情報発信やビジネスを頑張っているのに、
なぜか前に進んでいる感覚がない。
そんな人を見ていると、
ある共通点があります。
それは
「やり方の前に、順番を間違えている」
ということです。
問題は「才能」でも「努力」でもない
多くの人は、うまくいかないとこう考えます。
・自分には才能がないのかもしれない
・行動量が足りないのかもしれない
・もっといいノウハウがあるのではないか
でも実際に起きているのは、
もっとシンプルな話です。
何者でもないまま、何かをやろうとしている。
この状態で発信すると、ほぼ確実に迷走します。
何者でもないまま発信すると、何が起きるか
具体的には、こんな現象が起きます。
・テーマがコロコロ変わる
・昨日と今日で言っていることが違う
・他人の発信がやたら気になる
・AIを使っても「それっぽい文章」になる
これは意志が弱いからではありません。
判断基準がない状態で、選択を迫られ続けている。
ただそれだけです。
大事なことは
「何者かになる」ことです。
ここでよくある誤解があります。
「何者かになる」と聞くと、
特別な実績や肩書きが必要だと思われがちですが、
そうではありません。
意味はこれだけです。
「◯◯といえば、この人」
と自然に思い出される状態になること。
この状態になると、
発信も、行動も、一気に楽になります。
では、どうすれば「何者か」になれるのか
ここからが大事な話です。
多くの人は
「テーマを決めればいい」
「ポジションを取ればいい」
と思っています。
でも、それは途中の話。
正しい順番は、こうです。
何者かになるための全体像
① 自分軸を言語化する
価値観・性格・譲れない感覚。
まずはここをはっきりさせる。
ここが曖昧なままだと、
どんなテーマを選んでもブレます。
② 市場と重なる一点を見つける
自分が語れること × 誰かの悩み。
広く狙わず、まずは一点でいい。
「大きく当てる」より
「思い出してもらう」ことを優先する。
③ 形にして出し続ける
考えているだけでは、何者にもなれません。
文章でも、ブログでも、SNSでもいいので
外に出る形を作る。
この時点で、
ようやく「何者かへの入口」に立てます。
④ 出したものを、資産としてまとめる
点で出した発信を、線にまとめる。
記事、PDF、電子書籍。
形は何でもいいですが、
「ひとまとまり」にすることで
自分自身の立ち位置が固まります。
⑤ コンテンツが売れる未来
選ばれる土台ができたら
あとはメルマガやLINEで
軽く案内するだけ。
講座やプログラムが
驚くほどすんなり売れます。
多くの真面目な人がつまずく理由
この流れを見ると、
「なるほど」と思うかもしれません。
でも、多くの人は
①を飛ばして②や③から始めます。
だから、
・テーマが決まらない
・発信が続かない
・成果が出ない
というループに入る。
これはセンスの問題ではなく、
順番の問題です。
最後に
「何者かになる」というのは、
自分を大きく見せることではありません。
自分軸を作ることです。
自分軸が定まれば、
やることも、やらないことも決まる。
それだけで
迷いも、消耗も、かなり減ります。
自分軸の作り方は
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