空に咲く花 -7ページ目

空に咲く花

二次元大好き人間やで!
薄桜鬼、緋色の欠片、十鬼の絆、NORN9 ノルン+ノネット…etc
乙女ゲー大好き!そして遊佐さん大好き人間!❤❤
オトパに出没してます!!

風道 吉岡亜衣加


一瞬の風道かのように
移り行く そう7、時の地図


僕ら今歩み始めたばかり
振り返らず それぞれに行く


探してた夢の一欠片 触れたなら
逃げ出したくなりそうな輝き放つ


本当にこの手に入れたいものは
怖いと思うほど美しい
揺るがないその強さを携えたなら
闇を進み 光を創りたい
導(しるべ)となるよう


樹に肩を凭れては、あの日の
穏やかな故郷(ふるさと)おもう


大切なものの為ならば
溢れ出すしずく堪え
笑顔に変える強さがある


人を傷付けた痛みを知って
心閉ざした幼き日々も
嘘やひどい言葉も包んでくれた
云えなかったあの日の涙
まだ今は拭わない


自分らしく生きること
そのままの僕らで
人を慈しみ、そして夢を見よう


ひとりを愛する喜び知って
雨の唄も安らぎに変わる
おとぎ話のような永遠があると
寄り添い信じていたい
ああ、決して滲まない二人で


「またね」で心を結んだ僕らは
あの日約束交わした場所で
もう一度笑い合うその時まで
哀しみも喜びも抱きしめて
どこまでも進もう


・・・進もう


風色ステップ 吉岡亜衣加


朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし
はじまりの地図描く
眩しい笑顏 見つけだそう!


風のリズムに はしゃいで
若葉も小さな手を振るよ

山の向こう 何が待ってる?

生きることは そう!素敵な冒険


迷いも晴れて 一段ずつ越えて
見渡せた世界の 感動忘れないから


毎日がワクワクに 特別になる呪文は
目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる
ときめきのステップで ありったけの優しさで
昨日よりも輝いた私に 近づいてゆくの


ほらね 心の矢印
ぎゅっと持ち上げ 上向きにしよう

寄せては返す波間へと
陽射しがはねて遊ぶ無邪気さで


笑顏のそばに ねぇ!幸せは来るよ
まなざしの羅針盤 いつも夢にまっしぐら


ダイスキを増やしてく 毎日が宝探し
さぁ!おはよう交わす數 出逢いをつなごう
今日が待つステ一ジで とびっきりの青空へ
雲のように自由な風
纏って 明日へ舞い上がれ


毎日がワクワクに 特別になる呪文は
目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる
ときめきのステップで ありったけの夢抱いて
空と海が溶けあった
あの場所 朝陽が生まれる

舞風 吉岡亜衣加


幾千の未来よりも
一瞬の今を強く生きたい
奈落のほとりでさえも
駆けて行ける 貴方となら
舞う風の如く


抗えぬ時代の刃に
傷ついて倒れてなお
夢見し光を信じて
ひさかたを仰ぎて
あゝ我が身に あゝ代えても
貴方を守れるなら


激しき風になれ この祈り
運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ
夜明けの風になれ 暗闇の扉
こじ開ける風に


幾歳(いくとせ)の契りよりも
ひとたびの絆 抱いて生きよう
桜舞う空を見上げ
微笑った日は うたかたでも
常世の想い出


押し寄せる時代の荒波
溺れても志は
暁の光の如くに
あの空を染めゆく
あゝ涙は あゝ見せない
貴方と誓ったから


激しき風になれ この想い
罪を洗う雨 降らせて
夜明けの風になれ この国がいつか
開けゆく日まで


抗えぬ時代の刃に
傷ついて倒れてなお
夢に見し光を信じて
ひさかたを仰ぎて
あゝ我が身に あゝ代えても
貴方を守れるなら


激しき風になれ この祈り
運命(さだめ)変えるほど 狂おしく
夜明けの風になれ 暗闇の扉
こじ開ける風に


天華 吉岡亜衣加


ハル…ハル…ハル…春、麗ら


空の色 感じる
花の匈い やさしく
誰かが 呼ぶ聲 近づく


舞い降りた 恵みに
てんとう蟲、徒(イタズラ)
遊べよ 遊べ 笑顏笑く


あたたかい 光の中で
ゆっくりと 目を覚ます
季節 運ぶ風 吹いたなら
両手広げ


ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて


幸せが 生まれた
あなたのもと 屆くの
明日が呼ぶ聲 近づく


やわらかに ほら時の中で
芽吹く歌 こだまする
祈り編むように 待ちわびた今を 全部


ハル…ハル…ハル…春、抱き締めて


囃子の音が今年もまた
ひとつの季節を巡らす
聞こえてくる大間の響きに
心は優しく花笑む


あたたかい 光の中で
ゆっくりと目を覚ます
揺れる景色 鮮やかなまま
両手広げ 受け止めて


ハル…ハル…ハル…春、麗ら
ハル…ハル…ハル…春、麗ら
ハル…ハル…ハル…春、麗ら
ハル…ハル…ハル…春、麗ら
ハル…ハル…ハル…春、麗ら
ハル…ハル………春、抱き締めて


