アパート構造のパターン
ターゲットの上の見張り役が牛乳箱のふたを開け閉めする音を複数人で執拗に聞かせる
ターゲットが自宅にいるかどうかの合図
隣も牛乳箱のふたの開閉をした
留守の時も合図を送っていた
その時は普通の会話をしていた
ターゲットがいるときは聞こえるように噂話をしにくる
思考盗聴、音声送信だけではなく、実際の人員も配置してノイズキャンペーン、監視を執拗に繰り返す
犬を吠えさせる
「やらないとペットダメだっていわれたから」F田 主婦ストーカー
前回のブログの創価学会員T屋が牛耳っている
W部(創価学会員)もF田に指示を出した
声を出すか、ターゲットをわめかせるか担当を決めていた
入居当初「様子見て来いって、どれだけ強いか」F田 当時会長 主婦ストーカー
「まぁきたない、まぁきたない、まぁきたない」
あの子が好きな歌うたってる時になんか言え と指示を出した
追いかけて声かけないで付きまとえと指示された
近所迷惑になるぐらいにやれ
犬吠えさせてやれ
男がいるか聞けって、家の中から
家族がいたら見て来いって
勝ちたかったらやれって(T屋)
あんまり話しちゃだめだよ(家族に)(D源)
(父と)分裂させろって
F田は創価学会員に嫌がらせされないためと犬を飼いたいために実行した
T屋「審問にかけられるな」「怖がらせてやれって」「驚かせてやれ」
I嶋「驚かせてやれ」と言われた 若さに嫉妬した
F田「あんまりもらえない、2、3千円」
(ターゲットの)兄弟を見定めて来いって
「学会員の力を見てろよ」T屋 ← 防犯パトロール
T屋の自転車
T屋
T屋の玄関
自宅前に荷物を置いておいたとき、
「何してるんですか」
「いや何かと思って」間近で注意するまで宛先を見ていた。
他人の玄関前の荷物までわざわざ見に来る人間なんていない。
人の金まであさるようだ
人のものにたかる
蛆虫みたいな連中だ
そのあと、私的感情で嫌味を言うO久保が見に来た。
O久保がこちらをみて意味ありげにT之内に「あれ」
T之内(創価学会員、身体障害)「通れなくて困るよ」
あとでチラシを入れて「いつもおいてないでしょ、悪かったね」と言っておいたら反対側を通るようになった。
O久保は「私の顔見て話さない」と執拗に自宅から聞こえるように嫌味を言っていた。
あるとき、「誰のこと言ってるんだろう」と言ったら
「お前、あの人のこと...」
「いやだ、あたしいつもいってた?」
過去の出来事をずっと何も関係のない私に言っていたようだ。
それ以来言わなくなった。
この騒ぎの後他の住民が
「どうりで私が出るとき良く会うと思った」
何を購入したかまでM沢(創価学会員)も知っていた。
「いろいろ言って、証拠があるのか」「証拠がなきゃ何してもいいのか」「・・・・・・」
証拠がなければ何をしてもいいと思っているT屋は駐輪場に止めてある自転車を勝手に出してリサイクルに出してしまう。
他人の所有物を無断で持ち出す。
他の住民も困っている。
古紙のリサイクルに熱心。
昨年、町内会費の余剰金30万円を駐輪場のペンキ塗りに無断で使用した。
横領である。
おそらく創価関係の土木系の仕事の人間にやらせて支払ったのだろう。
自分たちのために町内会費を熱心に集めている
「プロだな、こりゃまずいな」 T屋
(私のこと こんな事しかいいません)