空に咲く花 -9ページ目

空に咲く花

二次元大好き人間やで!
薄桜鬼、緋色の欠片、十鬼の絆、NORN9 ノルン+ノネット…etc
乙女ゲー大好き!そして遊佐さん大好き人間!❤❤
オトパに出没してます!!

薄桜鬼 随想録 DSの攻略ノートです!


【一章】

事件想起一

土方の目をそらす

正直に話す

猫を捕まえる近藤 日常想起一

様子を見る土方 恋愛想起一

何もありません!

理由があると主張する藤堂 恋愛想起一

平助くんを信じる山南 日常想起一


猫をなんとかする

子供を慰める

猫のことが心配斎藤 恋愛想起一

あの子が悲しむ島田 日常想起一

子供を笑わせる

内密に処理する沖田 恋愛想起一

素直に報告する山崎 日常想起一


昼食の準備をする

一緒に行く井上 日常想起一

準備を続ける

気になる……永倉 日常想起一

気にしない原田 恋愛想起一



藤堂恋情想起一
心配だったから

原田恋情想起一
ありがとうございます

斎藤恋情想起一
少しわかる気がして

近藤日常想起一
留守を預かる者として

沖田恋情想起一
確かにそうかもしれない

永倉日常想起一
そっとしておく


【二章】

山南日常想起一
山南さんの手を取る

土方恋情想起一
私が羅刹を研究する

山崎日常想起一
そっとしておく

永倉日常想起二
駄目です



青空ボタン 吉岡亜衣加


シャララ さぁ! 笑顔呼ぶ一日を
はじめよう 素敵を探して


青空に浮かんだ雲は
白いボタン 季節を飾る


ときめきを重ね着したら
はじまりの予感 抱きしめて


明日の扉 開けば なりたかった 私が
あの丘で 待ってるから


シャララ さぁ!
笑顔呼ぶ優しさに こんにちは
とびきりの出逢いをあつめ往こう

シャララ 今…限りなく
夢運ぶ さざ波たち
地平線越えて 生まれてくる


そよ風が口笛鳴らす
街路樹も 揺れて踊るよ


初めてを旅する切符
手に入れて 誰も生きてゆく


行き先の ボタンは
この指で 選んで
お気に入りをもっと増やそう


シャララ ねぇ
勇気呼ぶ魔法なら 心にある
想い出をひとめぐりして往こう

シャララ 今…塩騒の
ほら合図 鳴り渡って
新しい私 駆け出すの


シャララ さぁ!
笑顔を呼ぶ優しさに こんにちは
とびきりの出逢いをあつめ往こう

シャララ 今…限りなく
夢運ぶ さざ波たち
地平線越えて 生まれてくる

心絵綴り 吉岡亜衣加


黄昏は墨絵の町 泣きそうな空が包む
肩を落としたその背中 あなたの傘になれるなら


無理に笑い 自分をやっと
支えてる そのこぶしを
そっとぎゅっと 両手で包んであげる

勇気 胸に灯るように


悩んだ数だけ ねえ 出逢えた色は
溶けあって 深まって そう 未来(あした)を染める
向き合い、逃げない 強さを知ってるから
かがやける・・・あなた色


哀しみばかり集めた 飛び出す絵本の日々も
怖がれず扉開いて 昨日の角度変わるはず


どこにいても 心はいつも
手をつなげる・・・ ひとりじゃない
強い風が あたたかい季節を呼ぶ

きっと ぜんぶ無駄じゃないよ


悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は
チャンスという名の そう つぼみに変わる
1つの、1度の 光る道をめざして
大切な・・・あなた色


一途な想いが ねえ 生み出す夢は
一色(ひといろ)、一色 そう あなたを染める
誰もがまぶしく 深い空を抱いてる
それぞれの・・・心色


悔やんだ数だけ ねえ 覚えた色は
自信という名の そう 未来(あした)を創る
1つの、1度の 光る道をめざして
大好きな・・・あなた色


消えない虹 吉岡亜衣加


熱い願い 時の岸辺へと
ふたり 笹船に浮かべ ここまで流れ来た

蜻蛉舞う空 儚く
忘れない灯火映す
その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩を捧げた


つなぐ手と手に 生まれた希望で
消えない虹を織り上げて
二度とない“今”を あなたと重ねたいの
どうか終わらぬ夢を・・・


過去の影に 怯え目覚めても
夜も陽だまりで包んでくれる腕がある


浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと
涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた
惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた


ずっと隣で・・・ この世で一番近くに
いられるだけでいい
残された明日へ 優しさの架け橋を
つなぎ あなたと生きる


痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す
そう 溜息の音色があると知ったあの日
ささやかでもかけがえないふたり 守って


つなぐ手と手に 生まれた希望で
消えない虹を織り上げて


出逢い手繰れば 光を求めて
確かな糸で結ばれた
二度とない“今”を 寄り添い重ねてゆく
どうか終わらぬ夢を・・・ いつまでも・・・


時を刻む唄-Lia-


落ちていく砂時計ばかり見てるよ

逆さまにすれば ほら また始まるよ

刻んだだけ 進む時間に いつか僕も入れるかな


君だけが過ぎ去った坂の途中は

暖かな日だまりが いくつもできてた

僕一人がここで優しい暖かさを思い返してる


君だけを 君だけを

好きでいたよ

風で目が にじんで

遠くなるよ


いつまでも覚えてる 何もかも変っても

ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど

見せてやる輝きに満ちたそのひとつだけ

いつまでも いつまでも 守っていく


肌寒い日が続く もう春なのに

目覚まし時計より早く起きた朝

3人分の朝ごはんを 作る君が そこに立っている


君だけが 君だけが

そばにいないよ

昨日まで すぐそばで

僕を見てたよ


君だけを 君だけを 好きでいたよ

君だけど 君だけど 唄う唄だよ

僕たちの 僕たちの 刻んだ時だよ

片方だけ続くなんて 僕は嫌だよ


いつまでも覚えてる この街が変わっても

どれだけの悲しみと出会うことになっても

見せてやる本当は強かった時のこと

さぁ 行くよ 歩きだす 坂の道を


えっと、突然ですが長編小説の更新を、一旦ストップしま~す!!


その間は、短編のほうを更新しま~す♪


。。。まぁ、更新できるかは別ですけど、なるべくがんばりやすっ!!


じゃあ、湯たんぽ温めて寝るとするかぁ~。


明日、学校だし。。。


じゃあ、遅くにだけどおやすみ~~(@ ̄ρ ̄@)zzzz

みなさ~ん、遅めのあけおめ~~!!!!


なんか、ずっと更新してないから色々えらいことになっただぁ~ね(笑)


去年は、色々楽しかったぜよ。友達とわいわいしたり、遊んだりでおもしかった~♪




そいで、話が変わるんだけど、今日ね部活の友達と一緒にイオンにいってたんだ~!


そこでね、薄桜鬼のガチャがあってやってみたら、なんとなんと一発で左之が出たんだぁ~♥


その瞬間、すっげぇー感動したよ~~~(涙)


そいでそれから、服とか化粧品売り場に行ったりして、たのしかった~♪


また、行きたいなぁ~(≧ε≦)





アハハ(笑)なんだろ。うち。というか、小説ノートが行方不明なんだよね~(_|||)


どうしよー……。まぁ、頑張って捜してみます……( ̄ε ̄|||)


では、また~♪







桜花












氷帝だーーー!!!!

ウフフ(笑)


桜花