<沖田総司>
①起こされる(2/2)
1→総司の左肩ちょい下あたり
2→総司の左腕
②島原での騒動(2/2)
1→総司の帯あたり
2→総司の刀(中ほど)
③高い高い(2/2)
1→子供の手
2→子供の右足(ふくらはぎあたり)
④風呂上がり
1→総司の左足(着物の裾あたり)
⑤おかゆあーん
1→総司の左肘、ちょい左
⑥森の中でぎゅっ(2/2)
1→総司の右手あたり
2→千鶴の小太刀の先
⑦森の中で口付け(3/3)
1→総司の左手
2→総司の右手
3→総司の左手
⑧花飾り
1→総司の左手
⑨西瓜食べる(2/2)
1→総司の髪(髷あたり)
2→千鶴の襟
【想いの欠片】まとめ。
① |
② |
③ |
④ |
⑤ |
⑥ |
↑こんな感じで番号付けてます。
差分があるものには、スチル説明の後ろに枚数を書いておきます。
<土方歳三>
①着替え中(2/2)
1→右手
2→左肘
②駆け落ち騒動
1→千鶴の手
③副長酔っ払い(2/2)
1→土方さんの胸元
2→千鶴の右手
④髪結わずに仕事(2/2)
1→刀
2→書簡(青)
⑤窓際に立ってる(2/2)
1→刀
2→土方さんの左手首
⑥口付けで供血(2/2)
1→千鶴の小太刀の先
2→右端の葉っぱ(下から三つ目)
⑦桜の下で抱き合う(2/2)
1→千鶴の右手
2→右隅の桜(角からちょっと下)
⑧送り火(2/2)
1→千鶴の髪(結ってるとこあたり)
2→千鶴の右脇
<風間恋情想起二>
何故新選組と敵対したのか
<風間恋情想起三>
ただ、悲しいと思う
<風間恋情想起四>
感謝しているから
<風間恋情想起五>
そっちこそ……
<原田恋情想起四>
呑む
<原田恋情想起五>
お願いします
<原田恋情想起六>
私も……賛成です
<原田恋情想起七>
迷い続けています
<原田恋情想起八>
……少しだけ
呑む
<原田恋情想起五>
お願いします
<原田恋情想起六>
私も……賛成です
<原田恋情想起七>
迷い続けています
<原田恋情想起八>
……少しだけ
<藤堂恋情想起四>
傍にいたいから
<藤堂恋情想起五>
私が望むから
<藤堂恋情想起六>
手をつなぎたい
<藤堂恋情想起七>
もちろん!
<藤堂恋情想起八>
正直に話す
傍にいたいから
<藤堂恋情想起五>
私が望むから
<藤堂恋情想起六>
手をつなぎたい
<藤堂恋情想起七>
もちろん!
<藤堂恋情想起八>
正直に話す
<斎藤恋情想起四>
わかりました
<斎藤恋情想起五>
私につかまってください
<斎藤恋情想起六>
理由はありません
<斎藤恋情想起七>
過去のこと
<斎藤恋情想起八>
もちろん好きです
わかりました
<斎藤恋情想起五>
私につかまってください
<斎藤恋情想起六>
理由はありません
<斎藤恋情想起七>
過去のこと
<斎藤恋情想起八>
もちろん好きです
<沖田恋情想起四>
叱るのも沖田さんのため
<沖田恋情想起五>
ごめんなさい
<沖田恋情想起六>
沖田さんは幸せ者です
<沖田恋情想起七>
時と場合による
<沖田恋情想起八>
お嫁さんになりたい!
叱るのも沖田さんのため
<沖田恋情想起五>
ごめんなさい
<沖田恋情想起六>
沖田さんは幸せ者です
<沖田恋情想起七>
時と場合による
<沖田恋情想起八>
お嫁さんになりたい!
【四章~】
<土方恋情想起四>
しっかりしてください
<土方恋情想起五>
傍にいたいですから
<土方恋情想起六>
私にできることは?
<土方恋情想起七>
信じない
<土方恋情想起八>
綺麗な人
<土方恋情想起四>
しっかりしてください
<土方恋情想起五>
傍にいたいですから
<土方恋情想起六>
私にできることは?
<土方恋情想起七>
信じない
<土方恋情想起八>
綺麗な人
<事件想起三>
好意に甘える
→もう少し一緒にいる
→土方さんと一緒に行く
→土方さんを引き留める→土方
→「行ってください」と促す→山南
→二人について行く
→遠慮しておきます→原田
→お付き合いします→永倉
→そろそろ帰りましょうか
→斎藤さんを追う
→答えられない→山崎
→正直に答える→斎藤
→平助君を追う
→違うよ→藤堂
→ごめんなさい→島田
→諦めて茶店を探す
→素直に答える→風間
→やっぱり逃げる→井上
遠慮する
→西瓜を置いていく→沖田
→近藤さんに持っていく→近藤
<原田恋情想起三>
大勢での食事は楽しいです
<土方恋情想起三>
何が食べたいですか?
<藤堂恋情想起三>
私は大丈夫!
<沖田恋情想起三>
好きな食べ物を用意します
<斎藤恋情想起三>
心配かけてすみません
<山南日常想起二>
よろしくお願いします
<永倉日常想起四>
わかりました
<山崎日常想起二>
離れるのが怖いから
<事件想起二>
島原に潜入する
→屯所に手紙を書く
→土方さん宛に出す
→風間から情報を引き出す→風間
→隙を見て逃げる→土方
→沖田さん宛に出す
→薫を助ける→薫
→悲鳴を上げる→沖田
→急いで報告しなきゃ
→すぐに報告
→逃げる→山崎
→ここに残る→斎藤
→もう少し待つ→天霧
→ちょっと心細い……
→このまま楽しむ
→お帰りになった方が……→君菊
→永倉さんを介抱する→永倉
→原田さんはどうしますか?→原田
→平助君の様子が気になる
→そう言われても……→藤堂
→役目は放り出せない→近藤
→父様を見つけるためだから→不知火
屯所で留守番する
→山南さん→山南
→井上さん→井上
→島田さん→島田
【三章】
<風間恋情想起一>
相手をする
<永倉日常想起三>
そんなことありません
<近藤日常想起二>
私にもなれますか
一緒に遊びませんか
<藤堂恋情想起二>
ごめんね、援護が足りなくて
<土方恋情想起二>
土方さんらしくない
<沖田恋情想起二>
沖田さんって器用ですね
<原田恋情想起二>
そんなに元気なさそうでしたか?