こんばんは。
14日(水)に母と一緒に大阪•関西万博に行ってきました

母の家の最寄駅から私が地下鉄に乗ると往復で1,000円程なんですが、
母は大阪市の敬老優待乗車証(敬老パス)をもらっているので、Osaka Metroの地下鉄・ニュートラムと大阪シティバスの路線バスを1乗車50円で乗車できるんです。
万博会場の夢洲まで50円

往復で100円はありがたい。
母は今回が初めて。私は3回目

事前に万博のお問い合わせ窓口で、母の体調を相談したところ、『どうぞ車椅子をご利用ください』との事でしたので、
ゲートの前の施設アクセシビリティセンターで車椅子を借りる手続きをした後、「優先入場口」から付き添いの私も一緒に入場できました。
事前に7日前抽選や3日前の空き枠先着も車椅子枠で申し込み、予約が取れました。
7日前抽選では、12時30分〜
PASONA NATUREVERSE
こちらは私のオススメなので、予約が取れて良かったです

コンセプトは「いのち、ありがとう」。
見どころはやはり「iPS心臓」と「心筋シート」ですね。
3日前の空き枠先着では、19:00~
DRUM TAO 「THE WADAIKO」
この和太鼓演奏グループDRUM TAOのことは全く知らずに万博EXPOホールに行ったのですが、演奏が始まる否や、母も私も目がハート
カッコイイ


まさか万博で推しメンを見つけてしまうとは

予約が取れていたのは上の2つですが、その他には、
アメリカ館
フランス館
EXPOホール「シャインハット」 プロジェクションマッピング
水と空気のスペクタクルショー 「アオと夜の虹のパレード」
母には正面からの噴水ショーを見てもらおうと思っていたのですが、予約が取れず、しかも立ち見席も入場制限のため、結局、大屋根リングの上からでした(>_<)
車椅子で優先入場で無ければ、暑さと体力の問題で、母はこんなに回ることが出来なかったと思います。
本当にありがたかったです😊カンシャ。
万博に行く前は『一度見れば十分』と言っていた母でしたが、今は機会があればまた行きたいそうです

そうなんです、一度では回りきれないし、万博は何度も行きたくなる魅力がいっぱいなんですよね

というわけで、またパパと参戦してきます




EXPO2025大阪•関西万博(1回目)

