再び音声送信が始る | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

少し気分がナーバスになったときに再び音声送信がはじまる。

その夜、頭の中に声が響くようになりました。

「かわらないよ」「面白いね」「ストレスになっているみたい」

病気になって去年入院し、46日間で退院。

その間、音声・映像送信は半年に1度程で気分は安定していました。

7年間被害に悩まされていたのがなくなっていたからです。

今回再び、被害に気づく前の初期の状態のような、頭で音声が寝る瞬間に聞こえる。

などがあり、気分がブルーになり睡眠障害になり眠れなくなりました。

眠れるようになり、被害が遠のきましたが、まだ被害が続くのかと思うと体力が心配です。

それでも対処法をうまく利用し、乗り切っていきたいと思っています。

普通に社会生活を送れないというのは人間にとって異常な環境・状況です。

テクノロジー犯罪の法律が制定されるのはいつになるのでしょう。