birds of a feather flock together.
部屋をきれいにしたらやるべきことが自ずと見えてくるのはいつものパターンで、部屋をきれいにしたついでにアロマポット付きの加湿器を買ったらとても快適で、それに加えてやりたいことも山積みだしで家に帰りたい病になってしまった、引き篭もっていたい。
今、何かに追われるかの様に伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』を読んでいる。
前半はただ義務感というか、読まなきゃという想いの下で読んでいたけれど、後半からだんだん面白い。
しかし映画を先に観てしまったことをとても後悔している、だってもう完全にミニチュアの加瀬亮と岡田将生と小日向さんが脳内を忙しなく動き回っている。
これだから小説を無闇に実写化するのは(愛着のあるものなら尚更)止めて欲しい。
想像力が一気に遮断されてしまう、そういうディテールは共通のものとして他人と共有しなくてもいい、読む人それぞれのオリジナルでいいと思う、あやふやだからいいのに。
それにしても長谷部さんはいい文章を書く。
ニューヨーク滞在中ぐらいの記事から、クリスマスイブの記事にも私はやられっぱなしだ。
怠惰は辞めて、某雑誌の連載もいい加減チェックし始めるべきだ。
昨日フジファブリックの方の訃報をmixiニュースで見てドキリとして心拍数が早くなった。
2009年は最後の最後までそういう年だ。
それでも新しい年はいつも通り幕を開ける。
自分にとって大切な誰かが先立ってしまった時、そのことを消化する間だけ時間が止まればいいのにと思う、空白の時間は空白のままで。
それでも平然とやってきてしまう日曜日は残酷だ。