私の好きな番組のひとつ、『お試しか!』

これを考えた方は素晴らしい。

放送された翌日には人気メニューが

品切れになるほどリアル経済に影響力を持つ番組。

イマドキのマーケットを動かすのは高尚な報道番組ではないんです。

『うまっ!』

『これは入ってるでしょう?』

見ているだけで食べたくなる。

見事なプロダクツプレイスメントと言わざるを得ません。


昨夜のテーマは洋麺屋五右衛門。

仙台にも環状線沿いに一軒ありました。

これまでは完全にスルーでしたが俄然興味も湧いてくる。


最近大好きなブラマヨが出演しませんが、

昨夜はなんと“ロッケンローラー”O友さんが出演。

思わずスイッチングしそうになりましたが、

我慢して見始めました。


なんでこの人最近バラエティにばっか出るんだろう。

しかも、くだらないボケでトシに突っ込まれるわ、

持ち歌をファミレスで熱唱するわ。

自分で自分を冒涜してるだろう?

何が一人ハ○ン○ド○クですか!

音楽を、ロックを、それこそロッケンローラーよろしく

地道にライブハウス回ったらいかがですか?

バラエテイでお茶濁して小銭稼ぎ・・・。

『俺を信じて欲しい。』

自ら仲間達を切り捨てたあげくバラエティ三昧ですか?

それでも声が掛かるうちが花ですからどうぞ存分に。


以前昼ドラに大工役で出演したとき、

直接ご本人に申し上げたことがあります。

『O友さん、なんでドラマなんて出てんですか?』

『どう思う?(役者として)』

怒られるのを覚悟の上で

『はっきり言って大根役者だと思いますよ。

ロッケンローラーとしてとりあえず天賦の才があったと

認めるとしても同じ様に俳優の才があるとは思えません。』

天賦の才はお世辞ですが(笑)

したらば・・・。

『そうだよなぁ。ダメだよなぁ。本人が一番良くわかってるよ。』

『だったら燃える男のロックンローラーに徹したら如何ですか?』

実は、O友さんとは大学のロックバンド部で先輩後輩でした。

有り難い事にとても可愛がって頂きました。

ほんの一瞬ですが一緒のバンドも経験しています。

それこそドッグ馘伝説の第一号ですが(笑)

『9月にまた仙台に来るからもう一度飲もうぜ!』

おととしの夏でした。

今はドラマどころか、バラエティっすよ。


♪強くぅ~ぅ~強くぅ~ぅ~ぅ~ぅ~

あれ、終わらない。

ご本人登場でどよめく会場。

マイクスタンドを振り回し悦に入るO友さん。


O友さん、そんなんでアドレナリンでますか?


O友さん、いい加減にしてください。
風邪をこじらせたようです。

先週の火曜日、帰宅すると奥さんが38.4度の熱でダウン。

かくいう私も寒気を感じ早々に就寝するものの

喉の痛みで何度も目を覚ます。

次の日二人で別々の病院へ。

幸いにも二人ともインフルではないという診断でした。

頂いたお薬は、総合感冒薬の白い粉(笑)ロキソニン、

ダーゼン、抗生物質など合計5種類。

奥さんも似たようなもの。

しっかり直すべく帰宅時間を早め、断酒し、

養生に努めているはずが、未だに断酒は続いていますし、

奥さんの咳も夜になると止まりません。


奥さんは友人の看護師二人にたまたま処方を見せたところ、

『そんな薬、貰っても捨てるわ!』といわれたそうで、

早々に見切りをつけて飲んでいません。

行くなら耳鼻咽喉科の方が良いとのアドバイスも。


そんな奥さんを尻目にまじめなわたしゃ三食欠かさず投薬。

したらばなんと先週土曜日の午後から激しい胸やけ。

土曜日の夜中はそれこそ七転八倒で眠れません。


『だからあの、薬だってば!』と奥さん。


近所の耳鼻咽喉科を片っ端から探していたら

なんと、と某会議所の先輩が居た!


で、本日行ってきました。

一応念の為に胸の写真も取って貰いましたがセーフ。

聴診器をあてられた時背中を見られ

『どうしたの?』

『乾燥肌でして、ステロイド系ホルモン剤を処方されています。』

と答えると、『それじゃ、ダメだね!』だって!

