ハイテク犯罪の捜査が始まってる | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

ハイテク犯罪の捜査が始まっているそうです。

問い合わせてみましたが、インターネット上に関することだということです。

たとえば、掲示板に嫌がらせを書かれたとか、だそうです。

迷惑なメールも対象に入るかと、個人的には思います。

電磁波犯罪捜査かと思い、期待をしましたが、がっかりでしたOo。。( ̄¬ ̄*)


電話のやりとり 大まかですが…

相手:「お名前は?」

「捜査が開始されるまでは、名乗る気はありません」


相手:「失礼ですが、○○(地域)の方ですか」

「そうです」


「電磁波犯罪の捜査ははじまらないんですか? 事実、身体に痛みを攻撃されています」

相手:「病院でみてもらったほうがいいです。何かの病気があるかもしれません」


「声も録音できています」

相手:「相手は特定できていますか?」 

etc...

「病院で見てもらいましたが、異常はありませんでした」

「お尻や足に痛みがくる病気なんてないじゃないですか」

etc...

相手:「さっき、病院に行ってないって言ったじゃないですか…」(弱ってきた)

etc...

「これは虐待行為じゃないですか! 10年もこんな目に遭ってるんですよ! 何故、私がこんな目に遭わなきゃいけないんですか! 何故捜査しないんですか! ニッポンの警察は一体どうなってるんですか!!!」

相手:「(弱ってる様子)ともかく、超音波とかそういうたぐいのものは、捜査対象になっていません」


10分くらいのやり取りでした。


異常な状況であっても、下線で示したような対応である。

少し以前のことだが、このような状況であった。


個人を組織的にストーキングする(死に至らしめる)虐待行為は、まだまだ続くのか?

日本の警察の力を、本領を、見てみたいものである。。。