走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)/村上 春樹

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久々の東京出張のお供に選んだのがコレ。

初村上春樹さんです。


ランニング文学-村上文学というものがあるとすれば、

胸の苦しさ、登り下りの辛さ、節々の痛み、

折れそうな心、夏の汗、冬の寒さなど

ランナーなら当たり前に体験するだろうことが

崇高な行為として文章化されている。


ある種、哲学的、神学的なアプローチともいえる。

な~んて、神様なんて一言も触れてないんですけどねwww

なんか、走りの神様-がいるとして-が常に行間に

漂っているような感覚?


ランニングを趣味としている方にとって、

ランニングに興味を持たない友人と酒を飲みながら

あなたの走る理由を話すハメになった際や、

人生の履歴書に走る意味を書く欄があったとしたら、

とても素晴らしい参考書であると思う。


走るという個人的な行為がもたらす様々な出来事を、

誰かに伝えるという難しい作業。

それには、こんな手法もあります。


マラソン2年生/たかぎなおこ

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同じ事をしているんですけどね・・・。

どっちも好きです。


村上さんの文体はとてもダンディ、

そしてグラマラスでもあります。

ですので行単価に置き換えると、

とってもコスパに優れているように感じますね。

行単価なんて発想も村上さん以外の作品からは

感じたことがありませんでした。

ある意味衝撃的でした。



帰りの電車用に思わず『ノルウェイの森』を購入

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)/村上 春樹

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もう、とってもグラマラスな文章に目が眩みます。

村上春樹デビューを奥さんに言ったら、

両方とも家にあるよだって!

ノルウェイはなんとなくわかるけど、

走るの方はなんで?

『だって、稲葉さん(B’z)が読んでるって聞いたから。』

んで、読み終わったの?

『2~3ページで終了。私には無理。』だって。

やっぱりなぁ。



昨夜何気にテレビ欄を見ていたら、

NHKのグリッドに22:55 SONGSとありました。

以前デビ・フォスさんの特集を放送した枠です。

今日は誰なんだろう。

せめて番組欄にアーティストの名前があると判り易いのに・・・。

な~んて、その時は忘れてしまったのに、11時ちょい過ぎに

思い出してスイッチングしてみると、

なんとイーグルスっすよ!


へえ、ホテカルって1976年だったんだ。

とてもそんなに前の曲には思えない。

3年後のロングランがコケ、1980年に解散。


もっともロングランだって名曲揃いだし全然コケてない。

そりゃホテカルと比べる方が悪い。

わたしゃ好きだなぁ、ハートエイクトゥーナイト!


ホテカルというアルバムはA面頭の12弦ギターから

B面ラストのストリングスまで音楽の素晴らしさが詰まっている。


ホテカルのイントロは良く真似して弾きまくりましたが

6弦ギター1本ではあんな雰囲気には絶対なりません。

まぁモドキですな。


そのホテカルの映像は懐かしい“あの映像”ですが、

最初から最後までしっかり放送されました。


ラストはデスペラード。

再結成後のワールドツアーの映像だったと思います。

どちらも字幕が付いているので歌詞を楽しむことができます。

へえこんな意味だったんだぁと再認識。

いい曲じゃん、デスペラード!


一曲目はテイク・イット・イージーでしたが、

間に合いませんでした。

わずか20分程度の視聴でしたが見ごたえありました。

1976。

もう35年も経つんだね。

その頃シカゴはシカゴ×(カリブの旋風)を発売していて、

そのアルバムからイフユーリーブミーナウが大ヒットしています。

もちろんB’zはこの世に誕生していません(笑)



次回はデビフォスの隠し子、いや秘蔵子シャりースということです。

ポストセリーヌディオンという触れ込みですが、

予告ではやはり『ハートウィルゴーオン』を歌ってました。

これじゃいつまでたってもポストがとれないのでは?
乾燥肌なんて他人事だと思ってたのに・・・。

ていうか、乾燥肌自体どってことないのですが、

そこから発生する痒み!

参りました。

そもそも汗っかきのあたしにぁ、乾燥なぞ有得ない

と思っていたのに。


秋口の内腿あたりから始まり、

今では首から下、ひざに至るまで、

後ろから前から、上から下まで、

とにかく痒いったりゃありゃしない。


流石にお医者さんに診て頂きました。

最初のお医者さんは、肌を見ることも無く、

血液検査を処置されました。

五日後に結果を聞きに来てとの事。

軽めの薬と塗り薬を出されるも全く改善されないまま、

いや、悪化し再訪。


血液の数値には問題が無いらしく、

『もう直ったでしょ?』

『いえ、それが・・・』

『だったら、アレルギーだな。』の一言。

『なんのアレルギーでしょうか?』

『そんなのわからない。最近なんか刺激の強いもの食べてない?』

『福岡で買った辛子明太子ですかね・・・』

『あっそれだ!』

『ですが、先生秋口から痒いんですが・・・』

『刺激物に反応したんだな。』と一人ごちていらっしゃいます。

そんなわけでまたもや肌を見ていただくことなく、

『アレルギー用の薬に変えておくけど、

もし効かなかったら次はステロイド剤ね。』

えぇーーーーー。

なんだかよくわからないのにそんな強い薬かい!


仲間との忘年会であたしの痒みについて盛り上がる。

水虫だ!カビだ!疥癬だ!ノミだ!シラミだ!

いずれにしても患者の肌も見ずに、

ステロイドという処方はおかしいという点だけは全員一致。

唯一、乾燥肌を指摘してくれた友人の体験談をもとに

病院をチェンジすることに。

しか~し、その病院(ヒフ科専門医)てば

すでに年末年始休暇へ突入済み。

満を持して4日に行くもまだお休み。

しかも5日は午前のみの診療でアウトwww

ようやく昨日診て頂きました。

当たり前ですが、上半身を見せてくださいと言われ

何気に安心しました。

結果、加齢による乾燥肌からの痒みとの診断でした。

だろ?何がアレルギーだよ!

最初の先生のこともお話しセカンドオピニオンであることを

告げても嫌な顔ひとつしないどころか、

以前の先生の診察を分かりやすく言い直して頂きました。


加齢とはいえ発症する年齢は30代から80代まで幅広いこと。

アレルギーの原因を見切ることは困難であること。

状況として刺激に弱くなっているのは確か。

ステロイドはなんといっても有効であること。

ただし諸刃の刃であること。

菌などによる痒みなどはプロが見ればすぐ分かることなど、

いやぁ安心しましたよ。

さすがに3時間待った甲斐があるというものですwww

昨日は速攻で帰宅し、風呂に入り

頂いたクリームを塗りまくり、就寝しました。

でも・・・。

やっぱり痒い!


この季節ですし、すぐには直りませんし、

来年以降も同様の症状が出ると思います。


そうでした。そんなことも仰っておられました。


まぁ、痛いよりはマシとはいえ、

寝不足と掻き傷だらけの正月っていうのも、

正直しんどい。