kuhn. | Welcome to world of mine.

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がつんと冬が来た。
痛いくらいの寒さが本来在るべき温度な気がして安心する。
寒さの楽しみ方は心得ている。

最近、愛読とするブログが増えつつある。
言葉がデジタル化してもしっかり読みものとして成立しているようなクオリティの高いものが増えてきてとても嬉しい、日々の楽しみが増える。
デジタル化という響きにアンチな感情も浮上しなくはないけれど、目前に求めるものがあるのにそれらを見過ごすわけにはいかない。
そもそも書籍とブログを同じパラダイムで計ること自体、もう少し立ち止まって考えたい。
「テレビは脳味噌を腐らせてしまうらしい。」と言った泉水の言いたいことはよくわかるけれど、やっぱりそれは極論じゃないかと思う訳で、情報を得る術、情報の源、メディアの使い方はその個人が信じる媒体を選べばいいし自分の頭で責任を持って選ぶべきだと思う、私達は選べるのだから。



鈴井貴之氏の『ダメ人間』にやっと手をつける。
タイトルの通り、自身のダメっぷりと自己嫌悪が悶々と綴られていて、読み終わった時にはマイナス思考に取り憑かれて少し落ち込んだ、随分と堕落した20代をご経験でいらっしゃる。
亜由美さん(鈴井さんの奥様兼副社長)の見方が変わった、彼女は偉大だ。
人との距離とか向き合い方がすごくクリアー、決して曖昧にはしておかないところが男性的と言えば男性的、見習おうと思った。

昨日は『ロバと王女』を観に行った。
私はどうもミュージカルが苦手なのだけれど、それでも楽しく観られる程度のミュージカルの取り入れ具合だった。
60年代から70年代の欧米の演劇とか映画が気になる、今観て斬新と感じるものが多い。