネットワーク
http://members.jcom.home.ne.jp/i-network/hituyou.htm

引用させていただきます
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●いじめについての正しい認識の徹底

「弱い者をいじめることは人間として絶対に許されない。どのような社会にあっても、いじめは許されない、いじめる側が悪いという明快な一事を毅然とした態度で行き渡らせる。いじめは子どもの成長にとって必要な場合もあるという考えは認められない。また、いじめをはやし立てたり、傍観したりする行為もいじめる行為と同様に許されない」という文部科学省の見解を、子供たちと保護者に徹底させることが必要です。

●学校の断固とした姿勢

いじめは決して許さないという断固とした姿勢を学校が示し、場合によっては停学などの厳しい措置をとることを知らせることが必要です。
「いじめられる側にも問題がある」として被害者を追い詰めるようなことは決してしてはなりません。

●加害者の指導

いじめの加害者は多くの場合、心や家庭に問題を抱えています。いじめ行為は加害者の心のSOSともいえます。学校と家庭が協力して加害者の抱える問題を解決しなければなりません。いじめの加害者を一方的に責めるだけでは、問題は解決しません。




<いじめっ子の家庭5つの特徴>   尾木直樹著 「いじめっ子 - その分析と克服法」より
・放任家庭
・子供に無関心な家庭
・体罰の多い、虐待家庭
・成績に追い立てられる、学歴信仰家庭
・夫婦不和家庭

<いじめっ子の特性>      尾木直樹著 「いじめ -その発見と新しい克服法」より
・家庭で父母に体罰を受けたり、いじめ的バツ等で教育されている子
・先生に体罰を受けたり(クラス・部活・授業)、きびしい管理と点検で追いつめられているクラスの子
・中学校では、小学校時代のいじめられっ子がいじめっ子に転化
・学力で大きく遅れている子、恥ずかしい思いを味わっている子
・自分に自信のない子、自分を好きになれないでコンプレックスをいだく子
・出番や輝きどころが保障されていない子

●CAP(子供への暴力防止)プログラム・ライフスキル教育などの導入

コミュニケーションの方法や、自分で暴力や様々な問題に対処する方法を子供に教えるプログラムを教育現場に導入することも、いじめ予防のために効果的です。イライラやむかつきの原因となるストレスに自分で対処したり、自分の意見を伝えたりする方法、暴力に対処する方法などを教えるものです。
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学校以外で相談できる場所
子どもの人権110番:フリーダイヤル0120-007-110(全国共通・無料)
STOPザいじめ110:03-3506-0078 フリーダイヤル(通話無料)0120-797014

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やはりいじめる側、加害者に心の問題があるようです。
これは大人にも当てはまる心の問題です。