少し気分がナーバスになったときに再び音声送信がはじまる。
その夜、頭の中に声が響くようになりました。
「かわらないよ」「面白いね」「ストレスになっているみたい」
病気になって去年入院し、46日間で退院。
その間、音声・映像送信は半年に1度程で気分は安定していました。
7年間被害に悩まされていたのがなくなっていたからです。
今回再び、被害に気づく前の初期の状態のような、頭で音声が寝る瞬間に聞こえる。
などがあり、気分がブルーになり睡眠障害になり眠れなくなりました。
眠れるようになり、被害が遠のきましたが、まだ被害が続くのかと思うと体力が心配です。
それでも対処法をうまく利用し、乗り切っていきたいと思っています。
普通に社会生活を送れないというのは人間にとって異常な環境・状況です。
テクノロジー犯罪の法律が制定されるのはいつになるのでしょう。