創価学会の集団ストーカー | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

2005年10月28日C県からの帰りのバスの中、黒服の人が沢山乗っていて、隣の同級生の名前を仄めかしされる。

当時、被害が酷く音声送信かと思う。

しかしその後30代黒服の男性が「本人にしかわからないんじゃない?」という。

黒服集団の一人であった。

私の被害のはじめは、隣の同級生と結婚しろ、というのが主な内容でした。

明らかに隣の同級生の名前を見知らぬ黒服が仄めかした状況でした。


5年たち、ようやく私の中の点と点が線となりました。


創価学会の集団ストーカーに規制法を適用すべき!


新宿のALTAVisionに創価学会のCMが流れていた。

新宿アルタビィジョンのCMで貧困の国の映像を使用していて、最後に創価学会という音声と画面右下に名称がでていた。


カルト宗教に騙されないで!


フランスではカルト宗教として特集番組まで組まれているのに、菅直人は創価学会の美術館を見に行くという日本の現状。


選挙時、テレビで一般人のインタビューで「もう50年もやってる(創価学会を)」という老婦人。




予兆から数えて10年もMind Control Weaponで嫌がらせを受けています。


アメリカより大分遅れている日本の現実に苛立ちは募るばかりです。


外国では規制があるのに日本ではまだ銃と変わらないのに規制がありません。