えっ!あのヒフ科の先生を信じ込んでいたのに・・・。

『直ってないでしょ?』  まぁ、確かに・・・。

劇的には無理なんでしょ・・・。

『乾燥肌の原因は乾燥するから、そうでしょ?

ワセリン、ワセリン。出しとくから。

痒みの強いとこだけステロイドで

後はワセリンで良いからね』

一体誰を信じれば良いのでしょう。そりゃ先輩かな。


『あと、この写真、胸はなんともないけど心臓肥大気味!

なんか言われたことない?』

『WPWって言われます・・・』

『まぁ、それとは直接関係無いけどね、発作はあるの?』

『発作って何?そもそもWPWって何ですか?』

丁寧に説明して頂きました。

そして生れて初めてWPWの問題がはっきりわかりましたし

奥さんにも説明できます。

まぁ次回発作が起きたらカテーテルらしいです。

やばいじゃん(笑)


風邪薬はすっかり新しくなりました。

まだ飲み始めてませんので効果のほどは?ですが、

最近というか、ここ一年間あちあこちにガタが来たのか

たくさんの病院に訪れるようになりました。

それにしてもスカッと直らないものです。

若いことは殆ど病院にいくこともないかわり、

行ったとなれば次の日にはケロッで薬を余すのが

常だったものを。

体の至る所が傷んでいるので成分が分散化しているのでは

ないかと思ってます、しかも強いお薬だと胃を壊すし。


でもやっぱり、知人の医者が一番ですわ。

言いたいことが言えるってのが一番。

これはお医者さんにとっても診療のプラスになるんではないですかね。

お医者さんの見解の前に自分見解などを喋ると、

『君は医者か!』なんて一喝されたりして(笑)


歯医者、整形外科これに内科(一部皮膚科)&耳鼻咽喉科が

加わりました。

某会議所の医者バンクにはもっとたくさんの先輩後輩が

いますので今後ははじめからコネ路線で行くことにしました。

私設医師団ですな。

心強いです。





ノルウェイの森の文庫の上巻が6年強で100万部を突破

したそうです。

突破した週が1/10~16ということは

もしかすると14日に東京駅で購入した私がキリバンだったかも(笑)


1987年刊ですから23年程前の作品なんですね。

携帯電話やメールがまだ登場していないので

通信手段は家電や手紙になるわけだ。

随分とまた古風な主人公だと思ったけれど冷静に考えればこの時代の普通。


内容はさすがに世界的な名作と云われるだけのことはあり、

俗物のわたしにゃさっぱり理解できませんでした(笑)

もちろん読破はしましたがね。


ストーリー、一応はわかります。

わかんないのは会話。

それを云っちゃあ、人間関係お仕舞いよなんてお構いなし。

そうかと思うと余計なことばっかり喋るくせに肝心なことは『待って』


彼女の前で、ナンパして寝た二人の女を取り替えた話をするかい?

小心者で顔色伺いのわたしにぁ絶対にありえない。

野郎同士の下世話な自慢話ならともかく。

いずれにせよ大事な人の前で云う話ではない。


親友の死が彼女の心を閉ざしたとして、

『あなたにはわからないわ!』なんて格好良く云われたとしても

それって私が悪いのかしら?てなもんでしょ。


まともに見える(登場人物のなかでは)緑ちゃんも

二股かけてる割には主人公に厳しいし、

本当にまともそうなハツミさんがあんな彼氏を選ぶとは

思えないし、あげくの果てに死んでしまうし。

直子ちゃんも思いのほかあっさり自殺。

最後はレイコさんとエッチ。ポッ。

一見草食系に見えるけどプレイボーイだよな。


女性陣はハツミさんを除いて不思議ちゃん系。

ていうか、皆さんエッチとエッチなことを考え、

露骨に口に出すのが好きだよね。

わたしにゃ恥ずかしくてとっても無理。


そんな独特のパラダイムに相応しい芳醇な文体とのマッチングが

世界の名作たらしめてるのでしょうか。


ノルウェイの森をはじめとするビートルズの曲、いや

レノン-マッカートニーの曲という現実性と虚構が入り混じる

感じも決して嫌いではありませんが、

世界のベストセラーである理由・・・。

結局、わかりません。