天ノ華 吉岡亜衣加


泪よ ひとひら流れてゆけ
白き雪に変わりて
最果ての地の 貴方の許(もと)
想ひ届くやうに


独りで 見上げる夜空深く
三日月も身を細め凍える
あの空 貴方も見てるならば
伝えませう 待ってると 目を閉じて


千里を越え 見へない糸 手繰り寄せ
支へたい 守りたい この命懸けて


泪よ ひとひら流れてゆけ
遥か遠き大地へ
貴方の往く 闇の果てに
雪の明かり点けて


心よ ひらひら彼方へ飛べ
白き羽根を広げて
吹雪の中 向かう貴方
そっと包むために


言葉に 出せないままの誓ひ
いつの日かまた逢える其の日こそ
さう涅槃に 旅立つ刻(とき)が來るまで
此處に居る 傍に居る この心だけは


泪よ ひとひら流れてゆけ
天(そら)の華の如くに
雪解けの日 いつか迎へ
櫻笑く時まで


心よ ひとひら彼方へ飛べ
白き羽根を廣げて
傷ついてる 貴方の肩
そっと包むために


泪よ ひとひら流れてゆけ
白き雪に變わりて
最果ての地の 貴方の許
想ひ屆くやうに


心よ ひとひら彼方へ飛べ
白き羽根を廣げて
吹雪の中 向かう貴方
そっと包むために
想い屆くやうに


<その他>
猫を捕まえろ!
 1猫の口
千鶴の芸者姿
 1千鶴の足元(着物がわかれたあたり)
新八が刀振る
 1右端の花弁
新八と指きり
 1絡めた小指
 2新八の右二の腕
近藤さんと稽古
 1千鶴のお腹付近
試衛館時代
 1近藤さんの口
山崎さんと
 1山崎さんの左手
山崎さんに手を握られてる
 1山崎さんの襟巻(?)肩のちょっと下あたり
山崎流忍法畳み返し
 1山崎さんの右手
山南さんの手を握る(2/2
 1山南さんの右肩
 2千鶴の左肩
山南さんに見つめられてる
 1山南さんの左肘
副長とちー様(戦友絵巻)
 1副長の手(柄持ってる方)
斎藤さんと天霧さん(戦友絵巻)
 1天霧さんの掌(小指の先の方)
左之と不知火(戦友絵巻)
 1不知火の右二の腕(刺青付近)
総司と薫(戦友絵巻)
 1掃除の左手掌(中指と薬指の中間)

<風間千景>
島原で顎掴まれ
 1風間の帯
炉辺(2/2
 1風間の右手首
 2囲炉裏の火
徳利から酒
 1千鶴の手
おかえりなさい(2/2
 1風間のスカーフ(?)
 2風間のボタン(千鶴側の下側ボタン)
玄関先でちゅ~(2/2
 1千鶴の指先
 2風間の帯
送り火(2/2
 1千鶴の左手
 2千鶴の左手


<原田左之助>
お膳ひっくり返る~!(2/2
 1左之の右肘あたり
 2左之の鎖骨
島原(2/2
 1千鶴の髪
 2左之の背中
お千ちゃんと(3/3
 1千鶴の首元
 2左之の鎖骨
 3左之のさらし(赤)
山南さんと左之
 1左之の左二の腕
左之さんに後ろからぎゅっ
 1左之の右肘
森の中でちゅ~
 1右上の木(枝分かれしてるあたり)
海辺(2/2
 1背景の島(千鶴の肩の横あたり)
 2右上あたり(着物の模様の線の先)

 1左之の足元の蛍(葉に止まってる?)
 2背景の蛍(千鶴の右肩から左に二つ目の蛍)

<藤堂平助>
寝こける平助(3/3
 1
 2平助の帯
 3平助の帯
島原でお酌(2/2
 1徳利
 2
おにぎり食べる
 1平助の帯
雪合戦(2/2
 1千鶴の顔
 2脇差の柄のちょっと下
見上げてる(2/2
 1平助の左二の腕
 2平助の脇差の先
ちー様との3ショット
 1平助の刀の先
草むらで向かい合う(2/2
 1千鶴の手
 2平助の帯
送り火(3/3
 1平助の鎖骨真ん中あたり
 2千鶴の右手
 3平助の胸(着物との境目)

<斎藤一>
勝手場(2/2
 1斎藤さんの左手
 2斎藤さんの襷(交差してるとこ)
島原(4/4
 1斎藤さんの襟巻(右下あたり)
 2斎藤さんの襟巻(真ん中)
 3斎藤さんの襟巻(真ん中)
 4斎藤さんの襟巻(右肩)
雪うさぎ(2/2
 1斎藤さんの右手(袖口)
 2千鶴の襟(交差してるあたり)
看病
 1斎藤さんの帯
森の中でぎゅっ
 1刀の柄の先
千鶴から口付け
 1斎藤さんの肩(ボタン)
名前を呼んで(3/3
 1握り合った手
 2千鶴の袖口
 3右上の壁(右隅から斜め左下あたり)
送り火(2/2
 1千鶴の右手
 2握り合った手