ICレコーダー | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

ICレコーダーで記録してみました。
住民に言われたこと、名前、時刻、携帯を見れば簡単。
相手の言ったこと、行動を言葉で記録します。
長い時間記録できますので、昼の時間帯、夜の時間帯とわけています。
相手が何か言って来たら小声で記録しています。

膨大な記録になること間違いないですが、“証拠能力がある”と人的ストーカー側に恐れられます。(近隣住民の場合かなり効果あります)
抑止にもなるし記録にもなる。

さんざん嫌がらせされると自分の記憶に残りますからちょっとしたことでもイライラしたり、嫌がらせと勘違いしてしまいます。
されたことと憎しみは消えません。

相手の声を聞くだけでいらっとします。

時間を浪費させる、黙らせることが目的ですからこちらが注意しても聞かないでしょう。
「家の中で苦しんでるぞ、あいつ」
「精神病だからな」
「やるよ」
と殺人まで決意してやっています。

損害の意味も分からないですからね。
こちらは大損害です。


音声送信と映像送信と人的嫌がらせで2日間1時間ぐらいしか寝れなかったです。
顔と口が動き喋らされました。
「親を殺す」と脅迫されました。
疲弊しました。便秘になりました、便秘はかなりつらいです。


殺人集団は早く解体させてください!


詭弁を繰り返して記憶をあやふやにしようとしている。

「(指令は)池田先生の声じゃないのか」
「あたしたちも終わりだね」
「若い子にするもんじゃないね」

嘘を百篇聞かせて言論を封鎖しようとしている。



ただの馬鹿たれだ!
ぶつぶつ...
(こっちは小声で記録しているだけなんですけどね)