幻聴、幻覚ではない証明 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

最近自殺なされたKさんのご冥福をお祈りします。


以前にも書きましたが、血液検査で幻聴、幻覚でないことが判断できます。甲状腺刺激ホルモン(TSH)、FT3、FT4が基準値範囲外だと幻聴や幻覚をみる可能性が高いそうです

私が診てもらったのは、心療内科ですが、行く病院に問い合わせてみてから、行ったほうが良いかと思います。

神経科でこの値をださないところもあったので、病院で直接聞いてみるとか、電話で問い合わせるとかしたほうが良いと思います。


血液検査の結果はクリニックなど大概の医院ではもらえるので、基準値内であれば、外的要因であるとの証明の一助になるかと思います。


あと音声の録音にも2回ですが、成功しています。


パソコンのある方はHP「加害者への公開質問状」にもソフトの説明がありますが、

「ALLREC SOUND CUTTER」 で5分単位ぐらいで切り、パソコンの音声で聞いたほうがいいと思います。

ヘッドフォンで聞くと音声送信で録音できたと勘違いすることもあるからです。

F氏のレポートに確かあった図解ですが、部屋の中に音声が飛んでいるような絵です。

なので一言だけ、たまたまとれたような状況ですが、録音できるかもしれません。


そうすれば家族や周囲の人にも病気でないことを説明することが可能かと思います。

血液検査でわかりますので、それだけでもいいかもしれません。


お医者さんにも一応確認をしてみてください。

ご存知である先生、ない先生もいるかもしれませんが。


あと身体のシビレ感は統合失調症の症状にはありませんでしたので、外的要因だと言えると思います。



統合失調症の症状


・陽性症状

幻聴、被害妄想

・陰性症状

感情鈍麻、意欲の低下、社会的ひきこもり

・解体症状

思考障害、まとまりない会話、奇妙な行動

・認知機能障害

情報を整理、計画、処理する遂行機能の障害

・運動症状

常同症、ろう屈症などの緊張病症状

・気分症状

抑うつ、躁